2:3、4

3 :名無しせずにはいられないな:2010/03/11(木) 22:27:43 ID:KUEhvxj.
キャスター「>>1乙よ。さて、りっちゃん」
律「何ですか?」モグモグ
キャスター「新スレに来たことだしさっそく…」
律「えっ、まだ鍋パーティーのとちゅアッー!」


部長「新スレに来ても変わらないわね」
かじゅ「まああれはここの名物のようなものだからな」


唯「りっちゃん、相変わらずいけない感じに…」
ムギ「こっちでもがんばってね~」



4 :名無しせずにはいられないな:2010/03/11(木) 22:56:20 ID:uQOOrJEY
律「ふぅ」
あずにゃん「あ、律先輩。もうキャスターさんから解放されたんですか?」
律「傷が痛むって言ったら休憩させてくれた。結構優しいんだぜ、あの人」
あずにゃん「それって優しいんですかね?」
律「それにしても……(前スレ終りの方を見て)いやいや、そんな期待されてもな」
あずにゃん「どうしたんですか?(同じく前スレ終りの方を見て)ああ、えっと、ご愁傷様です」
律「あたしに安息の日は無いのか!」


光秀「律さん」
律「ひっ!? な、なんでしょう?」
光秀「期待には応えるべきかと思いましてね」
律「嫌な予感しかしないけど……えーっと、どういうことでしょうか?」
光秀「傷が痛むそうですね」
律「え、ええ、まあ。そ、それが何か?」
光秀「これ、何だかお分かりになりますか」
律「それって…塩ですよね?」
光秀「傷口に塩という言葉がありますね」
律「し、しし、失礼します!」ダッ
光秀「まあまあ、良いではありませんか。期待されているのですから」
律「やめて、やめて、やーめーてー!」ジタバタ
光秀「ああ、イイ泣き声です。やはりここではあなたがが一番良い声で泣いてくれますね」


あずにゃん「キャスターさん! こっちです!」
キャス子「りっちゃんを放しなさい! この変態!」ゲシ
小十郎「大丈夫か!」
筆頭「ヤロウ、こっちでも相変わらずみてぇだな」
光秀「おや、これは少々分が悪いですね。退散いたしましょう」シュタ
筆頭&小十郎「「待ちやがれ!!」」ダダダダダ
キャス子「りっちゃん、大丈夫?」
律「キャスターさん! た、助かりました~」
キャス子「次スレに来たことだし、もうあの変態には指一本触れさせないわ!」
律「キャスターさん」ウルウル
キャス子「そのかわり、私がりっちゃんの全てを触るわ!」
律「それは、もうされてます」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年05月01日 00:12
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。