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48 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/23(日) 21:33:29 ID:lwFbs.Dc
レイ「…」ピクピク
船井「なぁ兄ちゃん。腹決めて律はんに会ってきたらどうや?」
レイ「…」
船井「いつまでもここに篭る訳にもいかんやろ?」
レイ「しかし…」
船井「嬢ちゃんがキャスターはんに襲われとる間だけの自由なんて辛いやろ?相手はただの女子高生やん」
レイ「ああ、破滅的な威力を持つ二丁のマシンガンを自在に操るただの女子高生だな」
船井「まあまあそう嫌味に言うなって。兄ちゃんかていままで生き残ってきた実力者やん」
レイ「戦えと言うのか?」
船井「や、そういうわけやないけど…。ようは男ならぼこられるん承知で和解してこいゆうことや」
レイ「それは…」
船井「確かに嬢ちゃんが不幸の道を歩むきっかけになったんは兄ちゃんに違いないからな」
レイ「し、知らん!俺は関係ない!」
船井「往生際が悪い!嬢ちゃんが麻薬に苦しんだんも、キャスターはんに性的な意味で襲われるんも、光秀はんに襲われるんも、俺のちょっとした恋心に気づかんのんも全部あんさんのせいや!」
レイ「おいちょっと待ておかしくないか」
船井「おかしゅうない!ほらとっとと行けや!大丈夫、ここなら死んでも復活できるさかい!」
レイ「そういう問題じゃない!」



49 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/23(日) 22:13:42 ID:Dqk6XWuQ
唯「あ、レイさんだー」
レイ「……何か用か」
唯「ねぇねぇ、今からν放課後ティータイムのみんなでお菓子食べるんだけど、レイさんも来ない?」
レイ「断る」
唯「えー、なんでー? レイさん暇でしょー?」
レイ「俺は忙しいんだ」
船井「控室の隅っこで突っ立ってるだけやないか」
レイ「……潜入任務中だ。あっちへ行け」
唯「いこーよーレイさーん。ほら、私たち名前似てるし!」
レイ「名前は関係ないだろうが!」
船井「ワイも協力したるで嬢ちゃん」
レイ「ま、待て! あのメンバーには確かっ……」
船井「だからやないか。おら、とっとと覚悟決めて行ってこいや!」
レイ「やめろおおおおおおっ!!!」




プリシラ「おそいなぁ唯。何やってんだろ」
かじゅ「誰か連れてくると言っていたが」
唯「おまたせーみんな。ごめんごめん遅くなっちゃった」
律「何やってたん……!!!」
レイ「……………」
唯「紹介するね。控室の主のレイさん! あたしと名前一文字しか名前違わないんだよ!」
一同「………………」
唯「あ、あれ?」
紬(よりにもよって彼を連れてくるなんて……)
船井(やっぱマズかったんやろか)
美琴(壊滅的にマズいに決まってんでしょうが!あーもうどうしよ……)
律「お前っ……お前のせいであたしがどんな目にあったとっ……!」
レイ「知らん」
律「っっっ!!!」ジャキッ
レイ「お前の事など俺の知ったことではない。俺はただ俺の目的を遂行しようとしただけだ」
律「あーそうかい、じゃああたしがここであんたを撃ってもいいってことかい?」
レイ「好きにしろ。俺はもう死んだ。俺はもう、どうでもいい」
律「……………ちっくしょう……こんな抜け殻みたいなやつ撃てるわけないだろっ……」
唯「りっちゃん……ほら、お菓子たべよ?おいしいよ」
律「うぅっ……ぐすっ……」
レイ「…………」
唯「ほら、レイさんも」
レイ「いらん。俺は帰る」
律「………………」



カチャカチャカチャ……(食器の触れる音)



かじゅ(き、気まずい……)
梓(この空気はキツイです……)



50 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/23(日) 22:33:50 ID:lryysBa6
オーナー「ふなちゃん」
船井「ナンデショウカ、オーナー」
オーナー「少しこちらに…」
船井「ワカリマシタ」
ムギ「ごめんなさい、少し席を外すわね」
唯「う、うん」
律「……」
かじゅ「うーむ、どうしたもの…」


タキューン、タキューン


一同「!」
……
ムギ「今戻ったわ」
唯「あれ、船井さんは?」
ムギ「用があるとかでどこかへ行ってしまったわ」
あずにゃん「そ、そうですか…」
ムギ「さあ、続きと行きましょう。まだお茶もお菓子もあるわよ」
律「あ、ああ…なんかごめんな」
ムギ「別にいいわよ、気にしないで」
プリシラ「(ムギちゃんから硝煙の臭いがするのにはつっこまないほうがいいよね?)」
美琴「(やめといたほうがいいと思うわ)」



51 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 00:01:09 ID:n8kMOrTo
~~酒場~~
船井「ワテかて良かれと思ってやったんやで?ちゅーか連れてったん嬢ちゃんやし…」
小十郎「まぁお前さんの言いたいことも分かるが…」
兵藤「謝れば済むというものではないが、一言あればまた変わるのにのう。」
政宗「HA!まったく強情なヤツだぜ。」
カイジ「そういやあんたはいいのか?」
玄霧「…恨んでいない、と言えば嘘になりますが、此処でそういったものに囚われていてもしかたありませんしね。ただそれを彼女に強要出来ません。」
安藤「でも、何時までもこのままと言うわけにもいきませんよね?」
一同「う~ん…」
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