鳥取県のまんが事業ごり押しが止まらない
鳥取藩墓所写真展にまで漫画企画
以下寄せられた情報------------------------------------
今鳥取藩主池田家墓所写真展がイオン日吉津店で開催されているのですがそこでなんと
4コママンガ指導をこのラ・コミックが行うそうです。
展示してあるのは美しい写真ばかりで、なぜここにいきなり4コママンガを
ねじ込んでくるのかワケがわかりません。
キャラクター募集とかも何の意味があるのか理解できません。
墓所にマンガが必要でしょうか?
わいせつ画企画をPixivで未成年に対して平気で宣伝してたことからして常識知らずな
会社だと思っていましたが、まったく関係ないものにまでマンガを突っ込んでこないで
ほしいです。
そこまでして自分達が有名になりたいのかと思います。
はっきりいって絵のレベルもたいしたことないですし、売ってるグッズも同じ絵の使いまわし。
本当に酷いです。
鳥取のマンガ事業がオタクからそっぽを向かれたから今度は別の層を取り込もうというのでしょうか?
写真が好きで見に来ている人にとっては本当に迷惑な人たちだと思います。
寄せられた情報ここまで------------------------------------
注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。
情報の写真展は下記のもののようだ。
確かに漫画でアピールする必要があるのか、4コマ漫画の必要性も不明。
一体何がしたいのか。
池田家墓所保存会側から提案するような企画とは思えない。
墓所の魅力を広めるどころか逆効果にしかなってないと思われるのだが。
なお鳥取市教育委員会は"戦国時代の鳥取城籠城(ろうじょう)戦のマスコットキャラクター"として、「かつ江(渇え)さん」を発表して全国から大批判を浴びている。
鳥取県主体でアニメ製作も、かかわるのはまんが王国とっとり業者のみ
これでは若いクリエイターは育たない。
最終更新:2023年04月15日 08:02