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230 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 10:23:05 ID:tgxfCKz2
【食堂】

コクトー「えー、それでは新春双六大会終了を祝してー!」

一同「カンパーイ!」

コクトー「ではみなさん、ごゆっくりご歓談下さい。
     合わせまして今回の双六大会、表彰式を行わせて頂きます。
     司会進行はわたくし、みんなの黒桐、黒桐でございます」

カイジ「おーい、食べ物がねーぞ」
士郎「今作っている!…おい、なんであんなに作っておいた食事がもうなくなっているんだ?!」
アーチャー「文句を言ってる暇があったら手を動かせ、たわけが!」

コクトー「それでは今回優勝しましたEチームの皆さん、どうぞ!」
唯「いえーい!」
あずにゃん「ど、どうも…」
コクトー「優勝チームには賞状、ならびにトロフィーが授与されます!
     さらに副賞として、代表者の望むものが授与されるそうですが…
     (舞台袖に向かって)ほんとうに大丈夫なんですか?!」
とーか「問題ナッシング!舐めないでくださいまし!」
ムギ「大抵のものは調達できるし、無理なようだったら主催側にONEGAIすればいいものね?」

あずにゃん「ですって。唯先輩なにがいいですか?」
唯「んーとね、それじゃぁね…アイス!」
あずにゃん「…なんて慎ましいお願いなんでしょう」
コクトー「それでは副賞としてアイス一年分が授与されます!おめでとうございます!」
唯「やったね、あずにゃん!アイス食べ放題だよ!」 抱きっ!擦り擦り
あずにゃん「あわわ、ゆ、唯先輩!?わたしもうノンケキャラなんですって!」
コクトー「はい、幸せそうなカップルですね!優勝したEチームでしたー」


231 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 10:23:28 ID:tgxfCKz2
コクトー「では二位の発表に移らせて頂きます!Aチームのみなさーん」
衣「わーい!」
コクトー「はい、可愛らしい子供ですね。では二位のAチームには賞状が授与されます!」
衣「ころもはこどもじゃない!」
コクトー「さらに副賞として『衣ちゃん、おめでとう』の歌をプレゼントします!」

ざわっ

とーか「それでは『衣ちゃん、おめでとう』の歌をみんなで歌いますわよ!みなさん、くばられた歌詞をご覧くださいまし!」

♪ころもが二位ですわ とてもめでたいので わたくしたちも
♪せいいっぱい いわいたいのですわ
♪ころもはみごとに ゴールしたのがとってもいいので
♪とってもうれしいのですわ
♪イェイ~

衣「わぁ~!すごい!すごいぞとーか!衣のお歌だ!」
とーか「そうですわよ、衣!衣のための衣の歌ですわ!」
衣「ありがとうとーか!」

コクトー「はい、凄い職権乱用ですね!二位のAチームでしたー」


232 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 11:29:39 ID:tgxfCKz2
コクトー「では三位…」
律 (出番だな!)スクッ
コクトー「以下の表彰はございませんのであしからず」
律「なんだよそれ!」
コクトー「だってご都合主義発動以降ですし」
律「…」


233 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 11:30:30 ID:tgxfCKz2
【病院】

美穂子「…みんな双六楽しんでいるかしら?つつがなく進行していればいいけど…」

カチャ

池田「キャプテ~ン」グスッ
美穂子「華菜…大変だったでしょう?さ、こっちに来て」
池田「うぇ~ん!」 抱きっ
美穂子「ごめんね、なにも出来なくて…」
池田「キャプテン、あたし、あたし、みんなにひどいことして…!」
美穂子「そう…。でも私がしたことより酷い事なんて無いから大丈夫よ」
 ↑池田が50マス目でなにをやったのか知らない

池田「…キャプテン、一つお願いしていいですか」 ←ずーずーしい
美穂子「いいわよ。言って」
池田「ずっとそばに居て下さい!それと…」 ←一つじゃない
美穂子「それと?」





池田「血を吸わせて下さい」





がぶっ

美穂子「う…あ…!…んん!」

ちゅーちゅーちゅー

池田「キャプテン…すっごく美味しかった…」
美穂子「華菜…」
池田「…キャプテン、ずっとそばに居てくれますよね?」
美穂子「…。そうね…。だから他の人から吸わないで。お願い…」
池田「分かりました!」


234 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 13:51:34 ID:hZUCHoRM
【食堂】

カイジ「おーい、もう料理がないぞ」

アーチャー「くっ!いつもより料理の消費が早いな!」
士郎「いつもより人が多いから仕方ないんじゃないか!?」
アーチャー「いやそれでもおかしい!高々数人増えたところで、いつもあの大食らい共を相手にしている我々が遅れを取る筈がない!」
士郎「じゃあ上条がいないからじゃないか!?」
アーチャー「それもあるだろうがそれだけでもない!まるで大食らいがもう1人増えているような…!」

インデックス「おかわりなんだよ!!」
セイバー「おかわりです!!」
セイバーライオン「ガオガオ!!」

Wエミヤ「……て何だその生き物はあぁぁぁッッッ!!!???」
衣「セイバーライオンだ」
セイバーライオン「わおーん」


236 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 23:13:04 ID:hZUCHoRM
【病院】

