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294 :大変長らくお待たせ致しました:2010/05/12(水) 19:30:32 ID:z.nxO4UQ
安藤『はい、本番行きます。 3、2、1、』



<♪I FEEL YOUR LOVE REFLECTION
  見つめ返す 瞳に
  描いて 遥かな “NEVER ENDING STORY”……>



律「田井中律と!」
キャス子「キャスターの!」
二人「「『新人さんいらっしゃ~い!』The・3rd!!!」


律「いやー、またまた時間空きましたね」
キャス子「本当、やり始めたからには責任感を持って欲しいわね。 せっかくの律ちゃんとの時間を……一つシメとく必要があるかしら……」
律「あはは……キャスターさん目がマジです、怖いですから……そ、それでは本日のゲストに……」
キャス子「ああ、因みに本日もお相手はキャスターのサーヴァントと」
律「へ? あ、そうか! えっと、田井中律の二人でお送りします!」
キャス子「じゃあ、早速本日のゲストを呼びましょうか。 入っていらっしゃい」
律「あ、それ私の役……」


かじゅ?「海原光輝と申します。 生前は学園都市に在籍していました」


律「あれ? ゆみさん?」
キャス子「あら、随分と可愛らしい格好ね」
アステかじゅ「いや、これには色々と事情がありまして……田井中さん? どうかなさいましたか?」
律「い、いや何でも……ぷっ、くく……」
アステかじゅ「そんなに可笑しいでしょうか、加治木さんのゴスロリ姿は。 僕は普通に似合ってると思いますが」
キャス子「まあ、本人とのギャップを考えると……あら、外が騒がしいわね」


――なんて事をしてくれたんだ久!!
――いいじゃないゆみ、田井中さんにもうけてるみたいよ?
――笑われてるんじゃないか!! 大体、何でエツァリを脅して私に変身させたりなんかしたんだ!
――だってゆみにゴスロリ着せたかったんだもーん♪
――「だもーん♪」じゃない!!


アステかじゅ「……状況はお分かり戴けましたか?」
キャス子「痛い程良く分かったわ」
律「で、でも何で変身解かずに来たんですか? ……ぷぷ」
アステかじゅ「着せ替えの最中にお呼びが掛かったもので、着替える暇が無かったんです。 まさか、海原光輝や本来の姿でゴスロリ衣装のままという訳にもいかないでしょう」
キャス子「なるほど。 じゃあ、一刻も早く着替える為にも、さっさと始めましょうか」
律「り、了解です。 それでは、海原さんのロワ動向を振り返ります。 どうぞ!」


「我が身の全ては想い人の為に」にて初登場。
主催者の一人にインデックスが居る事に疑問を感じながらも、御坂美琴を守る為動き出す。
物資を求めショッピングセンターに向かう途中、本多忠勝とバーサーカーの戦闘を目撃し逃走、近場のアパートで物資を調達後、魔術の行使に必要な黒曜石を求め学校へ向かう。
だが、バーサーカーにより破壊された住宅地や線路を抜け学校に向かう道中、その耳に届いたのは、美琴の死を告げる第一回定時放送だった。
主催者への不信感から殺し合いに乗る事も出来ず、職員室にて発見した加治木ゆみの惨殺死体から皮膚を入手する際、ゆみの死体に殺し合いに乗った者達の殺害を誓う。
だが、学校を出た所を織田信長の襲撃に見舞われ、職員室で入手していた「パワーストーンの黒曜石」で発動させた魔術により信長の鎧を砕き逃走するも、襲撃の際に胸の護符を切り裂かれた為、海原光貴の姿を失ってしまう。


アステかじゅ「僕が海原光輝の姿を失うまでですね」
律「そっか、海原さんも大切な人を……分かりますよ、その気持ち」
アステかじゅ「あの場で殺し合いに乗れる程短絡的な性格だったなら、少しは楽だったかも知れませんね……でも、御坂さんはそんな事を望んではいないでしょうし、何よりあの遠藤という男と帝愛は、信じるには余りにも胡散臭い存在でしたしね」
律「あー、確かに」
キャス子「そして、マーダーキラーの道を歩み出した途端、最強マーダー・信長と鉢合わせ、と。 運が無いわね」
アステかじゅ「多分、加治木さんの皮膚を剥いだ罰が当たったんですよ。 あの場で殺されなかっただけまだ幸運でした」
律「はー、人間が出来てますね」
アステかじゅ「そうでもないですよ。 帝愛を皆殺しにする為なら何でも利用する覚悟も決めてましたから」
キャス子「そして、あの男と出会うという訳ね。 じゃあ、続きはCMの後にしましょうか」
アステかじゅ「あ、じゃあ着替えてきてもいいですか? やっぱり落ち着かなくて……」
部長「あら、駄目よゆみ。 勿体ないじゃない」
かじゅ「私はこっちだ! エツァリ、早く逃げろ!」
アステかじゅ「は、はい! って、速い!?」
律「ちょっ、ラジオブースに乱入しないで……あ、アッー!!!」


