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207 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/10(火) 23:10:47 ID:Ez2c92B2
【47マス目】

衣「ん?ふじのは衣と友達になりたいのか?」
ふじのん「もももももももももももちろん!」
ライダー「…フジノ」
衣「そうか、ならば衣も全力を出さねばなるまい」

ふじのん「……」 プスプスプスプスプス
衣「わーい、衣の勝ちだー♪」
ライダー「フジノ!フジノ!せっかく仲良くなれるチャンスなのに気絶してどうするんです?!」
ふじのん「波が…炎が…先輩タスケテ…」
ライダー「(タメイキ)」
とーか「こうしてみますとカイジはやはり頑丈ですわね」
カイジ「嬉しくねぇな…」
とーか「褒めてますのに」
衣「そうだ!手番だぞ!そーれ!」コロコロコロ


【48マス目】

衣「くぅぅぅぅ!衣とした事が不覚であった!」
とーか「でも他のチームはみんな50マス目で止まってますわ」
カイジ「どうやらどうあがいても50マス目で止まらなくちゃならないようだな」
とーか「ゴールは一マス後ですのに次の手番で1を出さなくてはいけませんの?」
衣「それくらい簡単であろう?」
カイジ「お前はそうかもしれねーけどよ」
とーか「そういうことですわ」
カイジ「あ?」
とーか「わたくしどもはある程度の偏りで1を出す事が出来る。他のチームは完全に1/6の確率。
    まだまだ一着でゴールする可能性は高い、という事ですわ」
カイジ「…前向きだな、お前」
とーか「えぇ前向きに考えていますわ///」
カイジ「あ?」

衣「とーかぁ、二つ袋があるぞ?」
とーか「衣はどちらがいいんですの?」
衣「こっち!」
とーか「あら、イベントキャンセル券ですわ」
ライダー「では50マス目での強制ストップを…」
とーか「そう!キャンセルできますわ!私どもの勝利ですわね!」
カイジ「なんで『あ?』って言っただけで、はたかれなくちゃならねぇんだよ…」ブチブチブチ


208 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/10(火) 23:22:33 ID:Ez2c92B2
【50マス目】

プリシラ「もー怪獣大戦争だね、あれ…と、池田は死んでるんだったか」
池田「ん?あー、よく寝た」
プリシラ「…本当に復帰が早いね」
池田「うん。喉が渇いたなー」
プリシラ「のんきなもんねぇ…うわー、こりゃ近寄れないn」

ガブ

プリシラ「?!」
池田「ちゅーちゅーちゅー」
プリシラ「…!!!!」 バタ
池田「んー、血って美味しいんだな…チビたちにも教えてやりゃ良かった。
   お、唯たちじゃん。おいしそ」

唯「うわー、すごいねイリヤちゃん」
影イリヤ「馴れ馴れしいわよ、貴女」
池田「おー、唯ー」
唯「あ、かなかな!具合よくなったんだね!」
池田「こいつ誰?」
影イリヤ「誰とは失礼ね、イリヤよ、イリヤ。バーサーカー消しかけるわよ」
池田「ふーん、あのバーサーカーのご主人か、お前」
影イリヤ「なんなの、その態度!?」
池田「でも、いまはバーサーカー近くに居ないよな?」
影イリヤ「だからって!…え?」

がぶっ
ちゅーちゅーちゅー

影イリヤ「…うそ。こんなとこで…」 バタン
池田「うーん、なんか変な味だな、こいつの。へへ、でもなんか力が沸いてきたし!」
唯「え…え…?!」
池田「唯ー、お前私を散々仲間外れにしてきたよな?前々からお前、死んでるくせにのー天気で気に入らなかったんだ」
唯「や…やぁ…」
池田「いっただっきまーす」


209 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/10(火) 23:42:05 ID:GY9QdTi2
【47マス目】

ひたぎ「ふっ!」
言峰「ふん」

キィン!

