誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】
アニカルぷちとして宣伝するだけでアニカルまつりの開催経験になる?
盗撮、トラブル放置、苦情の嵐
こちらの写真を見ていただきたい。
こちらはアニカルまつり2013内に参加していたコスプレイヤーであるが、コスプレイヤー本人に無断で撮影され、ネットにアップされたものである。
のちに本人がTwitterでアニカルまつりへ苦言を呈していたが、それは無視されたようだ。
(個人を特定されないため意見そのものの掲載は避ける)
アニカルまつりは他にも冊子に使うため無断でコスプレイヤーを撮影しただけでなく、声優を盗撮していたこともある。
メールで問い合わせをしてもろくに返ってこない、ブログに苦情コメントをしても放置されるなどアニカルまつりは無責任なことこの上ない対応を繰り返している。
こんな連中が毎年イベントを開催できるのも、資金源が鳥取県民の税金だからである。
この運営体制でどうやったら運営アドバイスが出来るというのか。
今のところ【アニカルぷち】として開催されているのは身内の催し物ばかりであり、開催内容も非常に残念な結果に終わっている。
アニカルぷちとして開催されたもの
ほとんど身内の催し物である。
人狼ゲームについては2016年現在、【電脳マテリアル】【林利彦氏】経営の【ホビーサロンpuff】で開催されている。
【電脳マテリアル】【ホビーサロンpuff】関連記事
・電脳マテリアルのその後
最終更新:2023年05月30日 08:48