――ブツン!



295 :大変長らくお待たせ致しました:2010/05/12(水) 20:40:08 ID:z.nxO4UQ
律「うう……さ、さて、ここからは本来の姿に戻った海原さんの動向を振り返ろうと思います……いたた……」
海原「あの、大丈夫ですか田井中さん? 瞬獄殺の流れ弾が一発お腹に命中していたみたいですが……」
律「ま、まあ慣れてますから……海原さんこそ大丈夫ですか?」
海原「ええ、『トラウィスカルパンテクウトリの槍』で相殺しましたから」
律「はあ……それにしても、トラウィスカルパンテ(ryの槍が人間に当たるとああなるんですね」
キャス子「まさか、服が全部バラバラになっちゃうなんてね」
海原「いや、本来なら人体ごと「解体」される筈なんですが……瞬獄殺の勢いで減殺されたみたいですね」
律「あの人、本気で人間止めてますよね……と、とにかく続き行きましょう!」


本来のエツァリの姿を隠す為ゆみの皮膚から制作した護符を使用するか思案に暮れていた所を、今度は道に迷ったヴァンに道を尋ねられ、お互いの情報を交換。
「上条当麻を殴って欲しい」と伝えた後、ヴァンから得た「変な女が居る」との情報を元に「蒼崎橙子の人形」を発見、首輪を外した参加者と判断しディパック内に保護。
だが、ロワ開始からたった六時間しか経っていないにも関わらず首輪をしていない事に疑問を感じ、万が一の為ショッピングモールにてロープを物色中、突如目覚めた人形に襲撃される。
その後、主催者の一人・蒼崎橙子と名乗るその人形(中身は意識のみ転移した荒耶宋蓮)と加治木ゆみの姿で行動を共にする事になる。
だが、道中「憩いの館」にて休息を取った後、「敵のアジト」にて身体の調整中の橙子を待つ最中、突如建物が崩壊。
避ける間もなく崩落する建物の中、攻撃魔術しか持たない身では対処のしようが無く、成す術無く瓦礫の下に消えていったのだった。


キャス子「こうして見ると、終始運が無かったわね」
律「せめて、ヴァンさんと行動を共に出来ていれば、伊達さんと合流できたかも知れないんですけどね」
海原「それを言うなら、殺し合いの参加者に選ばれた時点で不運だったんですよ。 御坂さんを生き返らせる術を得る事が敵わなかった点で悔いが残りますが、こうなった以上せめて彼の無事を祈る事にしましょう」
キャス子「じゃあ、最後にその彼に一言お願いしようかしら」
海原「そうですね……上条当麻。
   僕との約束を果たせなかった以上、これ以上御坂さんを悲しませる訳にはいきません。
   故に、死ぬ事だけは決して許しません。 御坂さんの為にも」
律「ありがとうございました! それでは、本日の放送はここまで!
  お相手は田井中律と!」
キャス子「キャスターのサーヴァントと」
海原「海原光輝がお送りしました。 それでは、次回の放送をお楽しみに」
律「……はぁあ~、疲れた~。 久しぶりの放送だったからなあ」
キャス子「お疲れ様。 じゃあ、あっちでゆっくり休みましょうか」
律「え、いやそれ余計に疲れ……待って待って待って、今日は本当に疲れてるんで……あ、あああぁぁ……」
海原「……引きずられて行っちゃいましたね。 さて、僕も控室に戻り……」
部長「(がしっ)逃がさないわよ?」
アステかじゅ「た、竹井さん!? って、いつの間に護符を入れ替えたんですか!? は、離して下さ……あああぁぁ……」


【ラジオ放送 久々にグダグダ終了】
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