4:303~308


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303 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 02:37:48 ID:DG.jCQWs
衣「次は飜数についての説明だ。飜数とはあがったときにできた役とドラの枚数によって決定する。
  役はいくつかあり、役によって飜数も当然違う。役については後で個別に説明していくとして、次は役以外に飜数を増やすドラについて説明しよう。
  ドラ表示牌についてはさっき説明したと思うが、ドラはその表示牌が数牌ならその牌の次の数字、つまり表示牌が一萬ならドラが二萬、六筒なら七筒がドラとなる。表示牌の数字が9だった場合、同じ種類の牌の1がドラとなる。つまり九索なら一索がドラとなる訳だ。
  ドラ表示牌が字牌の場合、風牌なら東南西北の順に表示牌の次の牌がドラとなる。つまり表示牌が南なら西、北なら東となる訳だ。三元牌も風牌と同じで白撥中の順だ。白なら撥、中なら白だ。
  ドラは手牌に持っているだけで1飜高くなる。つまりドラを多く持っていれば、あがったときそれだけ高い得点を貰えるということだ。
  またさっき説明した通り、ドラ表示牌はカンをする度に増えていく。つまりカンをすればするほどドラが増えるということだ。元々大した手ではなかったものがたった1回のカンで大物手になることもある。しかしそれは自分だけでなく、他家にも言えることなので、カンをするときは注意が必要だ。
  更に赤ドラを使用していた場合、ドラ表示牌に関わらずそれらの牌をドラとして扱う。ただし通常のドラと赤ドラが被った場合、その牌は2飜扱いとなる」
ふじのん「それで、肝心の得点計算はどうするんですか?」
衣「うむ、麻雀の得点を求めるにはまず基本点を計算する。この基本点は『子がツモあがりした場合に他の子が支払う点数』のことだ。計算式は『基本点=符×2の(飜数+2)乗』だ。
  そして支払う点棒は次の通りだ」

親がロンあがり:基本点×6の点数分、放銃者が支払う
子がロンあがり:基本点×4の点数分、放銃者が支払う
親がツモあがり:基本点×2の点数分、子の3人がそれぞれ支払う
子がツモあがり:基本点×2の点数分を親が支払い、他の子2人が基本点分支払う

衣「ただし100点未満の端数は切り上げになる。
  更に計算で算出される基本点は2000点が上限とされており、それを超えた場合、5飜以下なら満貫で基本点は2000点、6、7飜なら跳満で基本点は3000点、8、9、10飜なら倍満で基本点は4000点、11、12飜なら三倍満で基本点は6000点、13飜以上なら数え役満となり基本点は8000点だ。
  また切り上げ満貫というものもあり、基本点が限りなく2000点に近い30符4飜、60符3飜の手を満貫扱いにするという取り決めだ。これは採用するかどうか先に確認するべきだろう。
  他にも責任払いというものもあり、いくつかある特定の役を確定させる副露を許した者が、副露した者があがった場合、その点棒の支払いを負うというものだ。これを包(パオ)という。支払う点棒は得点全てだったり半分だったり様々だが…衣が県予選決勝で清澄の嶺上使いに敗れたのも、この責任払いの為だ。これも採用するかどうかは事前に確認すべきものだ。
  また積み符がある場合、ロンあがりなら本場数×300点分得点に加算し、ツモあがりなら本場数×100点分、支払う点棒が加算される」
ふじのん「ちなみに点数早見表があって、最近はこれを用意したり覚えてる人がほとんどですね」
衣「うむ、点数早見表で支払う点数は知っているが、計算方法は知らないという者もいるくらいだ」
ふじのん「確かに一々あがりの度に計算するより、点数表を見た方が早いし、ゲームもスムーズに進みますからね」
衣「うむ、正直符の計算方法と役の飜数を覚えていれば、後は点数早見表を用意していればそれでいい」
ライダー「あの…なら基本点の計算方法は…?」
衣「別に覚える必要はない!」
ライダー「えー…じゃあその早見表は?」
ふじのん「Wikipediaでも見て下さい」
ライダー「えー…」
ふじのん「次は待ちに待った役の解説ですよ!」
ライダー「誰が待っていたんでしょう…?」
ふじのん「書き手です」
ライダー「ですよねー…」
衣「ではCMの後で!」


