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349 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/26(月) 21:23:17 ID:qVRhs.gE
ムギ「……うっ……ここは?」
ホンダム(気付きましたか、おーなー殿)
ムギ「ホンダム……助けてくれたのね。ありがとう」
ホンダム(これくらい武人として当然のこと)
ムギ「でもどうしよう、足をひねったみたいで動け……」
唯「ムギちゃんどーこー!?」
あずにゃん「ムギ先輩、どこですか!?」
ムギ「唯ちゃん、梓ちゃん……私はここよー!」
唯「ムギちゃん!」
あずにゃん「大丈夫ですか、ムギ先輩?」
ムギ「命は無事だけど、足をひねったみたいで……」
唯「わかったよ。あずにゃん、わたしは右を持つから左を頼むよ」
あずにゃん「わかりました!」
唯「ホンダムさん、もう少しだけがんばってね」
ホンダム(承知!)
二人「せーのっ!」
ムギ「二人とも大丈夫?」
唯「大丈夫だよ、これくらい」
あずにゃん「でもちょっと……」
ムギ「……ちょっと?」
あずにゃん「……何でもないです」
唯「瓦礫の外へ出たし一端おろすよ」
ムギ「わかったわ」
ホンダム(よしこれで遠慮は無用だな)
ゴゴゴゴゴ……ドーン!
ガンダムバカ「大丈夫か、オーナー!ホンダム!」
ゴースト「大丈夫ですか、二人とも!?」
ムギ「私は大丈夫よ、ちょっとだけ足をひねったけど」
ホンダム(某も命は大丈夫だ。ただ少し損傷したゆえ、後で修理を頼むぞ相棒)
ガンダムバカ「わかった」
ムギ「事を引き起こしたのはみっちーですね?」
ゴースト「……はい」
ムギ「そうですか、なら後で粛清が必要ですね」
とーか「大丈夫ですか、唯さんに梓さん!?」
幸村「今すぐ助けるでごさる!」
セイバー「すぐにその瓦礫を……って」
唯「どうしたの。わたしたちは大丈夫だよ」
とーか「もう終わったあとですの?」
オーナー「……相変わらず動きが遅いのね」
とーか「何ですって」
オーナー「前のアステカーのときには秘密結社のマークを怠り池田さんと海原さんを危険に晒し、今回は内ゲバと甘くみて危険を放置する。失点が二度も続くっていうのはね」
唯「ムギちゃん?」
オーナー「貴女の正義とはなんですか?この場所をどうしたいのですか?」
とーか「それは……」
オーナー「そんな甘い考えでは一軍を率いることなんてできませんよ。では行きうっ……」
ガンダムバカ「足を負傷しているのだろう、おぶろう」
ムギ「ありがとう、じゃあ皆行きましょ」
唯「うん」
あずにゃん「はい」
ゴースト「了解ちました」
セイバー「トウカ……」
とーか「……くっ」ガン(壁を殴った)
幸村「とーか殿……」


350 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/26(月) 21:23:42 ID:qVRhs.gE
唯「ああいうこと言っちゃってよかったの?」
ムギ「いいのよ、最近風紀委員は不甲斐なかったからあれくらい焚き付けないと。それに……」
あずにゃん「それに?」
ムギ「あれでへこたれるようなら透華さんはそれまでだったということよ。私たちとたたか……」
唯「ムギちゃん?」
ムギ「すー……すー……」
あずにゃん「寝てますね」
ゴースト「最近激務続きでしたからね、工場の隠ぺい工作とかで」
あずにゃん「こうやって見てるといつものムギ先輩ですね……いつものおっとりぽわぽわなムギ先輩と悪の華なムギ先輩、どっちが本当のムギ先輩なんでしょうか?」
唯「どっちもムギちゃんだよ」
あずにゃん「ふふっ、唯先輩ならそういうと思いましたよ」
ゴースト「ガンダムバカはどーするんですか」
ガンダムバカ「何をだ」
ゴースト「今後の身の振り方ですよ」
ガンダムバカ「それは……」
ゴースト「オーナーに頭を下げて今までどおり私たちの陣頭指揮をとるか、猛火さんに頭を下げて風紀委員として秩序を守るか、それとも新たな道を探すか……」
ガンダムバカ「俺は……」
ムギ「すー……すー……」
ゴースト「自分の道は自分で決めるのですよ、私はまだガンダムバカと働きたいですが無理強いをする気はありません。じっくり考えてください」
ガンダムバカ「…わかった」

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