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57 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 00:08:46 ID:QI3f8bLc
海原「はは…僕は本当に馬鹿だ…。勝手に惚れて、勝手に墓穴を掘って、勝手に落ち込んで…。
    笑えよ!太陽も星も金星もみんな!僕を笑えばいいんだ!」
小萌「どうしたんですぅ?大声出してぇ?」
海原「小萌先生…。先生も笑い飛ばしてください…、この愚か者の所業を…」

小萌「うーん、それはちょっと酷いですねぇ」
海原「ハハハ…そうですよね、最低です…」
小萌「そうですぅ!これは最低ですよぉ!」ダンッ!
海原「!」
小萌「記憶を無くしたからってなんなんですか!
   貴方にとって彼女への思いとは、彼女の記憶にしか依存しない、その程度のものだったんですか!
   せんせーは見損ないました!」
海原「先生…」
小萌「貴方が彼女に惚れたところはどこですか?!彼女の瞳に映る貴方の姿ですか?!
   貴方が彼女を好きだという、その気持はどこから来たものですか?!
   貴方自身が抱いて、貴方自身が育てて、貴方自身が思い悩んだものを、
   なんで他人の干渉があっただけで、彼女が記憶を奪われただけで捨てられるんですぅ?!」
海原「それは…」
小萌「きっかけはささいなことかもしれない、ちょっとした気の間違いかも知れない。
   でも貴方の気持ちは紛れもなく、彼女に惹かれていたはずですぅ!
   貴方がここで諦めるのも結構!体当たりでぶつかるのもいい!一から愛を育むのもいいでしょう!
   だけど、ここで管を巻いて、それで終わっていいはずがありません!」
海原「はい!」
小萌「せーしゅんとはチャレンジです!挑戦です!明日を生きる為、若者に与えられた試練です!
   …まぁ私たちはもう死んでますけど(ボソッ
   ともかく!ガァンっとぶつかっていきなさい!ダメだったら桃色教師のせんせーが慰めてあげますから!」
海原「先生…有難う御座います!僕は…僕は…行く!」

ダッ! 

小萌「あぁ…今、教え子たちが往く…こんなに嬉しいことはないですぅ」
美穂子「先生、ありがとうございました。これ、お礼です」
小萌「ごくごくごく、ぷはー!ひゃー、やっぱり冷えたビールは最高ですぅ!」
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