言峰「いい腕だが、タイムオーバーだ」
ひたぎ「みたいね。まあ簡単に勝てるとは思ってなかったからいいけど」
黒子(な、何故あんな男と戦って息一つ乱れていませんの…?)ハァハァ
上条「」チーン
C.C.「やれやれ…結局こいつは主人公補正がないとまるで駄目だな」
言峰「では私は戻るとしよう」
ひたぎ「ええ、さようなら。できれば二度と会いたくないわね」
言峰「そうか、それは残念だ。私はお前にある程度の興味が湧いたのでな」
ひたぎ「………」
撫子「ふ~ん…戦場ヶ原さんはあんな陰険神父さんにもモテるんだ~…」
ひたぎ「話しかけないでくれる?音痴が移るわ」
撫子「お、音痴じゃないもん!!」
ひたぎ「今更だけど、やっぱり私は貴女が嫌いだわ」
撫子「本当に今更だね」
ひたぎ「はっきり言って、阿良々木君のことを抜きにしても、私と貴女は相容れないわね」
撫子「ふ~ん…」
ひたぎ「というか、今行ってる喧嘩も、最初から阿良々木君など関係ないのだけど」
撫子「……え?」
ひたぎ「さ、サイコロを振るわよ」
黒子「はいですの」ヒュン
撫子「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
ひたぎ「何?」
撫子「今の…どういう意味?」
ひたぎ「言葉通りよ。私は貴女が嫌いだから貴女と喧嘩してた。それ以上でもそれ以下でもないわ」
撫子「で、でも暦お兄ちゃんを賭けてこのすごろくを…!」
ひたぎ「何を言ってるのかしら?そんなことは一言も言ってないわよ。ただ喧嘩の決着を付けようと言っただけ」
撫子「なっ…!?で、でも譲るつもりはないとか…!」
ひたぎ「いつもの罵詈雑言の一種よ。貴女に対する悪口は阿良々木君関連が一番利くと思ったから言っただけ」
撫子「だ、騙したな…!!」
ひたぎ「騙してないわ。貴女が勝手に勘違いしたんでしょ?私は自分にメリットのない賭けなんかしないわよ」
C.C.「おい、もう行くぞ」
黒子「目は4ですの」
ひたぎ「そう、でも多分50マス目で止められるわね」
C.C.「やはりそう思うか」
ひたぎ「それじゃあね」

撫子「………」
セイバー「ナデコ…気を落とさず…」
ファサリナ「そうですよ…あまり気にしない方が…」
ユフィ「せ、戦場ヶ原さんって…前からあんな人じゃないですか…」
撫子「……殺してやる…」
セイバー「え?」
撫子「絶対に…"私"の手であの女を殺してやる…!!!」
3人「…!!」ゾクッ

【50マス目】

ひたぎ「さて、来てみたはいいけど…」
C.C.「想像以上に荒れてるな…」
黒子「とりあえずあの場には近づきたくないですの…」
上条「」チーン

唯「きゃあぁぁぁぁぁッ!!!!!」

ひたぎ「……あっちから悲鳴が聞こえたわね」
C.C.「だな」
黒子「平沢さんの声ですわ!!」
上条「ん…?何だ…?」


210 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/10(火) 23:59:40 ID:Ez2c92B2
【50マス目】

(会話はイメージです)

バサカ「■■■■■■■■―――!!!(イリヤ?!)」
ホンダム「■■■■■■■■―――!!!(よそ見している場合か?)」
バサカ「■■■■■■■■―――!!!(しまった?!)」

ザクッ!

バサカ「■■■■■■■■―――!!!(しかしまだ4つの命が…!…?!)ガクッ
    ■■■■■■■■―――!!!(馬鹿な!まだイリヤの魔力はもつはず…!)」
ホンダム「■■■■■■■■―――!!!(某の身体が今何で満ちているのかお忘れかな?)」
バサカ「■■■■■■■■―――!!!(瘴気?!)」
ホンダム「■■■■■■■■―――!!!(そう、神殺しの力。瘴気だ。半神のその身にはきつかろう?)」
バサカ「■■■■■■■■―――!!!(ぬかったわ…)」

ドサァッ!

幸村「バーサーカー殿!」
筆頭「チッ!なんてヤツだ!」
幸村「…命を捨てる時が来たのやもしれないでござるなぁ」
筆頭「魔王と同等の力だってのかよ…おもしれぇ…!」


211 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/11(水) 00:19:14 ID:xmD.WiJ6
【某所】

