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105 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/26(火) 17:56:58 ID:/DB6sJfY
~~主催側本部~~

リボンズ「さて、表舞台から消えてからは大体の準備は済ませし、後は機を待つのみ、か。……ふふ、どの参加者が来るか楽しみだ」
イリヤ「シリアスなことを言っているけど、つまるところ、暇なんでしょ」
リボンズ「仕方がないだろ、人間達はああも愚かしく僕を退屈させるのだから。その点、君との会話はいつも有意義で楽しいけどね」
イリヤ「いっとくけど私は嫌よ。あなたと会話すると凄く疲れるから。そんなに退屈なら、たまり場にでも行ってみたら?」
リボンズ「それは遠慮しとくよ。まあ、今は宮永咲でもいじって楽しむことにするよ」

部長「あら、それなら私も連れてってくれないかしら」
リボンズ「悪いけど断る」
イリヤ「いやいや、そもそもなんで彼女がここにいるのかツッコミを入れるところでしょうそこは!」
リボンズ「僕はそう簡単に動じたりなんてしないさ。でもよくここを見つけたね。かなり巧妙にカモフラージュしたつもりだけど」
玄霧「黒桐君が簡単に見つけてくれましたよ。まあとりあえず、【あなた」「は」「動けない】」
リボンズ「…これはしてやられたね。この僕も動けないんじゃあ逃げられないや」
部長「ありがとうね、玄霧先生。さあ、白状しなさい!私の可愛い後輩はどこにいるのかしら」


リボンズ「ここがそうさ。今は麻酔でよく寝ている。起こすこともできるが…どうするんだい?」
部長「寝ているのに起こす必要はないわ…。
   咲、HAPPY BIRTHDAY。出来る事なら少しでも長生きしてね…」

リボンズ「気が済んだかい?」
部長「えぇ。死者が出来るのはコレくらいよ」
リボンズ「その為だけに良くもまぁ、こんなことをしでかしたものだ」
部長「誕生日を祝って貰えそうにない人間のいいそうなことね」
リボンズ「僕は人間を超えた存在だからね。…せめて原村和を連れてきたらどうだったんだい?」
部長「あんな状態の和を連れてきたらどうなるか…想像もできないの?」
リボンズ「さてね。僕にこんなことをしてどんな事になるか、想像もできない君に言われたくもない」

部長「それくらい想像出来てるわよ…
    さ、なにをするの?言っておくけど私、恥ずかしいことにはたいがい慣れてるから」
リボンズ「…。知っているとは思うけど僕は死者スレへの立ち入りを制限されていてね」
部長「自業自得じゃないかしら」
リボンズ「そこで君には伝達係になってもらいたい。そう、ちょうど前までの利根川や兵藤のようにね」
部長「あなたの犬になれっていうの?」
リボンズ「まぁそう言うことだ。それ以外に関しては自由に行動してもらって構わない。
     状況によってはこちらから支持を出すかもしれないけどね」

部長「わたし、気分屋だからそんな命令聞かないかも知れないわよ?」
リボンズ「聞かなかったらどういう事になるか、という想像力くらいは働かないのかな?
     それに先程の奇襲に関しては、効いた振りをしてあげただけってことくらいは察しが付いてるだろう?」
部長「後輩の誕生日を祝う代わりに、悪魔に魂を売る、かぁ。なんだか随分と悪待ちに掛けたものね、私」
リボンズ「悪魔ではない。神だよ」


108 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/27(水) 14:18:44 ID:K1xJgKs2
部長「ただいまー」
美穂子「お帰りなさい。ご飯とお風呂、どっちになさいますか?」
部長「膝枕」
美穂子「はい、膝枕ですね…って、えっ?!」
部長「貴女の膝枕が一番癒されるのよ、お願い出来る?」
美穂子「くぁwせdrftgyふじこ!は、はい!どこからでもどうぞ!」
部長「ありがと…ごめん、ちょっと寝るね…スピー」
美穂子(すごく疲れてるんですね…わたしに出来る事って何か無いんですか?上埜さん…)


109 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/27(水) 16:38:29 ID:F8sfrb/k
部長「ん~、やっぱり貴女の膝枕は格別ね」
美穂子「あ、あの、上埜さん」
部長「なに?」
美穂子「何かあったんですか?その、なんだかすごく疲れているようで」
部長「ああ、さっきちょっと茶番があったのよ。それで変な神経使っちゃってさ」
美穂子「茶番ですか?」
部長「そう、茶番よ」

~~~【回想】~~~

リボンズ「さあ、これで分かっただろ」
部長「……そうね、あなたの命令聞かなかったら……………………ん?」
リボンズ「どうしたんだい、そんな顔をして」
部長「……あのさ、もし私が命令聞かなかったら何するつもりでいるの?」
リボンズ「そりゃあ例えば後ろの後輩君を――」
部長「さすがにまだ生きている咲に手を出すのはやりすぎなんじゃない?」
リボンズ「ぁ」
部長「もしかして図星とか――」
リボンズ「甘いね、誰が生きている者に手を出すと言った?たとえば今断れば君の身がどうなっても」
部長「別に私もう死んでいるから殺しても意味ないわよ」
リボンズ「それなら主催者権限で君の存在を永遠に抹消させるという手も……いやあの美穂子とかいう娘でm」
部長「それ本当にできると思っているの?」
リボンズ「うん、それ無理♪」

~~~【回想終了】~~~

部長「まあさすがに咲に会わせてくれたからビンタ2発で済ませてきたけど」
美穂子「そんなことが」
部長「心配させてごめんね」
美穂子「いえ、でももしも本当に何か困ったことがあれば相談してくださいね」

~~主催側本部~~

リボンズ「2度もぶった……親父にもぶたれたことないのに……」
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