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430 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/24(火) 09:55:09 ID:8RwmUHUA
男A「皆さんごっそりいなくなりましたね」
玄霧「桜ケ丘高校の皆さんはふさぎこみ、麻雀世界の方々は大体が控室に行きましたからね」
男A「死は万人に等しく訪れるものですが、受け入れがたい事実でもあるでしょう」
玄霧「あの女性はそれだけ多くの死者と関係を築いていたということでしょうね」
男A「しかしこれで桜丘高校の方々が殺された麻雀世界の人間は延べ四人目ですか」
玄霧「運命的ですらありますね」


431 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/24(火) 11:43:14 ID:gbm5Utic
海原「あれ? 此処に仕舞った筈なんですけど……」
政宗「Hey、海原光貴。 何を探してやがる」
海原「あれ、伊達さん。 福路さんに会いに行かなくていいんですか?」
政宗「Ha、まだ死んだと決まった訳じゃねえ。 労いの声を掛けるのは、こっちに来るのが確定してからでも遅くねえだろ」
海原「伊達さんらしいですね。 あ、こんな所にあった」
政宗「何だそりゃ? ジュラルミンケースか?」
海原「これですよ、これ」


【福路美穂子の左腕】


海原「池田さんに預かって貰ってたんですよ。 福路さんに持っていって欲しかったんですけど、置いていっちゃって」
政宗「おいおい、まだ死が確定してねえってのに気が早過ぎねえか?」
海原「それはそうですけど、仮面アステカー騒動の事とか色々ありましたからね。 出来るだけ早く引き取って貰いたいんですよ」
政宗「Ha、大変だなお前さんも」


432 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/24(火) 19:23:00 ID:53I0vEEU
~控え室~

美穂子「ここは……?」

『キャプテン!!』

美穂子「そ、その声は……華菜!?」
池田「キャプテン……ついに会う時が来ちゃったし」
久「私もいるわよ」
美穂子「上埜さんまで……あぁ、そうか。私、死んじゃったんだ」
池田「ま、まだ分からないですよ! あくまでここは死亡予定者の控え室だから戻れる可能性もあります!」
美穂子「そう。なら、まだ気を抜くわけにはいかないわね」
久「福路さん、貴女はよく頑張ったわ。ここでぐらい気を抜いたら?」
美穂子「いえ。私は最後の最後まで諦めない、負けないと決めましたから」
久「強いのね」
美穂子「そんな事はありません。多くの人が私を支えてくれたおかげです」
久「……もしもの時は私の胸を貸してあげるわね。慰めてあげるから」
美穂子「え!? あの、その、上埜さんがそんな///」
久「こーら、そんなに慌てないでよ。こっちが恥ずかしくなるじゃない」ニヤニヤ
池田「……」イラッ

【キャプテン、部長&池田と共に控え室待機確認】
ツールボックス

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