3:44、45

44 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/22(土) 23:02:58 ID:iBjdXoFw
???「と、言うわけでお願いできますか」
オーナー「わかりました。お受けいたしましょう」
???「塵一つ残さずに復活の余地なく消滅させてくださいね」
オーナー「心得ました。ご安心ください」


【密談成立】



45 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/23(日) 01:07:06 ID:lryysBa6
ゴースト「オーナー、言われた通り控え室にミッチーとホンダムを派遣しておきまちた」
オーナー「ご苦労様」
ゴースト「ときにオーナー、今回のオーダーはどこからのものですか?」
オーナー「それは秘密よ。口止め料として少し色をつけてもらったから」
ゴースト「そうですか」
オーナー「でも」
ゴースト「?」
オーナー「今回の依頼者である『彼女』はとても友人想いよ。私も唯ちゃんやりっちゃん、澪ちゃん、梓ちゃんに憂ちゃんが同じ目にあったのなら似たようなことをしているから」
ゴースト「なるほど…」
オーナー「だから」
ゴースト「?」
オーナー「もしこっちに暦さんが来たら容赦しないわ。憂ちゃんのおっぱいを二度も揉むなんて万死に値するわ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ゴースト「(絶句)」
オーナー「まあそうでなくても藤乃さんの一件とあなたの件で風紀委員の皆さんからの焼き土下座の刑+αが待っているでしょうけどね。うふふ…」
ゴースト「そ、そうですね(あちゃー、ちょっとやりすぎましたか。荒巻さん、御愁傷様です)」


~~控え室~~
S「はぁっ、はぁっ、なんなんだあいつらは…」
レイ「なんだあの黒服は?新入りか?」
S「あ、アンタいいところに!助けてくれ!頼む!」
レイ「助けてくれって何か…」
ミッチー「ふふっ、ふふふふ!いいですよ、黒服殿!もっとお逃げください!そのほうが楽しめるというものです!」
ホンダム「…」
レイ「は?」
ミッチー「おや、ここの主のれい殿。わかりました、あなたもこの快楽を味わいたいのですね。ではご一緒に楽しみましょうかぁ!!」
ホンダム「!!」キュイイイイイ!
S「な、なんとかしてくれ!頼む!」
レイ「えっ、ちょ…」


オーモーイーガー


【S フルボッコ確認】
【レイ とばっちり確認】

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最終更新:2012年05月01日 12:47
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