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791 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/13(月) 21:19:06 ID:H1BzrMWA
上条「あー痛え。 五飛の奴本気で殴りやがって。 絆創膏まだあったかな」


美琴?「あ、こんなとこにいた。 アンタ、もうお昼ご飯食べたの?」
上条「ん? ああ、御坂か。 いや、まだ食ってねえけど」
美琴?「私もまだなのよ。 ちょうどいいわ、一緒に食堂に行くわよ」
上条「お、おお……なあ御坂、お前どうかしたか?」
美琴?「? 別にどうもしてないわよ?」
上条「そうかあ? いつもはブチ切れ準備完了いつでも行けますってくらいにテンション高いのに、今日はやけに元気がねえし、台詞も何だか棒読みだしよ」
美琴?「そ、そんな事ないわよ、とミサ……っと、とにかくさっさと食堂に行くわよ、私お腹空いちゃった」
上条「ちょっ、引っ張るなって!!」


~~安土城内・居住区~~


とーか「御坂さん、今後のたまり場風紀委員の活動についてお話が……」


美琴「むーっ、むーっ!! むがーっ!!」(布団でスマキ)


とーか「ど、どうなさいましたの御坂さん!?」
美琴「むーっ、んむー、ぷはっ!! と、透華さん、今すぐあいつらを捕まえて下さい!!」
とーか「な、何がありましたの!? それに、あいつらとは……」
美琴「妹達です!! あいつら、私になりすましてあの馬鹿を墜とそうとしてるんです!! これからは自由にこっちに来れなくなるから、最後のチャンスだって!!」
とーか「な、なるほど……わかりましたわ!
    緊急連絡!! 全たまり場風紀委員は、総力を以て上条当麻、及び御坂美琴になりすました妹達を確保、本部に連行しなさい!!
    たまり場風紀委員、出動ですわ!!」


792 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/14(火) 00:07:03 ID:Zq.yxXhE
海原「うぅ…一体僕はなにをしたいんだ…。竹井さんにはうっかり告白してしまうし、
   御坂さんが上条君と親密になっていくのを指をくわえて見ているだけだし…ハァ…」

ミサカ「あ、海原くーん」
海原「み、御坂さん?!どうしてここに!」
ミサカ「うん、ちょっと海原君の顔が見たくなってね」
海原「か、上条君の事はいいのかい(声がうわずりまくり)?!」
ミサカ「あんなトーヘンボク、どうでもいいわよ。やっぱり女って自分を大切にしてくれる人が一番だしね」
海原「そ、そうですよね!ははっはははははは!」
ミサカ「ねぇ…横に座ってもいい?」
海原(な、なんだこの展開は…?!もしかしてこれがモテ期と言う奴か…?!)

部長「あら、海原君だわ」
美穂子「一緒に居るのは…御坂さんですね」
部長「なんか仲良さそうにしてるし、見なかった事にしてあげましょうか」
美穂子「…そうですね」


793 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/14(火) 01:55:50 ID:P5TsnQPA
~~路地裏~~
当麻「あれ、ここは食堂とは逆方向だぞ。お~い、御坂」
美琴?「……ねえ、当麻」
当麻「な、ナンデスカ御坂サン(何この色っぽい声、何この空気)」
美琴?「アタシはね……当麻、あなたが欲しいの」
当麻「ちょ」
美琴?「ねえ当麻……」
当麻「いやいやいやいや、さすがの上条さんでもそんな心の準備できてませんて!それにここお外ですよ、御坂さーん!」
美琴「それはどうでもいいじゃない……当麻、しよ」
当麻「いやいやいやいや、さすがに奈落落ちしますからそれ!」

~~食堂付近~~
美琴「あっ、久さーん!」
部長「ありゃ、あれは……」
美穂子「御坂さんですね」
美琴「上条のバカを見なかったですか?」
部長「見てないけど、それに……」
美穂子「貴女は食堂にいたのでは?海原君と一緒に食事をしていましたよ」
美琴「んな……あーもーめんどくさい……透華さん」(無線を出した)
とーか『何ですか?』
美琴「食堂にて妹の目撃情報あり。至急排除を願いたし」
とーか『了解しましたわ。セイバーさんに行ってもらいますわ』
美琴「りょーかい、通信終わり」
美穂子「あの、御坂さん……」
美琴「協力ありがとうございます。それじゃ」ピュー
美穂子「何をやっているんでしょうか?」
部長「さあ?」


794 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/14(火) 02:09:57 ID:BnINED/w
ミサカ「それでね、海原君、私やっぱり――」
海原「……もういいですよ」
ミサカ「?」
海原「妹さんですよね、確か御坂さんのクローンの」
ミサカ「ギクッ、とミサカは――はっ!?」
海原「はぁ、僕がどれだけ御坂さんを見てきたと思っているんですか」
ミサカ「で、でも、最初は騙されて」
海原「ええ、そうですね。偽物かとも思いつつも、もしかしたらって淡い希望抱いていました」
ミサカ「……、とミサカは沈黙で答えます」
海原「もう分かっているんですよ。どれだけアプローチしようとしても彼女が僕に振り向く事はないと。
    だって御坂さんの好きな人は――」
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