5:741~747


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741 :第二十八回死者スレラジオ~I need you9/13~:2012/06/02(土) 04:53:29 ID:ARb0Bls6
神原「続きだ。衛宮殿のほうはこれで終わりにしてしまおう」

デパートの戦場からは離脱したものの、そこへ戻ることを望む士郎であったが、カマやんは黒子を救うか戦場へ戻るかの二者択一を迫り、士郎は黒子を救うことを選択する。そしてちょうど意識を取り戻した美穂子と話す。そして西へ向かう途上でゼクスと接触。会話もそこそこにそれぞれの目指す人に会うため、別れる。西へ向かう道中の橋にて美穂子と会話し、聖杯戦争について説明する。そしてカマやんの目的を問い詰めるも軽くあしらわれる。休憩に立ち寄った民家にて美穂子と話し、黒子も美穂子も助ける決意をする。休憩を終え、再び歩きだすとその道中にてクレーターに落ちていたグラハム、暦と遭遇。二人を救出して情報交換をし、別れる。その後に行われた第四回放送にてヒイロとゼクスの死を知り歯噛みするのだが、その直後に首輪ちゃんの奇襲を受ける。「壊れた幻想」を使いなんとか撃退するが、致命傷クラスの重傷を負う。生と死の狭間の中で士郎は生きたいと願う。それに応えたのはアヴェンジャーーアンリ・マユ。カマやんがアンリ・マユで士郎の治療をし、士郎と美穂子の間にパスが繋がれたのである。そしてようやくたどり着いた目的地ーギャンブル船は燃えていた。士郎はそれを見てすぐに駆け出すが、そこにいたのはサザーランドに搭乗するかつて別れた仲間ーミオ。ミオの独白を聞き、一度は彼女に殺されるべきではないかという考えに傾くが美穂子の叱咤で自分を立て直し、彼女を助けようとする。美穂子との連携でサザーランドを行動不能にするが、コックピットから脱出したミオの影の魔物により美穂子が喰われ、アンリ・マユの魔力が全て士郎に移り、彼は暴走を始め、そこに現われた式と戦うことになる。暴走しつつも式と一進一退の攻防を繰り広げ、カマやんの助言により固有結界の展開を試みるが不発。その隙をつかれ、式から致命傷となる攻撃を受ける。死に際に元に戻った士郎は事後のことを式に託し、逝った。

黒子「む…全く士郎さんは…」
士郎「うっ…ごめん、でも…」
黒子「わかってますわよ」
神原「目が一切笑っていないな」
筆頭「…」
神原「どうしたのだ、筆頭?何か言いたげではないか」
筆頭「…すまねえな、衛宮」
士郎「えっ…」
筆頭「俺と小十郎の尻拭いをお前に押し付けちまったな」
士郎「ああ、福路のことかそれは別に…」
筆頭「いや、俺が不甲斐ないせいでお前に余計な負担をかけちまったからな。だから白井も福路のことについては俺の顔に免じて…」
黒子「…しょうがないですわね、伊達さんにそんな顔されては。それに」
神原「それに?」
黒子「全てを救いたがるのは士郎さんの悪いクセですもの。もう慣れましたわ」
士郎「はははは…ごめんな」
神原「よしCMだ」


742 :第二十八回死者スレラジオ~I need you10/13~:2012/06/02(土) 04:54:41 ID:ARb0Bls6
神原「では続いて白井ちゃんのほうに参ろうか」

