東日本大震災の復興予算が使われていた【バードプリンセス】の今
一年で活動終了予定がなぜか今も活動継続している事実
【まんが博・乙】関連イベントとして開催された【声優魂】にちゃっかり"ご当地アイドル"として参加している。
東日本大震災の復興予算を使っての活動が批判され、2013年3月で活動が終了予定だったはずがなぜかそれ以降も活動継続している。
バードプリンセスが直接雇用契約を結んでいたのは次項でのべる会社(株)DARAZである。
バードプリンセスだけが批難されているが、平然と復興予算を使った(株)DARAZ以下の企業も当然責任は追及されなくてはならない。
知らなかったはずはない。
今も活動を継続する理由も不明のまま。
アイドルではなく単なる観光PR隊なのだから存在している意味はないはずなのだが。
こんないい加減な仕事をした会社が今でも平然とまかり通っているのである。
単なる観光PR隊がいつの間にか自称"アイドル"に
○まんが王国とっとりPRキャラバン隊「バードプリンセス」に税金が
46,000,000円
もつぎ込まれてるようです。
ここではっきりと、PRキャラバン隊と書かれている。
それがなぜアイドルという扱いになるのか理解できない。
やる気のないご当地アイドルは鳥取県の恥にしかならない。
またこれらの企業の放送免許取り消しくらいはすべきだろう。
行政と企業の癒着は明らかである。
自称"ご当地アイドル"のやる気のないダンス
あまりにもひどいと言わざるを得ない。
これが自称とはいえアイドルというのは本当のアイドルに失礼である。
ちゃっかり観光キャラバン隊を続けている【バードプリンセス】
自称アイドルになったはずだが、都合のいいときだけ観光PRキャラバン隊になるらしい。
雇用元もあの【アニカルまつり実行委員会】会長木谷康祐氏が関連している企業((株)DARAZ,(株)DARAZコミュニティ放送)だから、雇用契約を解除するどころか金がもらえれば批判などどこ吹く風なのだろう。
復興予算が使われていた連中が未だに観光PRに関わりアイドルだのなんだの言っている。
他県の人間でも鳥取県は異常だとわかるだろう。
彼女らが活動すればするほど鳥取県の評判、イメージは悪くなるだけである。
世間はまだ、"復興予算が流用されていたバードプリンセス"を忘れてはいない。
鳥取県のイメージのためにも一日も早く活動停止していただきたい。
最終更新:2021年06月08日 08:47