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184 :名無しせずにはいられないな:2010/04/28(水) 20:32:04 ID:1EHqKRKE
律「唯、あたしはお前が羨ましいよ…」
唯「えっ、どうして?」
ムギ「そういえば唯ちゃんってそうだったわね…」
あずにゃん「確かに…あれだけ丁重に扱われてますからね」
唯「えっ、えっ?」
律「ミオの奴、なんであたしのは…」
ムギ「それを言うなら私だって…」
唯「み、みんな?何の話?」
律「唯だけ…」
ムギ「唯ちゃんだけ…」
あずにゃん「唯先輩だけ…」
三人「「「どーして首を切られてないのっ!」」」
唯「えーっ!」



185 :名無しせずにはいられないな:2010/04/28(水) 23:57:58 ID:L57xPbMQ
律「しくしく…」
キャス子「あら律ちゃん。どうしたの?」
律「あ、キャスターさん。ちょっと、殺された時のこと思い出しちゃって…」
キャス子「そう…。あの時は守ってあげられなくて、ごめんなさいね」
律「い、いえ、キャスターさんが悪いわけじゃ…」
キャス子「…私の部屋へ行きましょう。ベッドの中で、慰めてあげるわ」
律「…はい」



ムギ「はぁ…」
アーニャ「ツムギ、どうしたの?」
神原「元気が無いようだが?」
ムギ「神原さんにアーニャちゃん…。ちょっと、自分が死んだ時のことを思い出しちゃって」
アーニャ「そう…」
神原「私達は自分が死ぬときには、意識が無い状態だったからな…」
アーニャ「うん」
神原「…それより、また律さんがキャスターさんと一緒に、キャスターさんの部屋へ入って行ったぞ」
アーニャ「ツムギ…はい、カメラ」
ムギ「…そうね、りっちゃんの可愛い姿を撮ってあげないと! 行きましょう!!」



あずにゃん「先輩方は、色々と気分転換の方法があるんですよね。それに比べてわたしは…」
筆頭「Hey! 梓」
あずにゃん「あ、伊達さんと片倉さん?」
筆頭「ちょいと小十郎から頼みがあるそうなんだが、聞いてやっちゃくれねえか?」
あずにゃん「あ、良いですよ。何でしょうか?」
小十郎「ああ、ギターの手ほどきを頼めないだろうか? 自己流ではそろそろ限界で」
あずにゃん「そういうことでしたら、喜んで!」



唯「…ギターの練習、しようかな」



186 :名無しせずにはいられないな:2010/04/29(木) 01:00:51 ID:jQzhcvQ6
船井「オーナーが死んだ時のって…うぅ怖ッ!俺が死んだ時のことを思い出したわ!」
安藤「あぁ毒殺ですか。あの時の紬さんマジ怖かったですねぇ…でもあれって船井さんの自業自得ですよね」
船井「じゃかっしいわ!第一俺はあの時までなんもしとらんのやで?!あの嬢ちゃんたちを身体張って守ってきただけやないか!」
安藤「そういえば、行動だけ見るとそうなりますね」
船井「せやろ?!なのになんでこいつは信用出来ないとか死んでしかるべきだとか殺されなきゃならんのや!」
安藤「そりゃあ、やっぱりその言動とか容姿とか、にじみ出る策謀っぷりとかからじゃないですか」
船井「おれは見た目は気のいい関西人やって!」
安藤「それ突っ込みどころですか?」



187 :名無しせずにはいられないな:2010/04/29(木) 01:10:34 ID:KTpzlLCI
光秀「おやおや、懐かしいことを思い出されているみたいですね律殿は・・・」
唯「ひいいいいいぃ!!い、いつの間に・・・」
光秀「そんなことはどうでもいいことです。くっくっくっ・・・あぁ、私に殺されたときのことを思い出して傷心している彼女・・・。
    今私がその目の前に現れたら、きっと良い声で鳴いてくださるのでしょうね」クネクネ
唯(あ、あわわわわ・・・怖い・・・)
光秀「最近欲求不満でしたからね。ちょっと楽しませていただきましょう」スタスタ
唯「あ、ああ・・・行っちゃった・・・」


――アッーーーー・・・イヤアアアアアアアアアア!!!
ズドオオオオオン・・・この変態がああああ!!・・・あぁ!これです!!この快感!!・・・ドガアアアアアアン!!


唯「な、なんか恐ろしいことになってる・・・」
唯(あの変態さん・・・二人がナニしててもお構いなしに突っ込んでいくんだね・・・)



188 :名無しせずにはいられないな:2010/04/29(木) 02:29:26 ID:3uGbT5yc
~~ν放課後ティータイム練習場~~
唯「みんな大変そうだし、ギターの練習でもしよっと…」
♪~
唯「…さみしい」
ガチャ
かじゅ「誰か練習中か?」
唯「あっ、かじゅさん」
かじゅ「唯か」
唯「かじゅさんも練習ですか?」
かじゅ「ああ、マスターできていない曲があってな。しかし珍しいな君が律や紬、梓を伴わずにひとりっきりで練習なんて」
唯「あー…みんな忙しいみたいで…」
かじゅ「ん?どうしたんだ、元気がないな」
唯「…わかりますか」
かじゅ「まあいつもとテンションがかなり違うからな」
唯「かじゅさん、少し話を聞いてもらっていいですか?」
かじゅ「ああ、構わない。何があったんだ?」
唯「実は…」


~数分後~


唯「と、言うわけなんです」
かじゅ「なるほど、首の問題から自分の死に際の話になったのか。確かに君の遺体はかなり丁重に扱われてるからな。他の三人が羨ましがるのも無理はない。まして皆首チョンパーズならなおさらだ。それに死に際の話ほどナーバスになる話題はないからな」
唯「どーしたらいいでしょうか?」
かじゅ「そうだな、普段仲のいい君たちが仲違いしてる姿を見るのもしのびないし、何か協力しようじゃないか」
唯「いいんですか?」
かじゅ「構わんさ、私もν放課後ティータイムの一員だしな」
唯「ありがとうございます!」
かじゅ「どういたしまして。さて、どうしようか。私と唯でどうこうできる話でもないし、他の皆にも相談してみるか…」
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