3:912、914

912 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/04(月) 02:01:24 ID:c/2zrwbc
和(ハァ…誕生日だというのに憂鬱です…。
  予約で咲さんと二人っきりになれるかと思ったら、やっぱり主催話に組み込まれただけですし…。
  咲さん…会いたいなぁ…)
とーか「なにを落ち込んでますの!原村和!私のライバルなのだからしゃんとしなさいまし!」
和「…どなたでしたっけ?」
とーか「もうそのボケには乗りませんでしてよ!誕生日だからと言って、貴女のペースには乗ってあげませんわ!」

かじゅ「そこまでにしておけ、龍門渕」
部長「そうそう、和の為に動いてくれたんでしょ?」
とーか「そ、そんなこと!してませんわ…」

ぴくん

和「…こ、この匂いは!?」
咲「ははは…来ちゃったよ…和ちゃん」
和「咲さん!」ガバッ

暗転

【ピンク色のカーテンが閉まる】

部長「若いっていいわねぇ…」
かじゅ「同い年の人間がそう言うとなんとなく落ち込むな」
美穂子「そうですよ、私より一か月以上誕生日が遅いのに」
池田「キャプテンは可愛くて美人で若さがあふれてるし!」


914 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 00:13:13 ID:pzJUyfCs
ムギ「ああ……なんとか潜り込んで……」
部長「はいはい、邪魔しちゃ悪いから向こうへ行きましょうね」
アーニャ「残念」

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最終更新:2012年05月02日 21:31
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