446、447


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446 :名無しせずにはいられないな:2010/01/26(火) 20:05:57 ID:mbgUdSdI
安藤『はい、本番行きます。 3、2、1、」


<♪愛が愛を「重過ぎる」って理解を拒み
憎しみに 変わっていく前に…

何もかもそうだろ?
バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル
歪んだジレンマ時代で
約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く……>


律「田井中律と!」
キャス子「キャスターの!」
二人「「『新人さん、いらっしゃ~い!』The・3rd!!!」」
律「と、いう訳で始まりました第十一回! そして、下手したら今回で私の出番は終わりかも知れません!! ……うう、怖いなあ……」
キャス子「大丈夫よ、貴女には指一本触れさせないから。 安心しなさい」
律「キ、キャスターさん……」
キャスター「あ、因みに今回の「儚くも永久のカナシ」から、男性ヴォーカルのオープニングテーマは、新ユニット<ZAN-SHU>(斬首)(ヴォーカル:真田幸村、エレキギター:片倉小十郎、ベース:利根川幸雄、キーボード:兵藤和尊、ドラム:船井譲次)が担当する事になったわ。 皆、ν放課後ティータイム共々応援宜しくね?
      そんな訳でこの番組はキャスターのサーヴァントと」
律「田井中律がお送りします!
  えー、それでは今回のゲストをお呼び致しましょう! どうぞ!!」
キャス子「律ちゃん、ドア押さえてちゃ入れないわよ」
律「う、つい……」

光秀「やあ、私はミッチー。 フリーの戦国武将さ」

律「…………」
キャス子「…………」
光秀「おや、反応が淡泊ですねえ。 自分を殺した殺人者を相手にするのですから、さぞ怯えているだろうと思い、この場に訪れた際好評だった冗談を披露した次第なのですが……」
律「お、お気遣いどうも……」
キャス子「な、なんか調子狂うわね……」
光秀「では、改めて……
   私、元織田軍武将、明智光秀と申します。 以後、宜しくお願い申し上げます」
キャス子「あら、意外と礼儀正しいわね」
光秀「私、これでも礼節には気を遣う方でして。
   それはそうと、時間も圧しているようですし、早速始めては頂けませんでしょうか?」
律「そ、そうですね。 それでは、明智さんのロワ内での動向です」

「人生美味礼賛」にて初登場。
開始早々両儀式に戦闘を仕掛けるも、支給品の大鎌を「殺され」撤退。
その後、民家に居たデュオ・マックスウェル、セイバー、プリシラの三人を襲撃、囮となったデュオから自らの愛鎌「桜舞」を奪い追い詰めるも、セイバーの邪魔が入りまたも撤退。
その後、単独行動中のプリシラと遭遇、惨殺するも、プリシラの悲鳴を聞き付けた一方通行に圧倒されまたも撤退。
身支度を整え、更なる愉しみの為スタンスをステルスに変更、第一回放送の後行き遭った秋山澪を連れギャンブル船へ。

キャス子「こうして見ると、戦闘回数が多いわね」
光秀「お蔭様で愉しめましたよ。 そういえば、セイバー殿がこちらにいらしてましたね。 あの時預けていた決着が付けられるかと思うと、私もう堪りません……クク……ククク……」
律「うう……やっぱり怖い……」
キャス子「こんな狭い場所で大鎌構えながら身を捻らせるんじゃないわよ! 危ないでしょうが!」
光秀「ああ、これは失礼。 しかし、楽しみですねえ……ククク……ククククク……」
キャス子「駄目ね、何処か行っちゃってるわ。 律ちゃん、CMお願い」
律「は、はい! それでは、CM行きます!」


447 :名無しせずにはいられないな:2010/01/26(火) 21:24:44 ID:mbgUdSdI
キャス子「さて、ここからは『澪秀組』としての変態の動向を追って行きましょうか」
光秀「捻りの無い名称ですねえ。 それに私の名は光秀ですよ?」
キャス子「あんたの呼び方なんて変態で十分よ」
律「根に持ってるなあ……そ、それではどうぞ!」

