「【とっとりアニカルまつり2012】が開催される意味とは」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*【とっとりアニカルまつり2012】が開催される意味とは
**意味のない広告、内容が伝わらない冊子を作るのに全力な【アニカルまつり実行委員会】
**CMを見ても内容がわからない【とっとりアニカルまつり2012】
【とっとりアニカルまつり2012】のテレビCMが流れているが、前半はゲストの写真を並べただけ、後半は"9日チケット発売中"という極めて中途半端な内容。注) 2012年9月時点。
ナレーションも「とにかく盛りだくさん」だけでさっばりわからない。
これをテレビで見た人は【とっとりアニカルまつり】は9月9日のみと解釈するだろうし、チケットがなければ入れないとも思うだろうし、ゲストが誰なのかわからない。
注)実際は、前売りを買っていても整理券が必要という酷い有様だった。
少なくともまったく情報がない状態で見てみた自分の場合はそう感じた。
この時点で、【自分達はわかっているから見ている方もわかるはず】という【アニカルまつり実行委員会】の杜撰な意識が見えてくる。
**ひどい構成の【とっとりアニカルまつり2012】冊子
【とっとりアニカルまつり2012】の冊子を見ると、表紙にはリトットとかいうキャラクターが、"目指せ大山山頂だぞ""今日はおしとやかなんだぞ"としゃべっている。
http://www.nta.co.jp/kokunai/special/eventinfo/10075345.htm
&bold(){これのどこが【とっとりアニカルまつり2012】に関係あるというのか。}
表紙は手にとってもらえるようアピールする一番重要な場所のはず。
これ一つとっても【アニカルまつり実行委員会】がやる気のない運営をしているというのがよくわかる。
冊子の中身も、昨年のタイトルだけ並べて内容が一切わからないものよりはましになったが、各企画すべて&bold(){【詳細はHPで】【詳しくはHPで】}と書かれていて何の役にも立たない。
こういった冊子は宣伝のために配布されるものだと思っていたが、いちいちHPを見なければ内容がわからない冊子に情報の価値はない。
注)公式サイトにも冊子はアップされているらしいが、重すぎるのかしばらく表示されず、ブラウザが固まるだけだった。
http://anikaru.jp/wp-content/uploads/2012/2012チラシ表面.pdf
http://anikaru.jp/wp-content/uploads/2012/2012チラシ中面.pdf
誰もネットにアップしてから確認するつもりはないようだ。
**欲しい情報がわからない公式サイト
CMで入場無料、一部有料と言われている【とっとりアニカルまつり2012】だが公式サイトを訪れてみても何が有料で何が無料なのかはっきりとした記載がない。
一番最悪なのは、【最新情報は以下のページでチェック!公式サイトより情報が早いかも? 】という言葉とともにスタッフブログやmixiの紹介があること。
*詳細は公式サイトでと言いつつ、最新情報はブログやmixiをチェックしてという矛盾に気づかない【アニカルまつり実行委員会】
公式サイトの存在意義を自ら否定している。
ちなみに昨年に続き目玉として大々的に募集した【VOCALOID企画】はほとんど応募がなかった模様。
**他人の信用を借りて宣伝し、トラブルが起きると逃げる鳥取県の無責任さ
2011年に開催された【とっとりアニカルまつり】は、開催こそ【アニカルまつり実行委員会】となっているが、金を出しているのは鳥取県であり、主催も鳥取県である。
つまり【アニカルまつり実行委員会】が何か問題行為をした場合、最終的な責任は鳥取県にあることになる。
