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262 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/16(月) 04:56:27 ID:tUOhI2fw
【海原の病室】
海原「アトル!アトル!」
美琴「一体なんなのよ…」
R妹「失礼します。(ガラッ)F、おしるこ作ったからEと一緒に…おや…とミサカはこの状況を見て首をかしげます」
海原「R妹さん!アトルが!アトルが!」
R妹「落ち着いてください、とミサカはお二人に諭します」
美琴「実は…かくかくしかじかで…おかしいでしょ、妹がこんな」
R妹「なるほど…お姉さま、少しご無礼をお許しください。そう言ってミサカは右手を振り上げます」
美琴「えっ…」
バシーン!
海原「R妹さん!」
美琴「痛っ…何を…」
R妹「貴女はそれでもラノベのヒロイン役ですか?とミサカは少し怒りの入った視線を向けつつ言います」
美琴「…どういうことよ?」
R妹「ロボットが感情を手に入れる、人に叶わぬ恋いをする。絡繰茶々丸、ラミア・ラヴレスなどなどラノベやマンガ、ゲームなどで使われ倒されていることじゃないですか」
美琴「えっ…」
海原「本気で言っているんですか?」
R妹「こんなところで嘘を言ってどうするのです。兆候はあの水泳大会が終わり、現世に戻ってきたぐらいから見られました。ミサカは現世において他の妹のまとめ役的な仕事もしていたのですぐに変化に気付きました。ああこの娘…EとFは次のステージに進む可能性があると」
美琴「…」
海原「…」
R妹「ただそれが原因で上…特に麻婆神父とかに目をつけられても困るのでこちらでの出来事を忘れるように調整をしていました、一気にというのは無理なので段階的に。しかしその全てが終わる前に…」
海原「…死んでしまったんですね」
R妹「はい。それでそれまでの調整が全てパーになったのです。でもそのおかげで、私は彼女らが次のステージに進むのを見守れたのです、彼女らの姉として。そしてF…いえ、アトルと呼んだほうがいいのでしょう。彼女がEよりも一足先に次のステージに到達したのです、とミサカは長々とした説明を終えます」
美琴「でも…本当に…?」
R妹「では今の彼女の行動を定義するとしたら何ですか?恋する乙女の行動としか言えないでしょう」
美琴「…そうね、間違いはないわ」
R妹「今の彼女に必要なのは理解です。だから…」
海原「…わかりました」
美琴「…うん、正直まだ信じられないんだけどね」
R妹「助かります。では彼女の目覚めを待ちましょう」
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