グラハムに連れられて到着した薬局にて黒子は生死の狭間を彷徨う。そんなとき、黒子は衣の優しさに触れ、友達になろうと言うもその直後に意識が途切れる。が、ここは衣が借金をして施設サービスの治癒魔法を利用し、命を繋ぐ。意識を取り戻すとここにいない士郎の身を案じ、飛び出そうとするが、衣に止められる。そんなとき、薬局にあらら木さんとふじのんがやってくる。ふじのんの罪の告白に一度は不信感を持つが、あらら木さんの言により矛を納める。情報交換と話し合いによりギャンブル船へいく班と政庁方面へ行く班にわかれることになり、黒子は政庁方面行きを希望するがあらら木さんに説き伏せられ衣、ふじのんとともにギャンブル船へと行くことに。グラハムらが薬局を出た後、黒子は一人士郎について悩み、苦しむ。その時、デイバッグの中身のひとつであるノートパソコンを見つけ、主催への質問を幾つか送る。そこで士郎が無事なことと美琴殺しの下手人であるサーシェスの名を知る。複雑な想いを抱きながらギャンブル船に到着。そこで衣の麻雀をふじのんとともに見守るが、相手となるCPUの打ち筋に驚愕する。そしてCPUの取った流局戦法で無防備になった衣を守るため、部屋から出て警備にあたることに。放送と衣の対局が終わり、今後の行動方針について話し合う三人。すると衣のデイバッグの中から音がし、それが片方が何者かによって奪われた通信機であり、衣はユフィと話をする。その中でカイジ殺しの下手人であるユフィに衣の感情が爆発し、それに反応した上条さんのちょっと無神経な一言が黒子の感情に触れ、黒子もまた感情を爆発させる。会話の中で彼らの同行者であるスザクが危篤であることと衣が彼らを薬局へ行くよう指示したことを知り、黒子は彼らを救うため、ペリカ片手に薬局へ向かう。なんとか薬局に到着し、あらら木さんと再会し、スザクの治癒ためペリカを払う。一度は拒否されるが、すぐにそれを改めるという主催の言動にキナ臭さを感じる。スザクの治療が始まり、あらら木さんと見張りをしているとそこに最悪の敵ー一方さんが現れるのであった…

士郎「……」
神原「白井ちゃん、阿良々木先輩が無粋なことをしたようだな。私のほうから謝っておこう。すまなかった」
黒子「いえ、別に貴女が…」
神原「全く、阿良々木先輩は考え方が古くていかんな。男が女を守るという時代はもう終わっているのに」
黒子「そうですわよ。それに…」
神原「それに?」
黒子「私にあれだけ言いながら別の世界線では変態行為…くくくく、私も風紀委員の一員ですもの。その時には目一杯仕返ししてやりますわ。オーッホッホッホッ!」
神原「さらば阿良々木先輩、というところでCM」


743 :第二十八回死者スレラジオ~I need you11/13~:2012/06/02(土) 04:55:29 ID:ARb0Bls6
筆頭「さあ、続きだ。そろそろLastも近いぜ」

テレポートを駆使して一方さんと戦うが力量の差は歴然。それでも黒子は胸に士郎と美琴への想いを秘め、戦う。が、一方さんの圧倒的な力の前に死の一歩手前まで追い込まれる。しかしその中で一方さんの制限の可能性を見いだす。そこにあらら木さんも加勢しようとするが武器はただの銃なので無力。そんなとき薬局にひたぎが到着し、一方さんにGNビームをぶちかます。黒子以外の面子は勝利を確信するが、黒子は警戒を緩めない。案の定、一方さんはまだ健在。直後に一方さんが発した死の暴風をテレポートでなんとか回避し、同じく回避したあらら木さんとひたぎ、薬局に戻ってきたグラハム、ファサリナと合流し、作戦を立てる。その作戦の中で黒子は最初の時間稼ぎを担当し、それが終わると仲間に後を託し、その意識は途切れる。そして工業地帯にてあらら木さんの慟哭を聞き、目を覚ましグラハムからひたぎ、C.C.、ユフィ、ファサリナの死と一方さんを取り逃がしたという事実を聞く。そしてスザクを交えた四人で情報交換をした後、通信機でふじのんから衣の危機を知り、ギャンブル船へと急ぐ。車の中で衣のことについて話し合う黒子とグラハム。ギャンブル船に近づいたとき、放置されているサザーランドを見つける。その様子を見ているとあらら木さんが近くにいた式を見つける。そして黒子は見つけてしまう、彼女の横で横たわる士郎を。必死に呼び掛けるが彼は何も応えない。そして式は「自分が士郎を殺した」という残酷な真実を告げる。黒子は怒りに燃えるが、式から士郎の遺志を聞き、仇を討つことさえ許されないことを知り、一人慟哭する。そして黒子は士郎に口付けをし、悲しみを背負いながらも決意を新たにする。ギャンブル船にてふじのん、衣と合流して話し合いを行い、西にいるルルたちとの合流を目的に行動を開始しようとするが、そこを襲撃する魔王・織田信長。黒子は咄嗟に衣と式を連れてテレポートをしようとするが、式はこれを拒否。しかし黒子は式の意にかいさずテレポートを決行し、上空から状況を見て驚愕する。なぜ助けたという式の問いに黒子は望みどおりの死に方なんてさせないと言い放つ。そして地上に信長を発見し、式をその場へ送り届ける。先の戦闘で負った傷、能力の連続使用…黒子の身体はもう限界に近づいていた。それでも彼女は衣をあらら木さんに預け、死地へと赴く。まるで愛した人ー士郎のように。ペーパーナイフをテレポートで跳ばして式の援護をするが思ったような戦果はあげられない。そして式と信長がぶつかる、その刹那大地が、揺れた。黒子は式とともに大地の裂け目に落ち、そこで悪態をつきあう。そして式を狙い、その場に現れるあらやん。式を殺そうとするが黒子は朦朧とした意識の中、ペーパーナイフをあらやんの手首に跳ばし、それを制する。しかしそれが限界。あらやんとの決着をつけた式が確認したとき黒子は息絶えていた。