しかし【とっとりアニカルまつり】【東方因幡祭】などが起こした【花鳥風月】への迷惑行為に関して、鳥取県がなんら謝罪したり行動したりした形跡は見られない。
それどころか、&bold(){公式サイト上でも全面無視}という行動に出た。
このまとめでも書きだしているように、【花鳥風月】の名を悪用して近藤雅規氏や木谷康祐氏ら【アニカルまつり実行委員会】が違法行為ともとられかねない行動を行ったのは事実であり、それに対して鳥取県が無視をするということ自体、まともな人間の取る行動ではない。
2chではしきりに【アニカルまつり実行委員会】は謝罪したとくりかえし書き込む人間がいたが、公式サイトに掲載されていない情報を誰か信用するというのか。
この匿名氏は"だから事実を公表しない花鳥風月が悪い"と言いたげだったが、これまでの流れを見る限り事実を公表していないのはあきらかに近藤雅規氏ら【アニカルまつり実行委員会】側だろう。
**問題はすべて未解決のまま関係者が逃走した【とっとりアニカルまつり2011】
[[・【とっとりアニカルまつり】は【地元無視イベント】>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/20.html]]と情報が重複するが、【花鳥風月】の名を無断使用したほかにも問題点は山積みである。
-台風が上陸し、避難指示が出される中での開催
-法律上大きな問題をはらむ酒販売・・・【東方因幡祭】
-禁止しているダンスパフォーマンスを主催自らがアナウンス・・・【東方因幡祭】
-一日のみの販売として著作権者から許可を得た"と推測される"商業販売物を堂々と他のイベントでも販売・・・【東方因幡祭】
-注意事項も公表されず、盗撮し放題だったコスプレイベント
-来場者数水増し発表
掲示板やブログに指摘、批判が相次ぐ中、【アニカルまつり実行委員会】はすべて無視して掲示板を放置し、ブログのコメントは無視というトンデモな対応を見せた。
>とっとりアニカルまつりのマスコットキャラ(BOT)のtwitterでの発言
>https://twitter.com/anikaru2012/status/241385396393631744
>web魚拓 http://megalodon.jp/2012-0905-2232-42/https://twitter.com:443/anikaru2012/status/200437199060209665
>リトット@anikaru2012
>アニカルドリル会とは無関係なんだぞ!
注)アニカルドリル会というのは【とっとりアニカルまつり】と並んで近藤雅規氏が関わっている団体であり、こちらも【花鳥風月】の名を悪用して、参加者の個人情報を収集していた模様。
公式サイトで声明を出さず、こそこそこういうところで宣言していることが、"まともな対応をできる人間はいません"といっているも同然なのだが。
-酒販売に関して
>東方因幡祭での酒販売に関する超個人的なメモ 【ひさっちの日記】より
>http://www.kotoba-express.net/diary/?p=1055
>主催サークルブースで販売した酒の件に関するメモ【シリーズ東方因幡祭】【これはかなわんワニ】より
>http://16421304.at.webry.info/201109/article_2.html
-禁止ダンスパフォーマンス
>東方因幡祭でチルノのパーフェクトさんすう教室(踊ってよかったっけ?)
>http://www.kotoba-express.net/diary/?p=999
-商業販売物に関して
>http://blog.zige.jp/inabasai/
>因幡のてゐの蒲の穂クランチ委託のお知らせ
>2011年10月11日 13時19分
>お久しぶりです!因幡祭スタッフです!
