5:814、815

814 :名無しさんなんだじぇ:2012/07/13(金) 02:21:18 ID:40jvRtFo
筆頭「…」
幸村「…」
光秀「…」
小十郎「…」
信長「…」
ホンダム「…(ポンッ)」
幸村「慰めなんていらないでござる…」
小十郎「まあ…飲もう。こんな日は飲むに限る」
筆頭「そうだなあ…いや飲まなきゃやってらんねえな」
光秀「そうですねえ…これは…」
信長「…今宵は余も混ぜろ。こんな気分は生まれて初めてぞ」
小十郎「でも信長、お前のは頑張ってたほうじゃねえか」
信長「だからこそこんな気分になるのだぁ…」
幸村「謙信殿ってあんなに…」
筆頭「武田のおっさんはまだ…」
光秀「独眼竜、あなたの服は…」
ホンダム「…」

衣「あの集団からものすごい哀愁が漂ってくるぞ…」
カイジ「察してやれ…というのは無理か。あの気持ちは体験したものじゃねえとわかんねえよな」
とーか「ああ、そういえばカイジ、貴方も…」
カイジ「古い話だ…」

唯「私たちもあんな…」
あずにゃん「私たちは大丈夫です。きっと大丈夫です…」
美琴「いや、唯さんたちならまだ…私たちじゃ…」
かじゅ「私たちはどう…いや考えるのは止めよう。きっと大丈夫だ…きっと…」

【まあ、腹筋を鍛えるにはもってこいの内容だったぜ!】


815 :名無しさんなんだじぇ:2012/07/13(金) 23:25:15 ID:HgIeGZ8k
真宵「実写にした方が面白い漫画やアニメと、そうでないものはハッキリ別れますよね」
撫子「海外のなんかだと本当に酷いよね。原作者や日本のアニメ文化に喧嘩売ってるのかと思っちゃうよ」
カイジ「お前らの発言は映画監督や他国に喧嘩売ってるように聞こえるがな」
真宵「何よりカイジさんの役には鼻と顎が尖った人を起用しなかった事が間違いですよ」
カイジ「こんな特徴的な顔と輪郭した奴がそうそういて堪るか!」
撫子「自分で言っちゃったね」
真宵「それにしてもあんなイケメンさんを起用するとは……あ」
カイジ「ん? 何だ?」
真宵「カイジさん、本家『バトル・ロワイアル』の映画を観たことありますか?」
カイジ「いや、ないけど」
撫子「ふーん、ないんだ」
カイジ「つーか年齢的にお前らは観たらダメだろ」
真宵「まぁ細かいことは置いといて……ねぇ」
撫子「本当に……だよねぇ」
カイジ「な、何だよ?」
真宵「いえ、同じ人が演じたのに何故こんなに差があるのかと」
カイジ「大きなお世話だ!」
船井「おいカイジ、子供相手に何を騒いどるんや」
三人「…………」
船井「な、何や?」
カイジ「あれよりはマシだろう」
真宵「まぁあの人と比べると……」
撫子「確かに大分マシな気も……」
船井「一体何の話や!?」

【最初に劇場版カイジを観た時は本当にこんなことを思ったよ】

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年07月24日 05:01
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。