荒耶「進行が早い…。やはり抑止力か…。だが…」


【食堂】

荒耶(福路…福路美穂子よ…)
美穂子「誰?!」
アーチャー「どうした、福路」
美穂子「いま誰かの声が…」

荒耶(この会話は他の者には聞こえない…あの時のようにお前も念ずるだけでよい)
士郎「福路、どうかしたのか?」
美穂子「うぅん、気のせいみたい(なんの用なの?)」
荒耶(この扉は瘴気により封印されている。それをお前は分かっているはずなのに、何故手を打たない)
美穂子(そんな…もう穢れたくない…!)
荒耶(我が身が可愛いか?福路美穂子よ。
    竹井久や池田華菜がこの向こうでどんな目に遭っているか、分からぬわけではあるまい)
美穂子(…!)
荒耶(さぁ…)

士郎「おい、福路!なにをやっている!」
美穂子「エミヤくん、もし…」
士郎「?」
美穂子「…うぅん、なんでもない」

ガチャ

一同「?!」
美穂子「みんな、扉は開けたわ…後はお願い…」ドサッ
士郎「福路!?福路ー!」


212 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/11(水) 00:42:06 ID:evavB6QQ
【50マス目】

池田「へへへ…」
唯「かなかな…どうしちゃったの…?」
池田「うるさい!さっさとお前の血をよこせー!!」
唯「いやあぁぁぁ!!!」

上条「そげぶパーンチ!!」
池田「ぐべッ!!」
唯「え?」
上条「大丈夫か!?」
唯「う、うん…ありがとう…」
ひたぎ「はぁ…まさか未だに上条ハーレムを諦めていなかったなんて…」
上条「何の話だそれは!?初耳だぞそんなの!?」
C.C.「現に今そいつにフラグを立てたじゃないか」
黒子「見境なしの類人猿が…」
上条「何で!?助けただけじゃん!!」

ひたぎ「それはそうと何で池田さんはこんな状態に?」
唯「わかんない…突然おかしくなって…」
C.C.「ここに来て池田はどうした?」
唯「えと…ホンダムに串刺しにされてた…」
黒子「…となると、本多さんに原因があるとみて間違いなさそうですわね」
上条「なら俺の右手で…」
C.C.「よし」ピッ

キュイィィィン ゴーーーーズズン

C.C.「以前やったようにコロモロボで射出してやる」
上条「ちょっと待て!お前今どうやってこれ呼んだんだ!?」
C.C.「遠隔操作で呼び出せるようになってるんだ。凄いだろ?」
上条「いやまあ凄いけど…ていうかまた俺を射出すとか言ったか!?」
C.C.「言った」
上条「ふざけんな!!」
C.C.「ならお前、自分の足であそこに近づく気か?主人公補正もないのに?」

ホンダム「■■■■■■■■―――!!!」
筆頭「はあぁぁぁッ!!!」
幸村「うおりゃあぁぁぁッ!!!」

上条「……お願いします…」
C.C.「それでいい」

撫子「ゲート・オブ・ヘビロン!!!」

シャーーーーーー

黒子「!!避けて下さいまし!!」ヒュン
唯「わわ!!」ヒュン
ひたぎ「ふっ!」
C.C.「ちっ!」ゴーーー
上条「うわ!急に飛ぶな!!」

撫子「殺す!!絶対にお前は殺す!!」
ひたぎ「……あの程度のことで殺す?…やっぱり子供ね。だから私は貴女が嫌いなのよ」
撫子「うるさいうるさい!!死ねえぇぇぇ!!!」
ひたぎ「あのガキンチョは私が引き受けるわ。シーちゃんたちはさっさとあっちを片付けなさい」
C.C.『了解…死ぬなよ』
ひたぎ「互いにね」


213 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/11(水) 00:47:56 ID:gCDDBqhU
C.C.「照準合わせ…ステーンバーイステーンバーイ」
当麻「よし、叫ぶ準備叫ぶ準備」
C.C.「上条当麻、お許しください!」カチッ
当麻「ふこ」バシュウウウウン

筆頭「てめぇら、次の一撃に全力を注げ、決めるぞ」幸村「コクッ」
海原「コクッ」
ホンダム「■■■■■■■■ー!」
筆頭「Hyahaaaaaaaaaa!」
幸村「みなあああぎるうううう!」
海原「はああああああああああ!」

当麻「うだああああああああああ!」
ボスッパシューン
ホンダム「(……んっ、某は何)」
筆頭「aaaaaaaaa!」
幸村「うううううう!」
海原「あああああああ!」
ホンダム「(えっ、ちょ、まっ)」
当麻「あれ、これもしかして巻き込まれる?」
ドカーン!
ツールボックス

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