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356 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/27(火) 00:07:49 ID:R26Bn5w6
船井「うーん」
安藤「どうしました、船井さん」
船井「いや、さっきの事件のログ見てて思ったんやが、部外者巻き込んだオーナーの監督責任の方が重いんやないかなぁ」
安藤「ありゃ、特攻野郎の一員がそれ言いますか」
船井「例の件自体はワシ関係ないからな。まぁオーナーの龍門渕に対する当てつけにしか見えんわけよ」
安藤「そんなこと言ってて大丈夫なんですか?あそこのオーナーの手は長くて広くて速いって聞きますよ?」
船井「ハハッワロスって奴や!オーナーはどっかで道草くっとるし、ワイの身になんの心配も…」

ひゅーん

船井「なんや、アレ…おぉ、ゼクスと五飛やないか!空気二人が飛んで来よるで!」
安藤「あ…やな予感…」
船井「ははっ間抜け面やな…って、なんでこっちにまっすぐ突っ込んでくるねん!うわあああああ!!」

ドーン

安藤「船井さぁぁぁん!」


【ゼクス、五飛、船井粉微塵確認】

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最終更新:2012年05月02日 13:27
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