>イベント終了から早1ヶ月以上経過してしまいましたが、台風や様々な事情で来場出来なかった皆さまの為に、4
>10/16(日)インテックス大阪開催「東方紅楼夢7」、4号館 ニ-5b、ござるみょんでおなじみのどくたー様サークル
>「迷惑リニック」スペースを少し間借り致しまして、因幡のてゐの蒲の穂クランチをひっそりと頒布いたします。
>価格は800円となります。どうぞよろしくお願い致します。
注)これらが正式に東方Project著作権者ZEN氏の許可を得ているかは不明。まともな主催者なら問い合わせは常識だし、正式な申請をしていたとしたら他のイベントでの販売はできないはずなのだが。
また別項でも触れているが、掲示板でしつこく突っ込まれて答えに窮した【アニカルまつり実行委員会】は、&bold(){掲示板削除というとんでもない暴挙}に出た。
最低の主催者である。
**終わったから謝罪の必要はないと考える無責任団体
【花鳥風月】に対し迷惑行為を行った【とっとりアニカルまつり2011】は一切そのことに触れることなく終了した。
これら以外に数々の問題が発生していても、まったく取り合わないその姿勢は呆れるばかりである。
【花鳥風月】の警告文がそのまま掲載されていることから考えると、今現在でも何らかの迷惑行為は発生しているのではないか。
a社の名をb社が勝手に騙って商行為をしていれば大問題である。
b社社長としては、社員が勝手にしたことだから知らない、責任を取る必要はない、では済まされない。
しかし鳥取県は平然とその態度を貫いた。
直接問題が発生した【とっとりアニカルまつり2011】は終わったから済んだこと。
近藤雅規氏らや鳥取県側はそう考えているように思えるのだが。
地元の文化そのものの存続を危うくしかねない行動を近藤雅規氏らは軽く考えすぎだ。
たかが一イベントという認識しかないのだろうが、山陰の同人文化を支えてきた老舗イベントにあまりにも失礼な行為である。
そんな意識しか持てない連中が開催した【とっとりアニカルまつり2011】は案の定、惨憺たる結果に終わった。
**そして【とっとりアニカルまつり2012】へ
大問題が起きていても人がくれば成功と考える鳥取県や【アニカルまつり実行委員会】のことだから、【まんが博】のように来場者を10倍くらい捏造したあげくに"大成功である"と宣言するのは目に見えている。
既存の団体を踏み台にして【自分達こそが山陰のサブカルチャー代表】としたり顔をする連中こそ山陰の恥ではないのだろうか。
これが今後も鳥取県民の税金で開催されていくかと思うとゾッとする。
町おこしに効果が出ているという妄想から早く脱却していただきたい。
*昨年の反省を生かさない町おこしに未来などない。
2013年もやる気満々のようだがぜひ、税金を使わず自分たちだけでひっそりやってもらいたいものである。
[[・大コケの結果は明らかなのに、【まんが王国とっとり】続投宣言>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/61.html]]
[[・客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/64.html]]
*【とっとりアニカルまつり2012】が開催される意味とは
**意味のない広告、内容が伝わらない冊子を作るのに全力な【アニカルまつり実行委員会】
**CMを見ても内容がわからない【とっとりアニカルまつり2012】
【とっとりアニカルまつり2012】のテレビCMが流れているが、前半はゲストの写真を並べただけ、後半は"9日チケット発売中"という極めて中途半端な内容。注) 2012年9月時点。
ナレーションも「とにかく盛りだくさん」だけでさっばりわからない。
これをテレビで見た人は【とっとりアニカルまつり】は9月9日のみと解釈するだろうし、チケットがなければ入れないとも思うだろうし、ゲストが誰なのかわからない。
注)実際は、前売りを買っていても整理券が必要という酷い有様だった。
少なくともまったく情報がない状態で見てみた自分の場合はそう感じた。
この時点で、【自分達はわかっているから見ている方もわかるはず】という【アニカルまつり実行委員会】の杜撰な意識が見えてくる。
**ひどい構成の【とっとりアニカルまつり2012】冊子
【とっとりアニカルまつり2012】の冊子を見ると、表紙にはリトットとかいうキャラクターが、"目指せ大山山頂だぞ""今日はおしとやかなんだぞ"としゃべっている。
http://www.nta.co.jp/kokunai/special/eventinfo/10075345.htm
&bold(){これのどこが【とっとりアニカルまつり2012】に関係あるというのか。}
