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368 ：名無しさんなんだじぇ：2012/02/28(火) 00:34:52 ID:yRh60HM.
和「……いい加減誰か掲示板のAAにリアクションしてくれてもいいのに…」
咲「あはは…それより後2週間切っちゃったし、今の内に遊べるだけ遊ぼうよ」
和「え？咲さん戻る気なんですか？」
咲「え？だってリボンズさんが本編開始前には戻って来いって…」
和「何正直にあんないけ好かない人の言う事聞こうとしてるんですか！？」
咲「だってそういう約束だし…」
和「素直ですね咲さん…そこがまたいいんですけど///」
咲「何で顔赤くしてるの…？」
和「でも！今回はそんなのは無視してしまいましょう！！」
咲「えー！？でもそれって色々問題があるんじゃ…」
和「知ったこっちゃありません！！大体戻ったらまた腕を切り落とされるんですよ！それでもいいんですか！？」
咲「うぅ…それは嫌だけど…」
衣「おーいはらむらののか！清澄の嶺上使い！麻雀しないか！？」
和「ほら！天江さんが呼んでますよ！行きましょう！！」
咲「うーん…いいのかな…？」

【主催ルーム】

リボンズ「……あの2人…ちゃんと帰って来るよね…？」
イリヤ「そんなの知らないわよ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「帰って来て貰わないと困るんだけど…」
イリヤ「だったら外出許可なんて与えなきゃよかったじゃない」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「だって死者スレの書き手たちが出したがってるんじゃないかと思って…」
イリヤ「何に気を遣ってるのよ貴男…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「事実1回出したらみんな結構続いてあの2人のネタを書き込んでたじゃないか」
イリヤ「まぁそれはそうだけど…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「……まぁ最悪、妹達に頼んで連れてきて貰うことにするよ」
イリヤ「それが賢明ね…あ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

『電池を交換して下さい』

イリヤ「え？嘘？電池切れ！？もー！！後ちょっとでゴールなのにー！！」
リボンズ「災難だね、でもよくある事だよ」
イリヤ「うっさい黙れ！！バーサーカー！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ｶﾞﾁｬ

バサカ「呼んだかイリヤ？」
イリヤ「今すぐ電池を買って来て！！エネループ！！」
バサカ「了解した」
リボンズ「うーん…狂化してないと面白いことにはなりそうにないね」
イリヤ「面白いことになる必要ないでしょ！」