304 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 02:38:14 ID:DG.jCQWs
衣「ではまずは立直(リーチ)だ。これは面前状態で聴牌したときに、捨て牌を横向きに置き、場に1000点棒を出すことで宣言できる。この時出す点棒をリーチ棒と呼ぶ。飜数は1飜だ」
ふじのん「しかし衣先生、そんなことをして何の得があるのでしょう?」
衣「まず役が他にない場合でも、リーチをかけることで役が付き、あがることが出来るようになる。
  また飜数も1飜あがる為得点も増えるし、リーチをかけてあがった場合、ドラ表示牌の下にあった牌もドラ表示牌として扱うことができる。このドラを裏ドラと呼ぶ。当然カンがあった場合ドラは増えるので、裏ドラも同じ数だけ増える。つまりリーチをかければドラが乗る可能性が高くなるのだ」
ふじのん「しかし当然デメリットもあるのでは?」
衣「うむ、まずリーチを宣言したら手を変えることが出来なくなる。あがり牌以外の牌は全てツモ切りしなければならない。例えそれが他家の本命牌であってもだ。
  また以前説明したと思うが、リーチ後はあがり牌を見逃したらフリテンになる。自分のあがり牌をより完璧に把握しなければならないのだ。
  更にリーチ時には1000点棒を出すが、これは最終的にその局であがった者のものになる。つまりリーチをかけてあがれなければ1000点失うことになるのだ。流局時にもノーテン罰付は受け取れても、リーチ棒は戻って来ない。それは次回以降の局にあがった者になる。流局が続くとリーチ棒が何本もたまるなんてこともある。
  当然聴牌ということが他家にも知られているので、もう充分に高い手なら無理に立直を宣言せずに黙って待つのも手だ。
  それからリーチは次の自分のツモがない場合は宣言できない。
  後最初に言ったが、リーチは面前でなければ駄目なので、副露していたらもう宣言できないし、リーチ後も副露はできない。ただし暗槓は宣言可能だ。更にハコアリの場合、1000点棒がないと当然宣言できない。あの時の池田のようにな」
ライダー「……彼女をそんな状態に追い込んだのはコロモでは…?」
ふじのん「いえいえ、池田さんがヘボなのがいけないんですよ」
ライダー「えー…」
衣「ちなみにリーチ宣言時に切った牌で他家に放銃してしまった場合、リーチは不成立なのでリーチ棒の1000点は失わない。尤も、それ以上の点数を取られることになるがな。
  次に一発について説明する。これはリーチ後、他家3人の最初の打牌か、リーチ後最初のツモであがった場合に、リーチの1飜に加えて更に1飜付く役だ。ただしこれはリーチ後最初のツモ前に副露や暗槓があった場合無効になるので、一発の可能性を消す為に自分には何のメリットもない鳴きを入れる者も少なくない」
ふじのん「へーそうなんですか…」
衣「それに余程のことがない限り、他家がリーチをかけた直後に危険牌を切ることはまずない。なのでリーチをかけられたら、まずはその打ち手の河にある牌と同じ牌を切るのが定石だ。ちなみにこの他家の河に捨てられていて、その打ち手に放銃することが確実にない牌のことを現物という。逆にまだ1枚も場に出ていない牌のことは生牌(ションパイ)、初牌(しょはい)という」
ライダー「リーチの有無に限らず、放銃したくないなら現物を切るのが確実という訳ですか」
衣「その通りだ。しかしあくまで現物はその河の打ち手のみだ。現物を切ったつもりが他の者に放銃してしまっては元も子もないぞ。
  次にダブル立直について、これは局が始まった第一打でリーチを宣言した場合に成立する。つまり配牌時、或いは第一ツモで聴牌になった場合に宣言できるわけだ。通常のリーチと違い2飜扱いだ。ただしこれも第一打の前に副露、暗槓があったら成立しない」
ふじのん「一巡目でもう聴牌なんて滅多にありませんけどね」
衣「うむ、なので基本偶然付く役だ。普通は狙ってできることではない」
ライダー(『咲-saki-』世界出身のコロモが言っても説得力がない…)
衣「それにいくら一巡目に聴牌していても、待ちが悪かったりするなら無理にダブル立直を宣言することもない。宣言するかどうかは、その時の状況をよく考えて決めるべきだ。
  CMの後はまた別の役について説明するぞ」


