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388 :名無しさんなんだじぇ:2012/03/14(水) 08:03:14 ID:.ej9PM5U
美穂子「ホワイトデーね」
部長「そうね」 テキパキ
美穂子「なにやってるの?」
部長「ん? 内緒♪」
美穂子「マシュマロよりはギモーヴの方が喜ばれるんじゃないかしら」
部長「だってアレ食感がモニョモニョじゃない」
美穂子「…だからいいのに」
部長「なんか言った?」
美穂子「いいえ?」

美穂子「それにしても珍しいわね。 手作りするなんて」
部長「んー。 なんか作ってるほうが嫌なこと考えなくてすむかなーって思って」
美穂子「私と一緒だと、いや?」
部長「とっても充実してるわよ。 睡眠時間が短くなりすぎて美容に悪いくらい」
美穂子「そんなに激しいの?!」
部長「貴女、経験がないから加減がわからないんじゃない? まぁ私もあんなハードなの経験ないけど」
美穂子「そう…。 頑張ってみるわね」

部長「ところでひとつ聞いていい?」
美穂子「なにかしら?」
部長「最近味付けが薄いっていうか無い様な気がするんだけど」
美穂子「え! ごめんなさい!」
部長「いや、謝られても… 健康に配慮してくれてるのかなーとか思ってたんだけど」
美穂子「わたしとしては普段通りのつもりだったんだけど…」
部長「いや、以前より断然薄いわよ。 私も疲れてるからかなーとか思ったけどそうでもなさそうだし」
美穂子「ごめんなさい…。 でもこれ以上濃くすると私が食べられないから…」
部長「あぁいいわよ。 味が薄かったら醤油なり味塩コショウなりかけるから。 そんなに気にやまないで」


389 :名無しさんなんだじぇ:2012/03/14(水) 08:04:06 ID:.ej9PM5U
美穂子「ごめんなさい…。 ダメなことばかりね、わたし」
部長「今までが完璧すぎただけよ。
   私なんて見てよ。 普段がナニだから料理しただけでビックリされるくらいじゃない」
美穂子「…こんな風にあなたに慰められて抱きしめられて、お料理まで作ってもらって。
     こんなに幸せなことって無いはずなのに」

ちゅっ

部長「もういいから。 大好きだから」
美穂子「…ファーストキス、よね?」
部長「何十回となくしてるけど?」
美穂子「…そうだったわね。 もう一回お願いしていい?」
部長「よろこんで」

ちゅっ

部長(次は舌絡めて胸揉んで服脱がして…。 あ…メレンゲそのまんまでも大丈夫よね…)

ざらっ

部長(あれ?)
美穂子「舌はダメぇ!」バッ
部長「あ、ごめんごめん。 そうよね、気が乗らない時もあるわよね」
美穂子「そんなんじゃ…」
部長「大丈夫大丈夫、気にしてないから。 さて、と!マシュマロ作るわよー」ガガガガガ
美穂子「あ、そんなにかき回したら…」
部長「へ?」

ぼろっ

美穂子「あらあら」
部長「あちゃー、ぼそぼそになっちゃった…」
美穂子「じゃあ、一緒に作り直しましょう。 あらかじめ作っておいたメレンゲが冷蔵庫に入ってるから」
部長「プレゼント用なんだけど、これ」
美穂子「貴女と作ることが出来る事自体がプレゼントよ」
部長「…」
美穂子「どうしたの?」
部長「いえ、なにも (やばかった…。すごい勢いでニヤケ面晒すとこだったわ…)」

おわる
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