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鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走」(2021/05/29 (土) 09:16:42) の最新版変更点

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*鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 **税金で身内同士のゲーム大会開催というお粗末さ >「とっとりアニカルまつり2014開催決定!」&「アニカルぷち」がはじまります! >http://blog.zige.jp/anikaru/kiji/673122.html >魚拓 http://archive.today/Ug41g >ロゴマークの卵から生まれている何かの通り、今年のテーマは「新生!アニカルまつり」。 >昨年までとは趣向を変えまして、いろいろと、新しい取り組みをしていく予定です。 >現在は第一弾イベント、5月25日(日)に開催する、「人狼ゲームNight in Yonago」の情報を公開中です。 今年のアニカルまつりは趣向を変えるとのことだが、昨年までの酷い内容が良い方向に向くとは思えない。 毎年参加している客からの苦情を放置して逃げる連中の何が変わるというのか。 そして人狼ゲームとは最近人気のあるゲームである。 しかし鳥取県とは何の縁もゆかりもない。 これが税金を使って開催される意味もない。 身内を参加させて必死に"盛り上がっている""とっとりアニカルまつりは鳥取県の文化事業"とおろかな主張をしているだけだ。 【とっとりアニカルまつり】が開催されればされるほど、平井知事の支持率が落ちるだけである。 **仲間どうしで遊ぶゲームにも税金投入、【アニカルぷち】 >「アニカルぷち 人狼ゲームNight in Yonago」 >http://hoshinekokikaku.com/jinro/ この催し物は殆ど告知はなされず、ネット上においても"楽しそう""参加したい"と言っているのは関係者ばかりで、今まで【とっとりアニカルまつり】に参加してきた人間はまったくの無反応であった。 最初から仲間内でしかやるつもりはなかった、ということである。 今は"人狼と遊ぼう"というタイトルに変更されている。 主催者の情報はフリーメールのみしか公開されていない。 http://hoshinekokikaku.com/jinro/ http://blog.zige.jp/anikaru/kiji/674112.html 魚拓 http://archive.today/MKpMX http://blog.zige.jp/anikaru/kiji/674641.html 魚拓 http://archive.today/ZglVh 激励のメッセージをたくさんいただいたという割りに、告知から当日近くになっても誰もこの内容に対してツイートしたり、コメントしたりしていない。 以前のアニカルまつり関係の記事の反応を見ればこの反応は異常である。 つまりは誰もこんなものに興味はないということだ。 声優やアーティストが参加するならともかく、知らない連中相手に夜、密室で遊びたいと思う人間がいるだろうか。 答えは否である。 それでなくてもインターネット上で無料で楽しめるものを、交通費ならびに参加費をかけていくメリットはまったくない。 自分達が自腹を切らずに遊びたいがために、"町おこし"と銘打って税金を使うのはやめていただきたい。 これからも続けていく気満々のようだが、いつまで"鳥取県の町おこしイベント"を名乗り鳥取県民を侮辱すれば気が済むのか。 そしてこの人狼ゲーム告知サイトが、アニカルまつりとも米子映画事変とも関係のないサイトである必要性はあったのか。 連中のすることに有意義なことは何ひとつない。 人狼ゲームについては2016年現在、【電脳マテリアル】【林利彦氏】経営の【ホビーサロンpuff】で開催されている。 【電脳マテリアル】【ホビーサロンpuff】関連記事 [[・電脳マテリアルのその後>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/71.html]] なお参考までにアニカルまつりと同じ"人狼ゲーム"での成功例をあげておく。 >「人狼バトル ~animate village~」 >http://www.animate.co.jp/special/jinrou_battle/pc/ >http://www.animate.tv/news/details.php?id=1397480138 >http://www.animate.tv/news/details.php?id=1399006085 これが本当のイベントというものである。 アニカルまつり実行委員会のしていることがいかに、無責任な遊び感覚であるかよくわかる。 アニカルぷち企画として人狼ゲームは廃墟にて継続の日程が掲載されているが、開催場所の安全性については何も触れられていない。 参加者の安全は一切保証されない。 関連 [[・他企画丸パクリ、アニカルまつり関連団体【ボケ問ゼミナール】が登場>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/115.html]] [[・誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/120.html]] [[・今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/121.html]] [[・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/122.html]] **女装写真集と鳥取県の文化に何の関連性が? [[・【とっとりアニカルまつり】が女装写真集出版へ>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/133.html]] **ついに訴訟沙汰 [[・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/134.html]] **2016年は名称が変更された 【とっとりアニカルまつり】から【あにかるっ!】へ [[・後藤秀一氏を代表とした団体【あにかるっ!】が活動開始>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/146.html]]
*鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 **税金で身内同士のゲーム大会開催というお粗末さ >「とっとりアニカルまつり2014開催決定!」&「アニカルぷち」がはじまります! >http://blog.zige.jp/anikaru/kiji/673122.html >魚拓 http://archive.today/Ug41g >ロゴマークの卵から生まれている何かの通り、今年のテーマは「新生!アニカルまつり」。 >昨年までとは趣向を変えまして、いろいろと、新しい取り組みをしていく予定です。 >現在は第一弾イベント、5月25日(日)に開催する、「人狼ゲームNight in Yonago」の情報を公開中です。 今年のアニカルまつりは趣向を変えるとのことだが、昨年までの酷い内容が良い方向に向くとは思えない。 毎年参加している客からの苦情を放置して逃げる連中の何が変わるというのか。 そして人狼ゲームとは最近人気のあるゲームである。 しかし鳥取県とは何の縁もゆかりもない。 これが税金を使って開催される意味もない。 身内を参加させて必死に"盛り上がっている""とっとりアニカルまつりは鳥取県の文化事業"とおろかな主張をしているだけだ。 【とっとりアニカルまつり】が開催されればされるほど、平井知事の支持率が落ちるだけである。 **仲間どうしで遊ぶゲームにも税金投入、【アニカルぷち】 >「アニカルぷち 人狼ゲームNight in Yonago」 >http://hoshinekokikaku.com/jinro/ この催し物は殆ど告知はなされず、ネット上においても"楽しそう""参加したい"と言っているのは関係者ばかりで、今まで【とっとりアニカルまつり】に参加してきた人間はまったくの無反応であった。 最初から仲間内でしかやるつもりはなかった、ということである。 今は"人狼と遊ぼう"というタイトルに変更されている。 主催者の情報はフリーメールのみしか公開されていない。 http://hoshinekokikaku.com/jinro/ http://blog.zige.jp/anikaru/kiji/674112.html 魚拓 http://archive.today/MKpMX http://blog.zige.jp/anikaru/kiji/674641.html 魚拓 http://archive.today/ZglVh 激励のメッセージをたくさんいただいたという割りに、告知から当日近くになっても誰もこの内容に対してツイートしたり、コメントしたりしていない。 以前のアニカルまつり関係の記事の反応を見ればこの反応は異常である。 つまりは誰もこんなものに興味はないということだ。 声優やアーティストが参加するならともかく、知らない連中相手に夜、密室で遊びたいと思う人間がいるだろうか。 答えは否である。 それでなくてもインターネット上で無料で楽しめるものを、交通費ならびに参加費をかけていくメリットはまったくない。 自分達が自腹を切らずに遊びたいがために、"町おこし"と銘打って税金を使うのはやめていただきたい。 これからも続けていく気満々のようだが、いつまで"鳥取県の町おこしイベント"を名乗り鳥取県民を侮辱すれば気が済むのか。 そしてこの人狼ゲーム告知サイトが、アニカルまつりとも米子映画事変とも関係のないサイトである必要性はあったのか。 連中のすることに有意義なことは何ひとつない。 人狼ゲームについては2016年現在、【電脳マテリアル】【林利彦氏】経営の【ホビーサロンpuff】で開催されている。 【電脳マテリアル】【ホビーサロンpuff】関連記事 [[・電脳マテリアルのその後>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/71.html]] なお参考までにアニカルまつりと同じ"人狼ゲーム"での成功例をあげておく。 >「人狼バトル ~animate village~」 >http://www.animate.co.jp/special/jinrou_battle/pc/ >http://www.animate.tv/news/details.php?id=1397480138 >http://www.animate.tv/news/details.php?id=1399006085 これが本当のイベントというものである。 アニカルまつり実行委員会のしていることがいかに、無責任な遊び感覚であるかよくわかる。 アニカルぷち企画として人狼ゲームは廃墟にて継続の日程が掲載されているが、開催場所の安全性については何も触れられていない。 参加者の安全は一切保証されない。 関連 [[・他企画丸パクリ、アニカルまつり関連団体【ボケ問ゼミナール】が登場>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/115.html]] [[・誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/120.html]] [[・今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/121.html]] [[・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/122.html]] **女装写真集と鳥取県の文化に何の関連性が? [[・【とっとりアニカルまつり】が鳥取県の補助金で女装写真集出版へ>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/133.html]] **ついに訴訟沙汰 [[・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/134.html]] **2016年は名称が変更された 【とっとりアニカルまつり】から【あにかるっ!】へ [[・後藤秀一氏を代表とした団体【あにかるっ!】が活動開始>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/146.html]]

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