1～6

1 ：名無しさん：2009/10/25(日) 21:04:06 ID:d0X9H70g
龍門渕透華「少し早いけど、死者スレですわ」

3 ：名無しさん：2009/10/25(日) 23:07:44 ID:ezoqsrNA
龍門渕透華「とりあえず……ちょっと不謹慎だけど、誰が来てもいいように準備は出来ましたわ」

【死者スレ　全自動卓と麻雀牌設置完了】

4 ：名無しさん：2009/10/25(日) 23:45:42 ID:Wdwn798U
透華「しかし……麻雀が出来る参加者が早めにここに到着するのでしょうか……」
透華「……ん、って何かしらこのメモ書きは……」

{　　　_ v V v 'i _
　　　 　　≧　,､,　　'、
　　　 　<x''`^ ／'7　　|　　　「何か困っていると考えて幾つかメモ書きを置いておく。
　　　 　r^xi　i∠⊥　　!　　　 なあに、これくらいサービスしなきゃあ死者スレは盛り上がらないからな。
　　　 　|￣r=!､__,,'||e　!　　　もちろん盛り上げれらなかったら焼土下座は確実だ。
　　　 　`t7　_,ｰｰ-､||ｦ ｜　　　しっかり死者スレを盛り上げてくれよな？　頼んだぞ」
　　　　　[ｰ―――' |ヽ|　　
　　　　　 |　=　　| ヽ|　　　「早速だがここに麻雀ができる参加者が簡単に来ないかもしれないだって？　　　　　　　　　　　　　
　f'r.　　　 └'―i―'┘,r分､　　　逆に考えるんだ、麻雀牌を使った別のゲームをすればいい」
　|.|.!　　　　　'y'"／／ ＼　　
　川.f'i　　　　 ∧/ ／r'⌒ヽ､　
　r^ミ､`i.　　　| / / f"　　　 ヾ　　　「じゃあそう言うことだ。　しっかりやれよ。
　| ＊|j |　　　　|/ i　 i ／　　 ヾ　　　それとピンチになったら他のメモ書きを確認してくれ」
　丶_ ,ト'､　　 || |　 〈／　　　 ||　　　　　　　　　　　進行係遠藤より、死者スレ一番乗りの龍門渕透華へ（その①）　
　　Fﾆﾆ"i　　　 i!<　　|　　　　||

透華「……突っ込むところが多すぎますわ！」
透華「（と言うかこのお方はこうやってちょくちょく登場するつもりなのでしょうか……）」

5 ：名無しさん：2009/10/26(月) 02:55:20 ID:qfVCCad.

{　 　 　 ／　　　　 ／　　　　　　　　　 ｝ 〉　　）　） ,,） 　
　 　 　　 ,′　　　 　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞl〈　　（　,　 （
　　　　 │　　　 　 /　　　　 出世　　 　 　 |　 |　　 .） ）　）
　　　　 |　　 　 　/　　　　　　　　　　　 |　│　　（ ヽ　ヽ 　 　
　　　　 |　　　　／｀'ｰ=ｧー─:─‐‐┬:-,､:┬―＜ 　 !　　 （（, 　(　
　　 　,'!　 　　 ∠ィ: :.::/:,/＞､/_;∠/ |: 厶:斗:│: !:＼ |　 　　　）　）　
　　　 /　　　　　 |: :,/|〃卞i:::j｢　/　j/ ｲi::卞小∧|￣|　　　　(,,（　　OPおつかれ様です
.　　 /　　　　　 /|∨:|　　 ちソ 　　　ちｿ　ハ|　∩:（ ﾞｉ: 　(iﾉ　 　ようやく本編が始まります
　　 /　　　　 　ト|: : :|　　 ー　　　 ,　　´!: :|　≡,( '' -メ≡≡≡≡≡　　　とりあえずあなたは指でもしゃぶって待っててください
.　 / 　 　　 　　 /: |: : :|　｀｀　　　　　　八:|ヽ l. l　゛''_ ,,,＼ 　　　 　　　　
　 /　　　　 　 /: /|: : :|ｌ＼　 　 　 ∠ )　_ ｲ: : :|　 .l　と゛_,, ＼l　　　 　基本はいつも通りにしてれば大丈夫です
. /　　　　 　 /;∠ |: : :| ` ､＞ 、..＿_..　イ　│: :.|　 .l.　　,- '゛゛'' l 　　　　頑張れば、私みたいに抜擢されるかもしれませんよ？（笑）
{　　 　　 ／　　　>‐＜｀ヽ＼｀ー┴'´/ | |: : .|　　l 　　゛'' ) 　l.

透華「（困ったらマニュアルを見ろと言われたのに、１ページ目から嫌味もいいとこですわね）」
透華「……仕方ありません。しばらくはこのマニュアルで暇潰しですわ」

6 ：名無しさん：2009/10/26(月) 20:43:40 ID:nTGXxbzQ
透華「それから誰もいないうちに」

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透華「ではこれを看板として置いておきましょう」