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451 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00:16:15 ID:rJFKmln2
どうも皆さん、私、伊達軍の馬、愛称、馬イクです。
今日は皆さんに、我が主君、奥州筆頭伊達正宗のたまり場での、ここ最近の生活をお伝えしようと思います。

【筆頭の家】

ここは筆頭の家です。筆頭はまだ起きていません。

?「正宗さん、起きて下さい。朝ですよ」

中から女子の声が聴こえます。筆頭を起こそうとしています。

筆頭「んあ……おぉ梓、今日も随分早いじゃねーか」
あずにゃん「正宗さんが遅いんです、早く起きて下さい。朝ご飯もうできてますから」
筆頭「Thank you梓」

どうやら女子は中野梓さんの様です。わざわざ筆頭を起こしに来ただけでなく、朝食の用意までしていたようです。

筆頭「んじゃいただくぜ」
あずにゃん「いただいて下さい」
筆頭「んぐんぐ……こりゃうめぇ、相変わらずいい朝飯だ」
あずにゃん「良かったです……律先輩やアーチャーさんに教わった甲斐がありました」
筆頭「梓はいい嫁になれるな、俺が保障してやる」
あずにゃん「にゃ!? そ、そんな……」
筆頭「いや、もう俺の嫁だったか?」
あずにゃん「にゃにゃにゃ!?」
筆頭「HAHAHA!!」

実に清々しい朝ですね。


452 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00:16:49 ID:rJFKmln2
筆頭「そんじゃ、俺はRadioの打ち合わせに行って来るぜ。お前もBand頑張れよ」
あずにゃん「はい、正宗さんも」

朝食後は筆頭はラジオの打ち合わせ、梓さんはバンド練習に向かいます。

筆頭「そんじゃ行くぞ馬イク」

そう言って私の背中に乗る筆頭。私はスタジオに向けて脚を動かします。
本編ではネタキャラだった私ですが、れっきとした馬です。主君の足となるのが私の役目。

……でもできれば女性を乗せたいなぁ。

筆頭「おい、今何か良からぬことを考えてなかったか?」

滅相もございません。

【スタジオ】

神原「つまりだな! そこで私がピーでピーなピーをすれば盛り上がると思う訳だ!」
筆頭「……もう1回斬られてぇのかお前は?」
安藤「真面目に打ち合わせして下さい……この回は大事な回なんですから……」
神原「うむ、分かっている。……ちなみに、万が一の時の逃走ルートはどうなっているんだ?」
安藤「あ、それはですね……」
筆頭「もう逃げる算段立ててるのかよ……」

スタジオでは神原駿河さんと安藤……何とかさんと共に、次のラジオの打ち合わせが行われています。
……あまりラジオとは関係のないことを話している気がするのは気のせいでしょうか?
まあとにかく、筆頭にとっては、次が最後のパーソナリティ。
しっかりやって、次の人たちに繋いで欲しいところです。

……そういえば次のパーソナリティって誰なんでしょう?
投票をやっていたようですが、もう書き手氏の中では決まっているのでしょうか?
え? まだ締め切ってない? 成程、まだ決まっていないのですか。
誰になるんでしょうねぇ、次期パーソナリティ。それも次のラジオの楽しみの1つですね。


453 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00:17:31 ID:rJFKmln2
グーギュルルル

神原「む? もうお昼時だな。昼食にしよう」
筆頭「そうだな」パカ
神原「むむむ!? 何だ筆頭!? その如何にも愛妻弁当っぽい弁当は!?」
筆頭「あぁ、梓が作ってくれたんだ」
神原「な、何だとぅ!? も、もうそんな関係になってしまったと言うのか!?」
安藤「……羨ましいですね」
筆頭「言っとくが、分けてやる気はねぇぞ」
神原「ななな!? 何だその『あいつの作った物は全て俺の物だ』みたいな態度は!?」
筆頭「うるせぇな、静かに食わせろ」

筆頭、どうやら昼食まで用意して貰ってたみたいです。
……本当に羨ましい。
というか筆頭、私の昼食はどうなってるんですか?

安藤「それじゃ、今日の打ち合わせはここまでですね」
筆頭「お疲れさん」
神原「お疲れ様だ!」

どうやら打ち合わせが終わったようですね。

筆頭「そんじゃ、帰るぞ馬イク」

はい、しかしその前に餌を下さい。


454 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00:17:54 ID:rJFKmln2
【筆頭の家】

筆頭「帰ったぜ」
あずにゃん「お帰りなさい」

家に帰ると、梓さんが筆頭の帰りを待っていました。
この流れはもしかして、夕食の用意までしてるんですか?