表紙は手にとってもらえるようアピールする一番重要な場所のはず。
これ一つとっても【アニカルまつり実行委員会】がやる気のない運営をしているというのがよくわかる。
冊子の中身も、昨年のタイトルだけ並べて内容が一切わからないものよりはましになったが、各企画すべて&bold(){【詳細はHPで】【詳しくはHPで】}と書かれていて何の役にも立たない。
こういった冊子は宣伝のために配布されるものだと思っていたが、いちいちHPを見なければ内容がわからない冊子に情報の価値はない。
注)公式サイトにも冊子はアップされているらしいが、重すぎるのかしばらく表示されず、ブラウザが固まるだけだった。
http://anikaru.jp/wp-content/uploads/2012/2012チラシ表面.pdf
http://anikaru.jp/wp-content/uploads/2012/2012チラシ中面.pdf
誰もネットにアップしてから確認するつもりはないようだ。
**欲しい情報がわからない公式サイト
CMで入場無料、一部有料と言われている【とっとりアニカルまつり2012】だが公式サイトを訪れてみても何が有料で何が無料なのかはっきりとした記載がない。
一番最悪なのは、【最新情報は以下のページでチェック!公式サイトより情報が早いかも? 】という言葉とともにスタッフブログやmixiの紹介があること。
*詳細は公式サイトでと言いつつ、最新情報はブログやmixiをチェックしてという矛盾に気づかない【アニカルまつり実行委員会】
公式サイトの存在意義を自ら否定している。
ちなみに昨年に続き目玉として大々的に募集した【VOCALOID企画】はほとんど応募がなかった模様。
**他人の信用を借りて宣伝し、トラブルが起きると逃げる鳥取県の無責任さ
2011年に開催された【とっとりアニカルまつり】は、開催こそ【アニカルまつり実行委員会】となっているが、金を出しているのは鳥取県であり、主催も鳥取県である。
つまり【アニカルまつり実行委員会】が何か問題行為をした場合、最終的な責任は鳥取県にあることになる。
しかし【とっとりアニカルまつり】【東方因幡祭】などが起こした【花鳥風月】への迷惑行為に関して、鳥取県がなんら謝罪したり行動したりした形跡は見られない。
それどころか、&bold(){公式サイト上でも全面無視}という行動に出た。
このまとめでも書きだしているように、【花鳥風月】の名を悪用して近藤雅規氏や木谷康祐氏ら【アニカルまつり実行委員会】が違法行為ともとられかねない行動を行ったのは事実であり、それに対して鳥取県が無視をするということ自体、まともな人間の取る行動ではない。
2chではしきりに【アニカルまつり実行委員会】は謝罪したとくりかえし書き込む人間がいたが、公式サイトに掲載されていない情報を誰か信用するというのか。
この匿名氏は"だから事実を公表しない花鳥風月が悪い"と言いたげだったが、これまでの流れを見る限り事実を公表していないのはあきらかに近藤雅規氏ら【アニカルまつり実行委員会】側だろう。
**問題はすべて未解決のまま関係者が逃走した【とっとりアニカルまつり2011】
[[・【とっとりアニカルまつり】は【地元無視イベント】>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/20.html]]と情報が重複するが、【花鳥風月】の名を無断使用したほかにも問題点は山積みである。
-台風が上陸し、避難指示が出される中での開催
-法律上大きな問題をはらむ酒販売・・・【東方因幡祭】
-禁止しているダンスパフォーマンスを主催自らがアナウンス・・・【東方因幡祭】
-一日のみの販売として著作権者から許可を得た"と推測される"商業販売物を堂々と他のイベントでも販売・・・【東方因幡祭】
-注意事項も公表されず、盗撮し放題だったコスプレイベント
-来場者数水増し発表
掲示板やブログに指摘、批判が相次ぐ中、【アニカルまつり実行委員会】はすべて無視して掲示板を放置し、ブログのコメントは無視というトンデモな対応を見せた。
>とっとりアニカルまつりのマスコットキャラ(BOT)のtwitterでの発言
>https://twitter.com/anikaru2012/status/241385396393631744
>web魚拓 http://megalodon.jp/2012-0905-2232-42/https://twitter.com:443/anikaru2012/status/200437199060209665
>リトット@anikaru2012
>アニカルドリル会とは無関係なんだぞ!