305 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 02:38:36 ID:DG.jCQWs
衣「次は門前清自摸和(メンゼン​チン​ツモホウ)だ。単純にツモと呼ぶことが多いが、これは文字通り面前でツモあがりした場合に付く役で1飜役だ。当然ながら副露があっては成立しない」
ふじのん「面前である以外に条件はないんで、よく見かける役ですね」
衣「次は断幺九(タンヤオチュー)、略称はタンヤオだ。飜数は1飜だ。手牌に幺九牌、つまり1と9の数牌と字牌がないときに成立する役だ。ルールによって副露があっても成立する場合と面前でなければ認めない場合がある。ちなみに副露してあがったタンヤオを喰いタンという。喰いタンがアリかナシかで麻雀の打ち方は大分変わるので、事前の確認は絶対しておくべきだ。
  次に平和(ピンフ)だ。これは条件が多いが比較的作りやすい役で1飜だ。条件は面前であること、4面子が全て順子であること、雀頭が場風、自風、三元牌でないこと、聴牌時の待ちが両面であることだ。要するに符が付く面子や雀頭、待ちを使わない手であるということだ。ちなみにピンフであがった場合、ツモ符は付かず20符で得点計算することが多い。
  ちなみにタンヤオとピンフは複合することが多く、その手を略してタンピンと言われる。
  続いて三色同順(サンショクドウジュン)、これは3種類の数牌全てで同じ数字の並びの順子を3つ作ることだ。飜数は2飜、しかし副露をしていた場合は食い下がって1飜になる。単純に三色と略されることが多い」
ライダー「タンピン三色と言った言葉はよく聞きますね」
衣「三色にはもう1つあり、三色同刻(サンショク​ドーコー)という役だ。これはその名の通り数牌3種類で同じ数字の刻子を3つ作る。飜数は同じ2飜だが、こっちは副露していても食い下がりはない。同じ三色だが、こちらはあまりお目にかかる役ではないので、単に三色と言う場合は三色同順のことを指す。
  次は一気通貫だ。これは3種類ある数牌の内の1種類で1から9を全て揃えて順子を3つ作る役だ。飜数は2飜、食い下がりで1飜だ。
  次は一盃口(イー​ペーコー)についてだが、これは同じ種類、同じ数字の並びの順子を2つ作る役だ。面前のみで成立する役で、1飜だ。
  更に二盃口(リャン​ペーコー)、これは一盃口の上位役とも言える役で、同じ種類、同じ数字の並びの順子を2組作る役だ。要するに一盃口が2つできている状態を指す。これも面前のみの役だが、飜数は3飜だ。
  次は役牌(やくはい)、これは飜牌(ファンパイ)、翻牌(はんぱい)とも呼ばれ、場風、自風、三元牌が刻子、槓子で手牌にあれば成立する1飜役だ。ただし連風牌だと2飜役扱いになる。当然これらの刻子や槓子を複数持っていれば複合する。副露でも成立し、3枚の牌だけで成立する役なので早あがりには最適の役だ。これらの牌の対子、刻子を特急券、急行券などとも呼ばれる」
ふじのん「お疲れ様です先生、ここで一旦CMです」