あずにゃん「打ち合わせはどうでしたか?」
筆頭「まずまずってところだな。また神原の野郎が暴走しやがって」
あずにゃん「神原さんらしいですね」
筆頭「お前の方はどうだったんだ?」
あずにゃん「こっちもいつも通りです。あ、キャスターさんが差し入れを持ってきてくれたんですよ」
筆頭「ほぅ」
あずにゃん「でもしばらく律先輩を独占されちゃって……しばらく練習が中断しましたけど」
筆頭「あいつらも相変わらずだな」

2人は今日の出来事に関しての雑談をしながら夕食を共にしています。

筆頭「ふぅー美味かった。ご馳走さん」
あずにゃん「お粗末様です。それじゃ洗い物やっちゃいますね」
筆頭「全く、お前らの生活には便利な物があるもんだな。捻るだけで水が出るなんざ驚きだ」
あずにゃん「そうですね、戦国時代の生活と比べたら遥かに便利ですね」バシャバシャ
筆頭「そんで、今日はどうすんだ?」
あずにゃん「え? えーと……」
筆頭「もう面倒だから、こっちに住んじまえばいいんじゃねーか?」
あずにゃん「あ、あの……どうしようかな……も、もう少し考えさせて下さい」
筆頭「考える必要なんかねーと思うがな……OK、お前の気持ちが固まったら返事を聞かせてくれ」
あずにゃん「……はい」


455 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 00:18:25 ID:rJFKmln2
【食堂】

馬イク(……というのが最近の筆頭の生活なんですが、皆さんどう思います?)

ふじのん「できてますね」
ファサりん「できているでしょう」
ユフィ「できてるんじゃないでしょうか」
ライダー「できていると思われます」
撫子「間違いなくできてるよ」
部長「できてんじゃない」
美穂子「できてると思いますよ」
アーニャ「できてない訳がない」
キャスター「できてるわよきっと」
律「遂に梓も大人の階段を昇ったか……」
ムギ「みたいね」
神原「うおおおおおお! 何故だ筆頭!?」
アーチャー「貴様ら食堂で何の話をしている!?」
士郎「そもそも何で馬が食堂内に居るんだ!?」
ふじのん「何って……馬イクさんから最近伊達さんが新婚さんみたいな生活してるみたいな話を聞いたので」
撫子「面白そうだから皆にも聞かせようと思って」
美琴「また面倒なことを……」
セイバー「しかし、それが事実だとして、どうだと言うのです?」
馬イク(正直毎日あんなの見せられると……羨まし過ぎて辛いって言うか……)
黒子「知ったこっちゃありませんの」
馬イク(何か冷たい!?)
上条「全く……せっかくひたぎウィッチが居ないっていうのに、どうでもいい話持ち込みやがって」
部長「そういやC.C.はどうしたの? 登場禁止は戦場ヶ原さんだけでしょ?」
上条「何でも『ひーちゃんが登場できないのに、私だけ出る訳にもいくまい』だそうだ」
衣「今はひーちゃんと一緒にいるそうだ」
真宵「『どうせなら書き込みできないことを2人でやってやろう』とも言ってましたね」
ムギ「アーニャ!」
アーニャ「了解」スチャ
律「相変わらず用意のいいことで……でも大丈夫か? あの2人が相手だぞ?」
ムギ「危険は承知の上よ」
アーニャ「右に同じく」
アーチャー「……まあひたぎウィッチのことはともかく、結局その話を持ち込んでどうする気だ?」
ふじのん「リレーネタになればいいなぁと思って」
士郎「……本編投下まで1週間切った今そんなことしなくても」
撫子「ひたぎウィッチが登場できないこの好機を活かさずしてどうするの!?」
上条「結局そこに帰結すんの!?」


457 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/09(月) 11:52:13 ID:YSxVLRQ.
部長「そういえば、料理を教えた二人は梓の腕前をどう評価するのかしら?」
アーチャー「食堂の厨房を任せるには至らぬが、家庭の台所を預かるには充分だろう」
律「あたしも同意見かな。まあ、ちょっと教えただけであそこまでできるのは大したもんだけどね」
士郎「調理の資質は個人差があるからなあ」
セイバー「そこで私達の方を見ないでください」
部長「私は料理を作る描写がないだけで、作れない訳じゃないわよ(多分)」
ふじのん「わたしだって」
上条「いや、浅上は無自覚に劇物を作りそうな気がするんだが」
ライダー「否定できる気がしないですね」
放課後ティータイム一同「(うんうん)」
ふじのん「ひどい!!」