ギャンブル船にて、グラハム・エーカー、天江衣、衛宮士郎、白井黒子、利根川幸雄、伊藤開司、八九寺真宵に澪を交えた9人でお互いの世界の情報を交換した後、澪と共に参加者の捜索(と偽った獲物捜し)に向かう。
そして、「神様に祈る場所」にて、澪の親友・田井中律と共に居たキャスターと黒桐幹也を殺害、返す刀で律を澪の眼前で惨殺する。
悲嘆と絶望に暮れる澪を連れ次に向かったのは、円形闘技場。
その控室にて、船井譲次、福路美穂子を毒殺し平沢唯に迫る琴吹紬の姿を目撃、澪の警告に逃げ出した紬を背中から刺殺した後、気絶した唯のトドメを澪に強要するも、復活した美穂子に阻まれ唯諸共逃げられる。

光秀「うふふ……あの時は本当に楽しかったですねえ……」
律「う……思い出したら首が痛くなってきた……」
光秀「ああ、首と言えば私がこちらに訪れた際、律殿から手荒い歓迎を受けた事を思い出しましたよ。
   あれは流石に首にきましたが、首級を挙げられた報復としては些か手緩いですねえ。
   あそこはやはり、この桜舞で一思いに行くのが宜しかったのでは無かったでしょうか? 律殿さえ宜しければ、扱いの手ほどき等御教授差し上げますが……」
律「うわあ……バッチリ思い出してるよ……しかも、全然根に持ってないのが逆に怖いし……」
キャス子「それにしても、あちこちでよくもまあ遣りたい放題やってくれたわね」
光秀「ククク……お楽しみはまだこれからですよ?
   それにしても、黒桐殿が式殿の想い人だったとは……これは、式殿との再会が楽しみですねえ……ククク……ククククク……」
律「き、キャスターさん次! 次行きましょう!!」
キャス子「そ、そうね」

その後、澪を痛め付けた後柱に縛り付ける「澪釣り」によりおびき寄せられたトレーズ・クシュリナーダを拷問の末惨殺するも、期待した苦悶の様が見れなかった事に興醒め。
船井、紬、トレーズ、千石撫子の首輪をペリカに換金、無人販売機にて購入した大量の地雷で戦場と化した闘技場に「野外ライブサービス」で参加者を更におびき寄せようとした矢先、美穂子から情報を得た伊達政宗が来訪。
澪の歌う「JAP」をBGMに戦端を拓く。
お互いの全力を尽くした、正に死闘。
それに決着を着けたのは、光秀でも政宗でも無く、光秀への恐怖を振り切った澪の「律のドラムスティック」の一撃だった。
だが、彼は政宗に信長への伝言を託すと、自らの死すらも愉しみながら、自らの仕掛けた地雷の爆炎と共に散華したのだった。

律「なんか、明智さんらしいと言えばらしい最期ですね」
キャス子「本当、腹が立つくらい華々しい散り様よね。 変態には勿体ないわ」
光秀「いや、あの最期は私としても少々出来過ぎでしたね。
   それにしても、まさか澪殿に討たれる事になろうとは……ククク……これだから、戦は止められません。
   一騎当千の強者であろうとも、一瞬の油断で骸と化す……だからこそ、命のやり取りというものは楽しいのですよ。
   ああっ、もっと私にこの殺し合いを見せて下さい! 苦悶を! 恐怖を! 憎悪を!! 絶望を!! この身に感じさせて下さいいいイイイイイ!!」
律「ひ、ひいいいいいっ!!?」
キャス子「律ちゃん落ち着いて、私が付いてるから!!」

バタン!!

セイバー「いい加減にしろ外道!! これ以上の狼藉、断じて許さん!!」
光秀「おや、セイバー殿ではありませんか。 ちょうどいいですね、現世での決着を着けると致しましょう」
セイバー「望む所だ、表に出ろ!!」

バタン!!

キャス子「あら、出て行っちゃったわね。 まあ、そろそろ時間だしちょうど良かったかもね。……律ちゃん?」
律「……来るな……来るな……(ガタガタ)」
キャス子「あらあら、すっかり怯えちゃって。 しょうがない、今回はこれでお終いにしましょうか。
     そんな訳で、お相手はキャスターのサーヴァントと田井中律ちゃん、それと変態こと明智光秀の三人でお送りしました。 それじゃ、またね。
     さあ、部屋に戻りましょうか」
律「ぐすっ……はい……」

【第十一回放送 終了】
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