289、290

289 :名無しせずにはいられないな:2009/12/30(水) 00:09:03 ID:OTOnwfbk
ムギ「…………」
幸村「た、大変でござる!!琴吹殿がまた鼻から大量に血を噴いて倒れているでござる!!」
池田ァ「何があったし!?」
かじゅ「確か、浅上が気になるからと仮投下スレを見ていたようだが……」
キャス子「あら、ライダーも中々手が早いじゃない。私達も負けてはいられないわね、律ちゃん♪」
律「だ、だから人前ですって……ひゃうんっ!?」
幸村「なっ、更に出血の勢いが!? 琴吹殿、気を確かに!!」
とーか「御坂さん、その二人……いえ、キャスターさんをこの場所から遠ざけなさい!(パチン」
ビリビリ「いい加減にしろ、この破廉恥年増女!!」
キャス子「あら、邪魔するなんて野暮ねえ。 後で貴女も可愛がってあげるから待ってなさいな」

コクトー「あの……止めた方が……」
とーか「貴方、あの電撃と魔力の弾幕をかい潜って二人を止める度胸はお有りですの?」
コクトー「ですよね……」


290 :名無しせずにはいられないな:2009/12/30(水) 00:18:56 ID:pgP.oRgM
部長「あなたが生きて東横さんと会ってたら、あの眉毛の太い子、すごいことになってたかもしれないわね」
かじゅ「よしてくれ、竹井。私にそんな甲斐性はない。
    私はいつまでも問題を先送りにして、結局あいつに、モモに何もしてやれなかった人間だ」
部長「あら、一緒に二人っきりで何度も何度も温泉入って、裸のお付き合いしまくってたじゃない?」
かじゅ「そんなことはしてないが…?せいぜい部員全員でまだ寒い海に行ったくらいだ」
部長「(あら…?)そ、そう?アレ~私の勘違いみたい、ゴメンね~」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年04月30日 14:15
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。