神原「どこぞの漫画で『調理は薬品の調合と似てる』とのたまう魔術師がいたような気がしたが、実際どうなんだ?」
キャスター「あら、その発想は無かったわね。早速試してみようかしら?」
律「キャスターさん、手伝いますよ」
キャスター「ありがとう、律っちゃん」


458 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/10(火) 00:16:44 ID:/ZQbK./I
ふじのん「皆さんがそこまで言うなら、わたしの実力を見せてあげます!」ギラッ
ライダー「い、いえあの……無理をしなくてもいいんですよ……?」
ファサりん「そ、そうです! 何も女性の魅力は料理の腕だけという訳ではありませんし……」
ユフィ「ふじのんの魅力はそんなことではないと思います!」
撫子「やめた方がいいと撫子も思うな!」
アーチャー「その通りだ! 料理は私たちの分野だ!」
士郎「浅上がそんなことする必要は全くないんだぞ!」
上条「そうだ! 無茶はよせ!」
ふじのん「ふっ……どうやら皆さん、バイオリンの時と同じオチになると思ってますね?」
美琴「当たり前でしょうが!」
黒子「もう浅上さんにはそのキャラが定着してしまってますの!」
セイバー「言っておきますが、私は雑な料理は口にしませんよ」
部長「え? そんなにやばいの?」
美穂子「さあ……?」
衣「むぅ……さすがに衣も賛成できんぞふじのん」
ふじのん「安心して下さいコロちゃん、このふじのん、同じ過ちは繰り返しません!」
真宵「説得力の欠片もない言葉ですね」
神原「確かに」
ふじのん「大丈夫ですよ~、最悪馬イクさんに毒見してもらえば♪」
全員「成程」
馬イク(毒見とか自分で言っちゃうんですか!? そして皆さんも納得しないで下さい!)

ふじのん「ふんふーん♪」グツグツ

セイバー「ところで、先ほどの話で気になることが」
馬イク(はい?)
セイバー「いえ、確か次のラジオの打ち合わせとか何とか」
全員「!!!!!」ビクッ
士郎「あぁ、そういえば言ってたな」
黒子「そういえば次は第何回目でしたっけ?」
全員(……マズイ!)


459 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/10(火) 00:17:15 ID:/ZQbK./I
アーチャー(くっ! 今まで上手く気取られないようにしてきたと言うのに!)ヒソヒソ
上条(余計なことしやがってあの駄馬!)ヒソヒソ
美琴(どうすんの!? このままだとばれるわよ!?)ヒソヒソ
真宵(何とかして誤魔化すしかありません!)ヒソヒソ
アーチャー「そ、それよりセイバー、そろそろ腹が空かないか?」
セイバー「はい……しかし今はフジノに厨房が占拠されて使えないのでは?」
上条「ですよねー」
撫子(全然ダメじゃねーか! ああん!?)ヒソヒソ
ユフィ(まさかここでふじのんの暴走が響くとは……)ヒソヒソ
ライダー(食事という、セイバーを誤魔化す最大のアイテムを封じられてしまいましたね……)ヒソヒソ
ファサりん(というか千石さん、この状況でそのキャラはやめて下さい)ヒソヒソ
衣「? みんな何を焦っているんだ?」
士郎「あ、そうだ。ここに現パーソナリティがいるじゃないか」
黒子「そういえばそうでしたの」
神原「あ」
全員(バカーーーーーーーーーーー!!!!!!!)
士郎「なぁ、次のゲストって……」
美穂子(こうなったらこれで……!)チャキ

バシュン! バシュン! バシュン!

セイバー「おや? 私たちは何の話をしていたのでしょう?」
士郎「さぁ?」
黒子「よく思い出せませんの」
部長(……随分便利な物持ってるのね)ヒソヒソ
美穂子(あはははは……別に悪いことには使ってないわよー)ヒソヒソ
全員(……あの目は絶対嘘だ)
アーチャー(というか、あの二人はともかく、セイバーにまで当てるあの腕はとんでもないな)ヒソヒソ
上条(あの人ももう人外の領域にいるんだろ)ヒソヒソ
美琴(それより、そもそもの原因作ったあの駄馬を懲らしめて)
真宵(……その必要はありませんね)

馬イク()チーン
ふじのん「あれー? 何か間違えましたかね?」

全員(……南無三)
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