神原「CMだ」


744 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04:56:16 ID:ARb0Bls6
~安土城・ラジオスタジオ前~
ガンダムバカ「セイバーの安土城侵入からかなりの時間がすぎたな」
ファサリナ「でも油断は禁物です」
ヒイロ「ああ、奴は……伏せろ!」
ガンダムバカ「くっ!」
ファサリナ「えっ!」
ヒイロ「照準セット!GNバスターライフル発射!」
ドガアアアアアアアン!


745 :第二十八回死者スレラジオ~I need you12/13~:2012/06/02(土) 04:57:10 ID:ARb0Bls6
神原「では、ラス枠フリートークに移ろうではないか」
黒子「ついさっき近くで爆発のような音が聞こえましたがそれは大丈夫ですの?」
神原「何、気のせいさ。はははは」
士郎「……」
神原「どうしたのだ、衛宮殿?さっきから黙りこくって」
士郎「……ごめん、黒子。俺、結局お前のこと悲しませちゃってこんなんじゃ俺、ダメダメだな」
黒子「……そうですわね。女一人守れずに何が正義の味方ですの?」
士郎「……」
黒子「幸いここはあの世。本編が終わるまででしょうが、時間はたっぷりあります。だから責任はとってもらいわすわよ、私をこんな風にした、ね」ギュッ
士郎「うおっ」
筆頭「はは、いいじゃねえか。そういうのも男の仕事だぜ」
士郎「は、はい」
神原「ふむ、いい雰囲気ではあるのだがこの機会に衛宮殿にひとつ質問をしたいのだがよろしいか?」
士郎「質問?」
黒子「まさか…」
神原「安心したまへ、私はそれほど無粋ではない。何、皆気にはしていただろうが気を使って訊けなかったこと…ズバリ、衛宮殿の親父殿、衛宮切嗣氏についてどう思うのかな?Fate/zeroのアニメ化もあり、切嗣氏の実情を衛宮殿も知ったと思うが」
黒子「それは…」
士郎「…うん、そうだね。親父は多分俺とは真逆だったんだと思う」
筆頭「ほう」
士郎「全ての人を救いたくて自分を顧みなかった俺とは違って親父はどこかで悟ったんだと思う。自分の力じゃ全ての人を救えないって。親父もきっとあのナタリアって人を救いたいと思ったと思う。でも自分の力じゃそれができないって知っていたからああするしかなかったのだと思う。だから親父が昔俺に言った言葉もそんな意味があったんじゃないかなって言うのが今ならわかる」
黒子「士郎さん…」
士郎「でもやり方はどうかと思う。もう少し話し合えばセイバーとも理解しあえた可能性もあるし…だから親父のこと理解はできる。けど納得はできないかな」
神原「そうか…大きくなったな、少年」
士郎「でも昔の俺ならきっと全否定してたよ。黒子に正されてこういう考え方ができるようになった。ありがとう、黒子」
黒子「いえ、そんな私は別に////」
神原「よしよし、ならば禁断の衛宮殿×切」
筆頭「…構えな」
士郎「…はい、トレース・オン」
神原「やはり責めは、ん、なんだ二人してその構えは」
オーモーイガー×2
神原「二倍気持ちいいっ!」
黒子「CMですの」