注)アニカルドリル会というのは【とっとりアニカルまつり】と並んで近藤雅規氏が関わっている団体であり、こちらも【花鳥風月】の名を悪用して、参加者の個人情報を収集していた模様。
公式サイトで声明を出さず、こそこそこういうところで宣言していることが、"まともな対応をできる人間はいません"といっているも同然なのだが。
-酒販売に関して
>東方因幡祭での酒販売に関する超個人的なメモ 【ひさっちの日記】より
>http://www.kotoba-express.net/diary/?p=1055
>主催サークルブースで販売した酒の件に関するメモ【シリーズ東方因幡祭】【これはかなわんワニ】より
>http://16421304.at.webry.info/201109/article_2.html
-禁止ダンスパフォーマンス
>東方因幡祭でチルノのパーフェクトさんすう教室(踊ってよかったっけ?)
>http://www.kotoba-express.net/diary/?p=999
-商業販売物に関して
>http://blog.zige.jp/inabasai/
>因幡のてゐの蒲の穂クランチ委託のお知らせ
>2011年10月11日 13時19分
>お久しぶりです!因幡祭スタッフです!
>イベント終了から早1ヶ月以上経過してしまいましたが、台風や様々な事情で来場出来なかった皆さまの為に、4
>10/16(日)インテックス大阪開催「東方紅楼夢7」、4号館 ニ-5b、ござるみょんでおなじみのどくたー様サークル
>「迷惑リニック」スペースを少し間借り致しまして、因幡のてゐの蒲の穂クランチをひっそりと頒布いたします。
>価格は800円となります。どうぞよろしくお願い致します。
注)これらが正式に東方Project著作権者ZEN氏の許可を得ているかは不明。まともな主催者なら問い合わせは常識だし、正式な申請をしていたとしたら他のイベントでの販売はできないはずなのだが。
また別項でも触れているが、掲示板でしつこく突っ込まれて答えに窮した【アニカルまつり実行委員会】は、&bold(){掲示板削除というとんでもない暴挙}に出た。
最低の主催者である。
**終わったから謝罪の必要はないと考える無責任団体
【花鳥風月】に対し迷惑行為を行った【とっとりアニカルまつり2011】は一切そのことに触れることなく終了した。
これら以外に数々の問題が発生していても、まったく取り合わないその姿勢は呆れるばかりである。
【花鳥風月】の警告文がそのまま掲載されていることから考えると、今現在でも何らかの迷惑行為は発生しているのではないか。
a社の名をb社が勝手に騙って商行為をしていれば大問題である。
b社社長としては、社員が勝手にしたことだから知らない、責任を取る必要はない、では済まされない。
しかし鳥取県は平然とその態度を貫いた。
直接問題が発生した【とっとりアニカルまつり2011】は終わったから済んだこと。
近藤雅規氏らや鳥取県側はそう考えているように思えるのだが。
地元の文化そのものの存続を危うくしかねない行動を近藤雅規氏らは軽く考えすぎだ。
たかが一イベントという認識しかないのだろうが、山陰の同人文化を支えてきた老舗イベントにあまりにも失礼な行為である。
そんな意識しか持てない連中が開催した【とっとりアニカルまつり2011】は案の定、惨憺たる結果に終わった。
**そして【とっとりアニカルまつり2012】へ
大問題が起きていても人がくれば成功と考える鳥取県や【アニカルまつり実行委員会】のことだから、【まんが博】のように来場者を10倍くらい捏造したあげくに"大成功である"と宣言するのは目に見えている。
既存の団体を踏み台にして【自分達こそが山陰のサブカルチャー代表】としたり顔をする連中こそ山陰の恥ではないのだろうか。
これが今後も鳥取県民の税金で開催されていくかと思うとゾッとする。
町おこしに効果が出ているという妄想から早く脱却していただきたい。
*昨年の反省を生かさない町おこしに未来などない。
2013年もやる気満々のようだがぜひ、税金を使わず自分たちだけでひっそりやってもらいたいものである。
[[・大コケの結果は明らかなのに、【まんが王国とっとり】続投宣言>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/61.html]]
[[・客完全無視の【とっとりアニカルまつり】を2013年も懲りずに開催>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/64.html]]