306 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 02:39:30 ID:DG.jCQWs
衣「次に紹介するのは七対子(チートイツ)だ。本来麻雀は4面子1雀頭で手牌を作るのだが、これは読んで字の如く、7つの対子で構成する特殊な役だ。待ちは必ず単騎になるが、手替わりも簡単だし、単騎待ちなので当然待ちが読まれ難い。ドラが乗るときは確実に2つ以上乗るので、あがったときの得点力は中々高い。ちなみに七対子であがったときは符は25符で固定され、飜数は2飜だ。
  次は三暗刻(サン​アンコー)、これも字の如く3つの暗刻子を作ることで成立する。飜数は2飜、面前でも成立するが、暗刻子を3つも作るのは口で言うより難しく、あまりお目にかかれる役ではない。
  次も読んだままの役の三槓子(サンカンツ)、3つの槓子を作ることで成立する役で飜数は2飜、暗槓でも大明槓でも加槓でもいい。カンが3回行われているので、当然ドラも4つになっている。カンした牌がドラに乗れば、最低跳満にも化ける役だ。
  次は対々和(トイトイホー)、略称はトイトイだ。これは面子を全て刻子、槓子で作る役だ。飜数は2飜で食い下がりはない。というか面前では滅多にお目にかかれない役だ。
  次に紹介するのは混全帯幺九(ホン​チャンタイ​ヤオチュー)、略称はチャンタだ。これは4面子1雀頭全てに幺九牌が絡んでいる形で成立する役だ。幺九牌を一切使わないタンヤオとは対極に位置するような役だな。飜数は2飜、食い下がりは1飜だ。
  これの上位役とも言えるのが混老頭(ホンロウトウ)、こちらは手牌を全て幺九牌のみで作る役だ。この役自体は2飜で食い下がりもないが、必然的にトイトイか七対子と複合するので、最低4飜以上は確実な役だ。
  更に同じくチャンタの上位役の純全帯幺九(ジュンチャンタイヤオチュウ)、こちらは4面子1雀頭を全て老頭牌絡みにしなくてはならない。要するに字牌を含まないチャンタだ。当然飜数はチャンタより高く3飜、食い下がりでも2飜だ。
  次に小三元(ショウ​サンゲン)、これは三元牌の内2つを刻子もしくは槓子にして、残り1つを雀頭にすることで成立する役だ。飜数は2飜だが、必然的に役牌が2つ絡むため、実質4飜役だ。
  次は混一色(ホン​イーソー)、略称はホンイツだ。これは数牌の3種類の内1種類と字牌のみで手を作る役だ。飜数は3飜、食い下がりでも2飜の役だ。
  これの上位役が清一色(チン​イーソー)、略称はチンイツ。こっちは字牌を使わず数牌1種類のみで作る役で、役満を除けば最も飜数が高く6飜、食い下がりでも5飜で最低満貫の手になる。
  ちなみにホンイツ、チンイツのことを染め手と呼ぶ。どちらも飜数が高い役だが、副露や捨て牌が偏る為、相手に読まれやすい役でもあるので注意が必要だ」
ライダー「随分たくさん喋りましたね」
衣「うむ…少し疲れた…」
ふじのん「先生、CMまであと少しです。頑張って下さい。」
衣「うむ、次は嶺上開花(リンシャンカイホウ)、これはカンをしてツモった嶺上牌であがったときにつく役で1飜、清澄の嶺上使いの得意技だ」
ライダー「本来狙ってあがれる役ではないんですがね…」
衣「ちなみに大明槓での嶺上牌であがった場合、カンをさせた者が責任払いとなるルールもある…そのルールで衣は敗北したのだが…」
ふじのん「えーと…先生、次の役を…」
衣「う、うむ、そうだな!次は槍槓(チャンカン)だ。これは他家が加槓を宣言した時、その牌が自らのあがり牌だった場合ロンを宣言できる役だ。この場合加槓を宣言した者が放銃者になる。この時カンは成立してないので、ドラ表示牌は増えないし、リーチ一発圏内なら複合する。ちなみに本来加槓にしか宣言できないが、国士無双の場合は暗槓でも槍槓を宣言できる」
ライダー「これも本来狙ってあがれる役ではないんですがね…」
衣「うむ、あの時の加治木は見事だったと言えよう。次は海底撈月(ハイテイラオユエ)と河底撈魚(ホウテイ​ラオユイ)だ。どちらも局の最後の牌であがるものだ。ハイテイは海底牌でツモあがった場合、ホウテイは最後に河に切られた牌でロンあがりしたときに宣言できる。どちらも1飜の役だ」
ふじのん「海底撈月は衣先生がよくあがってますね」
ライダー「それも本来何度もあがれる役ではないんですけどね…ホウテイの方は、ノーテン罰付を嫌がって聴牌を維持しようとして振り込んでしまうことがあるので、気を付けて下さい」
衣「では次は特殊な役で流し満貫だ。これは手牌の形は関係なく、自分の捨て牌が幺九牌のみで流局した場合にあがれる役だ。ただし自分の捨て牌で副露された場合は成立しない。飜数はなく、成立した場合満貫ツモあがりと同じ扱いで点棒を受け取れる。ただし取り決めによって倍満、三倍満扱いとなる場合もある」
ふじのん「お疲れさまです先生、ではCMです」
衣「CMの後は、いよいよ役満の役について解説するぞ」