746 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04:57:40 ID:ARb0Bls6
~安土城・ラジオスタジオ前~
ファサリナ「…」
ガンダムバカ「くぁ…」
ヒイロ「すまん、衛宮…」
セイバー「シロオォォォォォォ!」


747 :第二十八回死者スレラジオ~I need you13/13~:2012/06/02(土) 04:59:58 ID:ARb0Bls6
筆頭「さあ、Lastだ!まずは現世の誰かへのMessageはあるか?」
神原「まずは衛宮殿からどうぞ」
士郎「まずは…グラハムさん。現世では色々迷惑かけてすみませんでした。こんな俺が言えた義理じゃないのはわかる、けど言わせてくれ。今あんたがしっかりしないでどうするんだ!あんたが!後もう一人、秋山。もう、戻ってこれないのか?他のけいおんの皆と同じで俺も辛いんだ…だから…」
神原「そうか…次白井ちゃん」
黒子「私は一人ですわ。式さん。おめおめとここに来たら絶対に許しませんわよ。一生いびる気でいますからそれが嫌なら生きて帰りなさい、以上」
神原「よろしい…では本来ならここで締めるとこなのだが…」
黒子「?」
神原「隣の部屋には布団が布いてある。どうだお二人さん、初めてを体験してみないか?」
黒子「////////」ポヒュー
士郎「全年齢対象!全年齢対象!//////」
神原「大丈夫だ、直接描写などせん。さすがに中の人がアク禁になるのはこわいからな。だから読み手各々の妄想で補完を…」
士郎「それでもそれは!/////」
神原「大丈夫だ、初めては痛いかもしれんでも慣れれば気持ちよいぞ。男は度胸、な(ry」
士郎「だ、伊達さん助けて!」
筆頭「まあそれくらいは経験しとけ、男として」
士郎「この人でなし!」
神原「ではでは、お二人さん」
士郎「で、でも黒子の意志は!」
黒子「わ、私はその…別に…/////」モジモジ
士郎「いいの!?黒子さんいいの!?」
神原「さあ、覚悟を」
ズガァン!
神原「ど、ドアが蹴破られた!?」
筆頭「きやがったか…」
セイバー「シロオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
士郎「アルトリアさん、これはその違うんです!」
神原「防衛ラインをすべて突破したのは見事。だが疲弊は隠せないようだな」グイッ
カーン!
セイバー「…」バタッ
黒子「ええと、こういうときの台詞は…金ダライオチなんてずるーい」
神原「お約束だ」
~しばらくして~
セイバー「ブスー」
士郎「だからごめんって、セイバー」
神原「ふぅ…しょうがないな。ではこれよりセイバー殿の機嫌を直して見せよう」
黒子「どうやって?」
神原「簡単だ。次回からのパーソナリティは今ここにいる我々以外の三人だ?」
士郎・黒子・セイバー「は?」
筆頭「なんだ喜ばねえのか?」
神原「特に衛宮殿にとっては三回のアニロワ参戦にして初のラジオパーソナリティだぞ」
士郎「いや唐突すぎて」
セイバー「実感に欠けて」
黒子「ますわ」
神原「まあそれは慣れていけばなんとかなる。さあ〆だ。お相手は神原駿河と!」
筆頭「伊達政宗と!」
士郎「衛宮士郎と!」
黒子「白井黒子と!」
セイバー「アルトリア・ペンドラゴンがお送りしました」
神原「次回からは3Pだ!」
士郎「何がー!?」

【第二十八回死者スレラジオ 終了】
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