【とっとりアニカルまつり】実行委員会の実態は不明なことだらけ
肝心の体系はまったく明かされない【とっとりアニカルまつり】実行委員会
催し物などを■■実行委員会名義でやること自体はおかしくない。しかしこの【とっとりアニカルまつり】実行委員会の場合、内部の統率がまったく取れてない印象を受ける。
- ブログの記事担当------水明
- 東方因幡祭掲示板のレス担当------岸安敬、近藤雅規
岸氏は東方因幡祭主催者
- 東方因幡祭開催関係者--------平野ユウスケ
- 広報担当-------------近藤雅規
- 代表であるらしい人間----木谷康祐
- 副会長---------------後藤秀一
(以上敬称略)
ここに、【とっとりアニカルまつり広報担当スタッフ】を名乗る近藤雅規氏の名はなぜかまったく出てこない。それをいいことに近藤氏は無責任発言の数々について責任を取った様子はない。
また、木谷康祐氏、後藤秀一氏は【コスプレ地域振興研究会】の副会長も勤めているようだ。 注
兼業は別にかまわないが、サブカルチャーに関してまったく知識のない人間がそういったものに関わるのはいかがなものかと思う。
【アニカルまつり実行委員会】名簿に掲載されていないのに影で動いているメンバーがいる
他人に迷惑をかけ続ける近藤雅規広報担当スタッフを制止できない代表
【とっとりアニカルまつり】に関して問題提起をしているブログに関しては
【とっとりアニカルまつり】開催から【まんが王国とっとり】までの流れで触れているが、このブログにかみついているのは近藤雅規広報担当(書き込みの肩書参照)。
このコメント内容の真偽はともかくとして、【とっとりアニカルまつり】としては、放置することはイメージ低下にしかならないにも関わらず、代表はダンマリ状態。これでまともな運営をしているつもりなのだろうか。
もし他人が【実行委員会】の肩書きを名乗って書き込んでいるのであればそれはそれで問題であり、本当にこの近藤氏が実行委員会スタッフであれば、こんな書き込みをさせていること自体【とっとりアニカルまつり】の信用問題。それを誰一人として理解していない。
自分達が税金で遊べれば、後はどうでもいいようだ。
誰一人責任を取らない無責任運営体制
【とっとりアニカルまつり】は既に書いている通り一日目は台風の直撃を受け、多数の帰宅困難者を出したにも関わらず、実行委員会では大成功と喜ぶだけ。最終的な責任は鳥取県にあるとばかりに無視を決め込んでいる。
予算を使いたい放題、遊び放題
詳しくは別項で触れるが、自分達の好みでしかない催し物内容を企画し、それに多数の税金を使い、地元の観光誘致に貢献したつもりでいる【とっとりアニカルまつり】実行委員会。
東方因幡祭、コスプレイベント、痛車展示、歌合戦、何一つ地元の名物は関わっていなかった。こんな催し物にせっせと予算を出す鳥取県にも疑問が残る。
所詮税金、どうでもいいということなのだろう。
また、どのように運営資金を使ったかも一切発表されていない。
つまり、近藤雅規広報担当および他の【とっとりアニカルまつり】実行委員会が【広報活動】と称し、税金で他のイベントに参加して遊びまわることも可能である、ということになる
会議会議、【とっとりアニカルまつり】実行委員会は会議がお好き
とっとりアニカルまつり実行委員会の開催
アニソンコンテンツが半分を占めているのと、
【かもしれない】という言葉や【若い世代を中心に】の乱用が目立つ。
高齢者を誘致するといっておきながら、若い世代以外の来場者はどうでもいいらしい。
それでいて人がこないとなると、途端になりふり構わぬ勧誘を始めるのだから呆れてしまう。
注)高齢者誘致
・思ったほど来場者が見込めない鳥取県の【国際まんが博】
【高齢者まで巻き込んで必死】の項参照
そして相変わらず、【とっとりアニカルまつり実行委員会】がどういう組織かという説明はない。
他の団体の名前を悪用して詐欺まがいの行為を繰り返し、いざとなったら責任も取らずに逃げる団体だからメンバーを発表したくないのだろう。
そんな団体に補助金を出す鳥取県は害悪集団そのものである。
【とっとりアニカルまつり実行委員会】その後
最終更新:2024年03月30日 10:50