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640 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/08(火) 00:52:17 ID:ESm0RVCM
【食堂】

C.C.「どう思う?」モグモグ
アーチャー「何がだ? いきなりそんな漠然とした質問をされても、答えることはできん」
C.C.「前に海原が話していったことだ」モグモグ
士郎「あのハロモ'sとかいう物の話か?」
C.C.「そうだ。そんなコロちゃんの偽物の様な物が、現在進行形でこのたまり場を徘徊しているということじゃないか」モグモグ
美琴「既にいくつかは風紀委員が回収したって話だけどね」
上条「その度に俺が呼び出し食らってそげぶしに行ってるんだぜ……いい迷惑だ」
ひたぎ「別にいいじゃない。このたまり場で上条君が役立つことなんて、他にないのだから」モグモグ
上条「だったら今すぐ箸を置いて回れ右してこの食堂から出て行け。今お前が食ってる飯を作ったのは誰だと思ってる?」
ひたぎ「え? 上条君……貴男、私の食べ掛けのご飯を一体どうする気なの?」
上条「どうもしねーよ! 普通に残飯処理するだけだ!!」
ひたぎ「残飯処理!? ま、まさか、私の食べ残しをそのまま上条君が食すと言うの!?」
上条「普通に生ゴミ行きだ! 変な勘繰りするんじゃねぇ!!」
黒子「どうでしょうか。貧乏性の類人猿ならやりかねませんわね」
上条「お前も俺の敵に回るのか白井!!」
セイバー「ひたぎ、今のはさすがに言い過ぎです。食事を作ってくれたトウマと、食材に感謝をすべきです」モグモグ
士郎「そうだぞ。黒子も悪ノリしちゃダメだろ」
黒子「うっ……ゴメンナサイですの」
ひたぎ「……まあ一応感謝はするけど、私は別に厨房を貸してくれれば自分で作れるのよ。今回は気まぐれで上条君に作って貰っただけだから、その辺勘違いしないでよね」
上条「はいはい」
美琴「……何なのあのテンプレの様なツンデレ台詞は?」
アーチャー「……さあな」
C.C.「……何故こんなにも話が逸れているんだ?」モグモグ
ひたぎ「ああ、御免なさいシーちゃん。それで、そのハロモ'sがどうしたの?」
C.C.「うむ、全て回収される前に一つは確保したい」モグモグ
全員「…………」
ひたぎ「……何故?」
C.C.「いい加減チーズくんの代わりになるものが欲しい。未だに腕が寂しくなる時がある」モグモグ
上条「お前ハロたくさん持ってたじゃねーか」
C.C.「あんな固い物抱きしめて何が癒されるんだ! もっとふかふかのモフモフした物でないと駄目だ!」
アーチャー「チーズくんはふかふかのモフモフなのか」
セイバー「……何となく分かります、その気持ち」
士郎「セイバー?」
セイバー「私も今では寝る時はサンタクロースに貰ったあのヌイグルミを離すことができません」
黒子「気に入ってたんですか……」
C.C.「ということで何とか一つは確保したい。そして毎日ギューッとしたい」モグモグ
美琴「ギューッと……ねぇ」
上条「でも、もうそんなの探さなくてもチーズくんこっちに来てんじゃねーの?」
全員「…………え?」
上条「いやだって、あれって現世じゃ天江がずっとディパックに入れずに持ってたんだよな?」
C.C.「あ、あぁそうだ」
上条「てことはだ、当然天江が死んだ時も近くに置いてあった筈だろ?」
C.C.「そ、そうなるな」
上条「その後建物崩壊したから、チーズくんもうボロボロになってこっちに来てんじゃってことなんだけど……」
全員「…………」
上条「あ、あれ? 俺何か変なこと言った?」
C.C.「チーズくんーーー!!」バンッ カランカラン
ひたぎ「まさか上条君に言われるまで気が付かないなんて……」
黒子「一生の不覚ですわ……死んでますけど……」
上条「そこまで俺を馬鹿にしたいのお前ら!?」
アーチャー「まあ、まだ来てることが確定したわけではないがな」
士郎「でもあの様子じゃ、見つけるまで探しそうだぞ」
美琴「別にいいんじゃない? 何だかんだでいつも暇そうだし」
セイバー「しかし見つかったとしてもボロボロの筈。誰に修繕して貰うのでしょう?」モグモグ
ひたぎ「それは勿論コロちゃん経由でハギヨシさんの出番でしょう」
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