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78 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/21(木) 02:05:34 ID:J9umEXF.
海原「…と、勢い込んで飛び出したものの、お付き合いってそういうんじゃないよな…
   第一、妹Fさんは僕の事を覚えてないわけだし、
   いきなり付き合って下さいだの、貴女が好きでした!だの言ったらどん引きだよなぁ…
   あぁやっぱり僕は勢いとその場のノリだけで突っ走りすぎだよなぁ。。。
   御坂さんへの恋だって調査対象への興味から発展しちゃったわけだし、
   会場でもその場の勢いで加治木さんの姿になっちゃうし、竹井さんには勢いで告白しちゃうし…
   もしかして僕って状況に流されやすいんだろうか…」

妹F「誰?とミサカは訝しげに尋ねます」
海原「うひゃおぉう?!あ、あ、あ、おはようございます!いい天気ですね、妹Fさん!」
妹F「もう夜ですけど…とミサカは明らかに不審者を見る目で答えます」
海原「で、ですよねー!アハハハハ…(い、いかん!なんのために御坂さんへの思いを諦めたんだ!あ、アタックせねば…)」
妹F「…気をつけてください、ここは変質者が出ます、とミサカはちょっと安心したような表情で忠告します」

海原「(!ティンと来た!)そのことなんですけどね、御坂さんから貴女を守るように言われまして…」
妹F「お姉さまから?とミサカはちょっと驚いたようにみつめます」
海原「そ、そうなんです。ですので、ちょっと上がらせてくれませんか?あ、ぼくはエツァリって言います」
妹F「エツァリ…うっ!とミサカは頭を抑えてうずくまります」
海原「妹Fさん?!しっかり!」

妹F「貴方のその顔…その名前…どこかでお会いしたことはありませんでしたか?
   とミサカは空白となった記憶領域に気付いて愕然としながらも質問します」
海原「…いいえ、今がファーストコンタクトですよ」
妹F「気持ちが落ち着くまで、傍に居てくれませんか?とミサカは不安げに語ります」
海原「喜んで。良ければお話もしましょう」


79 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/21(木) 02:54:14 ID:PR2Z9FYM
唯「あれ、りっちゃんこんなところで何してるの?」
律「尾行だよ尾行。ほれ、あの二人見てみ」
唯「海原君と美琴ちゃん?仲良いんだね」
律「あぁ。しかし!美琴の方はこの前彼氏ができたばかりなのだ!」
唯「おぉ…なんだか危険な香りがするよりっちゃん…」
律「だろ?だからちょっと追いかけて真相の程を確認しようと思ったんだ。唯、お前も来るか?」
唯「うん。行くー」
律「よーしわかった。でもこれは尾行だからな、目立つようなことはしちゃだめだぞ」
唯「了解であります、りっちゃん隊長!」

紬「何してるの?」
律「尾行ー。ムギもやる?」
紬「やるやる!なんだか面白そうだもの」
律「尾行は目立っちゃだめだからな、気を付けろよ」
紬「はーい」

プリシラ「何やってるの?」
唯「尾行だよー」
プリシラ「あたしも行く!」

池田「何やって(ry」
律「びこ(ry」
池田「あたしも(ry」

真宵「なに(ry」
律「び(ry」
真宵「面白そ(ry」

駿河「な(ry」
律「(ry」
駿河「是非(ry」

美琴「何あれ」
アチャ「どうやら尾行のつもりのようだが」
美琴「あんな大人数じゃ目立つと思うんだけど」
アチャ「全くだ」


80 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/21(木) 04:21:52 ID:SxpyzcRo
唯「すごいね、りっちゃん!いっぱい人がいるよ!」
律「まさに終わらないコンテンツって奴だな」
唯「ところであの二人、まだキスしないね」
律「しっ!静かに鑑賞して無いと警戒してキスしないだろ」
唯「ラジャー!」


妹F「すみません、食事まで作ってもらって…とミサカは温かい食べ物に舌鼓を打ちながら喜びます」
海原「いえ、いいんです。それにしても…随分美味しそうに食べますね?」
妹F「いつもはカプセルと流動食ばかりでしたので、この食感は新鮮です、とミサカは素直な感想を述べます」

海原「それにしては箸の使い方とか堂に入ってますね」
妹F「基本情報は上位個体や最上位個体から学んでいます、とミサカは簡潔に答えながらパクつきます」
海原「そうなんですか。…随分と箸を短く持つんですね」
妹F「…気が付きませんでした。そういえば基本情報に比べて短く持ちすぎてますね、とミサカは少々驚いてみせます」
海原「へぇ。…そういえば知ってますか?箸を長く持つ人は婚期が遅れるそうですよ」
妹F「?とミサカは訝しげに見つめます」
海原「逆に箸を短く持つ人は将来一緒になる人がすぐ傍にいるそうです」
妹F「…貴方も随分と短く持ってますね、とミサカは指摘します」
海原「あぁ本当だ。不思議ですね」


駿河「なんという迂遠なプロポーズ…!」
プリシラ「なんか微妙にいらいらするね」
池田「え?なんで?」
真宵「あの口説き方って悪の女幹部そっくりですね」
紬「大方、薔薇のタトゥー(シール)の女にあーゆー風にからかわれたんじゃないかしら?」
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