307 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 02:39:56 ID:DG.jCQWs
衣「さて、ではまず最初の役満は四暗刻(スーアンコー)、文字通り4面子を全て暗刻子で成立させる役満だ。必然的に面前でなければ成立しないし、最終的に待ちが双ポンになった場合、ツモあがりでなければ三暗刻、トイトイ止まりになる。尤もそれでも満貫手ではあるが、役満の4分の1なので、ロンを宣言するかは打ち手次第だ。ちなみに単騎待ちであがった場合、ダブル役満扱いになるルールもある。四暗刻は暗刻子を4つ作る以外は特に条件はないので、役満の中では最も出やすいとも言われている。
  次に大三元(ダイ​サンゲン)、これは三元牌全てを刻子、もしく槓子にする役満だ。副露がアリでも成立する。ちなみに三元牌の刻子全てが副露だった場合、最後の三元牌を鳴かせた打ち手の責任払いになるルールもある。
  そして国士無双(コクシ​ムソウ)、これは七対子と同じく4面子1雀頭以外の形であがれる特殊な役で、幺九牌13種全てを手牌に揃え、その内1種を対子にした形であがれる役満だ。当然面前でしかあがれないし、捨て牌も中張牌に偏るので読まれやすい役でもあるが、それでも役満の中では比較的見かけやすい。それから先ほど言った通り、暗槓で槍槓を宣言できる唯一の役でもある。ちなみに最終的に待ちが13面待ちになった場合ダブル役満扱いになるルールもある。
  以上3つは役満の中でも出やすく、初心者が最初に見る役満、或いは最初にあがる役満になりやすいと言われている」
ふじのん「へぇー」
衣「次は字一色(ツー​イーソー)、これは文字通り字牌のみで成立する役満だ。副露アリでも成立するが、字牌は全136枚中28枚しかないので、あがるのはかなり難しい。
  次に紹介するのが四槓子(スー​カンツ)、これも文字通り槓子を4つ作ることで成立する役満だ。カンなら何でもよいが、すべての役の中で最も難しい役とされている。1人で4回もカンするのも難しい上に、必然的に待ちが裸単騎になる為だ。その為この役自体がダブル役満となるルールも存在する。
  次は小四喜(ショウ​スーシー)と大四喜(ダイ​スーシー)、総称で四喜和(スーシーホー)と呼ばれる。これは4面子1雀頭の手牌に風牌4種全てを含めることで成立する。3面子と1雀頭を作れば小四喜、4面子を作れば大四喜になる。同じ役満だが、当然大四喜の方が難しいので、大四喜をダブル役満と扱うルールも存在する。また大三元と同じく、四風牌の刻子が全て副露だった場合、4種類目を鳴かせた打ち手の責任払いになるルールもある。
  次に清老頭(チンロウトウ)、混老頭の上位役で、手牌を全て老頭牌、つまり数牌の1と9だけで作る。副露しても成立するし、必然的に面子は全て刻子か槓子になるが、使える牌は6種、24枚と字一色よりも難しい。
  次は緑一色(リューイーソー)だ。これはその名の通り手牌を緑色で統一した役のことを言う。つまり二索、三索、四索、六索、八索、撥の6種類の牌で成立させる。牌の数は清老頭と同じだが、こちらは一応順子も作れるので、ある程度は作りやすい。しかし最終的な待ちの形によって、高目と安目の落差が最も大きい役満でもある。ちなみにルールによっては撥が無ければ緑一色を認めない場合もある。
  次に天和(テンホウ)と地和(チーホウ)だ。天和は親が配牌で既にあがりの形になっていた場合に発生する役満で、地和は子が第一ツモであがりの形になることで発生する。あがりの形なら何でもよく、どちらも完全に運任せの役満だ。ただし地和は自分のツモの前に副露や暗槓があった場合は無効になる」
ライダー「ちなみに天和が発生する確率は、およそ33万分の1です」
衣「最後に紹介するのが九蓮宝燈(チューレンポートン)だ。面前のみで、数牌の内1種類で、1と9を3枚、2から8までを1枚ずつ揃え、残り1枚を同じ種類のいずれかの数牌、それら14枚の牌で4面子1雀頭を作る役満だ。かつては萬子のみの役満だったが、今では全ての数牌で認められている。この役満はあがると人生の運を使い果たして死ぬと言う迷信まである、非常に珍しい役満だ」
ふじのん「ちなみにこの役満、天衣無縫(てんいむほう)という別名もあります」
衣「ん?それがどうかしたのかふじのん?」
ふじのん「いえいえ、特に意味はありません」
衣「そうか、ちなみに他にもローカル役などがたくさんあるが…」
ライダー「さすがにそこまで説明していると時間が掛かり過ぎます」
衣「そうだな…ではここで一旦CMだ」