上条「う…う~ん…」
ひたぎ「あら、起きたかしら?」
上条「あ…戦場ヶ原…?」
ひたぎ「全く…今回は随分長いお休みだったわね。もうこのまま起きないようにしてやろうかと思ったわ」
上条「お前が殺すのかよ!?」
ひたぎ「そこまでは言ってないけど…何?殺して欲しかったの?」
上条「そんな訳あるか!!」
ひたぎ「それにしてもあそこまで酷い目に遭っても死なないなんて…貴男に残ってる唯一の主人公補正ね」
上条「そもそも何度も死にそうな目に遭いたくないんですけど!?」
ひたぎ「無理よ、上条君だもの」
上条「……不幸だ…」
ひたぎ「まあとりあえずおはよう上条君」
上条「え…?あ、あぁ…おはよう」
ひたぎ「じゃ、行きましょう」
上条「は…?何処に…?」
ひたぎ「食堂に決まってるでしょう。貴男がいないせいで厨房が大忙しになってるのよ」
上条「何でお前が厨房の心配してんだよ…」
ひたぎ「正確にはシーちゃんが、ピザが中々できないから連れて来いってぼやいてるのよ」
上条「俺あいつのピザの為に怪我した体で食堂に行くの!?」
ひたぎ「安心なさい、シーちゃんのピザはアーチャーさんが作るから、貴男はあの銀髪シスターの相手をすればいいのよ」
上条「それのどこに安心する要素が!?」
ひたぎ「だってあのシスターなら雑な料理でもへっちゃらでしょ?」
上条「最低だーーーッ!!」

部長「相変わらず仲いいわね貴方たち」
ひたぎ「あら、これはこれは竹井さん」
上条「これが仲いいように見えますか…?」
部長「ええ、いいカップルにm」
ひたぎ「殺していい?」チャキ
上条「いい訳あるか!!!」
部長「ご、ごめんなさい…私が悪かったから、ホッチキスを下げて…」
ひたぎ「次言ったら身体中の穴という穴を閉じるわよ」
上条「おっそろしいわ!!」
部長「わ、わかりました…二度と言いません…」
ひたぎ「わかればよろしい…福路さんの病室ならここから5つ先よ」
部長「……ありがとう」
ひたぎ「それじゃあね、行くわよカス…いえ上条君」
上条「今明らかに俺をカスと呼んだなお前!?」
ひたぎ「阿良々木君のことはゴミと呼んだから、まだマシでしょ?」
上条「何がどうマシなのか説明しろ!」
ひたぎ「無理よ、上条君の残念な脳みそでは、幼稚園児に相対性理論を教えるほどに難しいわ」
上条「そこまで俺を馬鹿にしたいのかお前は!?」
ひたぎ「何を言ってるの?私がわざわざ馬鹿にしなくても、貴男は元から馬鹿じゃない」
上条「くそおぉぉぉーーーッ!!!」

部長「はぁ…口は災いの元とはよく言ったもんだわ…さてと…」

【美穂子の病室】

部長「美穂子ー!お見舞いにk」
美穂子「あ…」
池田「ん?」チューチュー←血を吸ってる
部長「……え?」


237 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/14(土) 00:50:39 ID:NSl1iXEc
【食堂】

コクトー「えーではそろそろお開きにしようと思います」
C.C.「ふん…まあ今日はこれくらいにしてやるか」
インデックス「ご馳走様なんだよ!」
セイバー「ご馳走様です」
セイバーライオン「ガオーン」

アーチャー「」チーン
士郎「」チーン
上条「」チーン

ひたぎ「全く…結局こんなオチになるなんて…」
上条「ぐぅ…俺を連れて来たのはお前だろ…怪我人だぞ俺は…」
ひたぎ「まあ何てこと…主人公補正を失ったら、主人公としてのプライドすら失くしてしまうのかしら…」
C.C.「真の主人公ならその程度の怪我で泣き言のなど言わないはずだがな」
上条「知ったことか!!」

黒子「貴女には遠慮という言葉がありませんの!?」
セイバー「そういう黒子も、今日は結構食べていたではありませんか」
黒子「ぐっ…!」
美琴「まあそれは事実よね…」

セイバーライオン「ガオ?」スゥー
衣「わわ!?セイバーライオンが…!?」
とーか「消えていきますわ…」
カイジ「どうなってんだ!?」
キャスター「すごろくが消えているんでしょうね…その仔もすごろくの一部…一緒に消えてしまう運命なのよ…」
ふじのん「そんな…それじゃあライオンと戯れるコロちゃんが見れなくなるじゃないですか!」
ライダー「フジノ、そういう問題ではない気がします…」
唯「何だか寂しいね…」
あずにゃん「そうですね…」
セイバーライオン「がおーん…」スゥー
律「あ…」
ムギ「完全に消えて…」
セイバーライオン「……ガオ…―――――」スゥー

アーチャー「……どうやらあのライオンは消えたようだな…」
士郎「正直助かった…」
上条「これ以上大食らいが増えるのは勘弁だからな…」
アーニャ「ねえ」
3人「ん?」
アーニャ「タケイの分のご馳走作って。全部食べられちゃったから」
3人「……今から?」
アーニャ「今すぐ」
3人「……はい…」
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