4:55、56

55 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/18(月) 08:53:14 ID:D1HBGBko
~運動会・人選会議の場~

美穂子「あの、龍門淵さん。誠に申し訳ありませんが、私も伊達さんのチームに移らせてもらいます」
とーか「あら、片倉さんに続いて風越の部長もですか?まあ別に構いませんわ」
筆頭「俺も構わないが、Why?俺たちの陣に入る理由はなんだ」
美穂子「それは、伊達さんや片倉さんの生前の恩義に報いたいからです!」
筆頭「そうか、OK、よろしく頼むぜ」
美穂子「はい、こちらこそよろしくお願いします」
池田「キャプテンがそっちに入るならわたしも一緒に入るし!」

律「あたしも伊達の軍門に入ってみようかなー」
梓「えっ!律先輩は私達と一緒じゃないんですか!?」
唯「りっちゃん、どうしたの?あっちに入ると何かいいことでもあるの?」
律「いやそういう理由じゃなくて。まあ、ムギと戦ってみたい、って個人的に思ってね」
ムギ「あら、いいんじゃない。私も薄々勝負してみたいと思っていたわ」
律「よし、それじゃあ伊達さんの所に申告しに行ってくるぜ」
ムギ「唯ちゃんと梓ちゃんはどうする?私達のところに来てもいいし、他のチームで参加してもいいわよ」
唯「う~ん」
梓「どうしましょうか?」


というわけで、現在の組分け
【風紀委員】透華、小萌、トレーズ、リリーナ、カイジ、黒桐、セイバー、幸村、美琴、部長、かじゅ
【特攻野郎】ムギ、刹那、真宵、神原、ひたぎ、光秀、船井
【伊達軍団】筆頭、片倉、美穂子、池田、律


56 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/18(月) 22:58:17 ID:3TFQwFd6
ふじのん「先輩、私も参加したいです」
黒桐「だったら伊達さんのチームにいったらどうかな」
ふじのん「先輩のところは駄目なんですか?」
黒桐「僕のところは、その、戦力が集まってるし」
  (被害者が全員いるからなんて言えないからな…とりあえず許してもらってるとはいえ)
ふじのん「でしたら特攻…」
黒桐「そこは絶対駄目だ!命にかかわる!」
ふじのん「わ、分かりました。伊達さんのところに行きます」
黒桐(まったくアララギ君も大変なことしてくれるよ……)

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最終更新:2012年05月02日 23:03
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