308 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 02:40:19 ID:DG.jCQWs
衣「さて…到頭終わりの時間が近づいて来た…」
ふじのん「寂しいですね…」
ライダー「結構時間が掛かりましたね…」
衣「このラジオで麻雀を始めようという者がいてくれると嬉しいのだが…」
ふじのん「大丈夫です!明日からこのたまり場は麻雀ブームです!」
ライダー(以前から結構流行っていた気がしますが…)
ふじのん「私も曖昧にルールを覚えていましたが、今回のラジオではっきり理解しました」
衣「そうか!では早速この後打とう!」
ふじのん「え…は、はい勿論…」
ライダー(明らかに焦ってますねフジノ…)
衣「では締めに行こう!お相手は司会解説の天江衣と!」
ふじのん「アシスタントの浅上藤乃と!」
ライダー「同じくアシスタントのライダーでお送りしました」
衣「ではみんな!衣と麻雀をしよう!」

【ラジオ収録後】

とーか「衣!」
衣「とーか!衣のパーソナリティはどうだった!?」
とーか「素晴らしかったですわ!この1回で終わるのが勿体無いくらいですわ!」
衣「そ、そうか///」
とーか「ええ!では早速麻雀をしましょう!」
衣「そうだな!ではやろうふじのん!」
ふじのん「は…はい…」
ライダー「……では私はこれd」
ふじのん「ライダーさん!一緒にやりましょう!」
ライダー「え!?」
とーか「そうですわね、面子も足りませんし…」
衣「ライダーも衣と友達になろう!」
ライダー「……え~と…」
衣「……ライダーは衣と麻雀をしたくないのか…?」
ライダー「い、いえ!そんなことはありませんよ!」
衣「そうか!ではやろう!」
ライダー「……はい…」

安藤「お疲れ様で~す」
ツールボックス

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