4:904~908

904 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 14:14:51 ID:XKVqxe/A
【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】

言峰「ふっ…この書き手も悪ノリしたくなったようだ…」
言峰「しかしもう時間軸が滅茶苦茶だな…まあ何でもアリの死者スレなら、こんなことは何の問題にもならんか…」
言峰「さて…次は…」

【死者スレ控え室前】

言峰「ふむ…ある意味一番の難所だな…」
言峰「と言うかあの二人は自分の家を使っていないのか?」
言峰「…まあいい、私はこれを届けてさっさと次に行くとしよう」

ガチャ

ひたぎ「ああそこそこ…気持ち、いい…!」グリグリ
C.C.「久々に働いたからな。かなり凝ってるぞ」
ひたぎ「シーちゃんはいいわよね…コロモロボで楽々作業なんだから」グリグリ
C.C.「おいおい…あれの操縦だって結構な重労働なんだぞ」
ひたぎ「ふーん…あっ!そこ…!」グリグリ
C.C.「全く…それでも花の女子高生か?…ん?」
ひたぎ「?どうs」
言峰「………」
ひたぎ「………」
C.C.「………」
言峰「…メリークリスマス」
ひたぎ「何をやっているの?」
C.C.「お前までコスプレ癖に目覚めたのか?」
言峰「何とでも言うがいい。それよりプレゼントだ」
ひたぎ「携帯…?もう持ってるけど?」
言峰「それにはちょっとした機能が付いている。あとで確認しておけ」
ひたぎ「ふーん…」
C.C.「おい、私の分はないのか?」
言峰「お前は自分の歳がわかっていて聞いてるのか?」
C.C.「………聞いてみただけだ…」

【ひたぎに"暦日記"を贈りました】


905 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 15:39:30 ID:Rsky8Ymk
【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】
【まよいハウス】

イリヤ「………さっきから物語組ばかりに配っているわね」
イリヤ「もっと他のキャラを書けばいいのに」
 つ[カンペ]
イリヤ「え、カンペ?何であるの?…えーと『流石に全キャラ分のクリスマスプレゼント贈与を描写するのは無理だから、描けなかった分は後日に誰でもいいので書いちゃってください。もちろん、オペレーション・クリスマスもご自由にお書きください。>>865のリストに捉われずに各々が思う物を送ってください、お願いします。ってかなんだよ“さくたろう”って何の脈絡もねーじゃん………えっ、なぜ物語組ばかりが続いているのか、ですか? HAHAHA、ただの偶然ですよwただ単にネタが思いついた順ですよ。決して他のキャラの分は考えていないなんてことは、ってちょっと、しんじ』ってなっが過ぎだボケェーっ!!!」バリン
イリヤ「てめェー(書き手)の都合なんか知るかァっ!っーか、私以外のキャラで書けっつーの!」
イリヤ「…っは、いけないいけない、冷静になれ私」
イリヤ「さて、次は永遠ロリの所………」

→【公園にあるカタツムリの遊具】

イリヤ「どんだけ自分の属性に拘ってんのよ……」
イリヤ「ま、とにかくちゃっちゃと終わらせよっと」
イリヤ(おっじゃまっしまーす)
イリヤ(お、布団にくるまってるくるまってる)
イリヤ(あ、そうだ、いい機会だから寝顔でも撮っちゃおう)
イリヤ(……ッ!布団の中身は丸太だと!)
???「ふっふっふっ、引っかかりましたね」
イリヤ「なに!」
真宵「刹羅さんの連絡があって実際に警戒してみたら、本当にネズミがネガを背負ってやってきましたね!」
イリヤ(噛んだというより間違っているー!)ガビーン
イリヤ(って、これってリボンズが言峰のどっちかがしくじりやがったなー!)


906 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 15:39:51 ID:Rsky8Ymk
 【某所】
リボンズ「っくしゅん!」
言峰「おや、風邪でも引いたのかな」
リボンズ「いや、誰かが噂したらクシャミが出るように仕組まれているからね」
言峰「そうか、しかし、念のためだ。これでも食べて体力をつけておけ」 つ【マーボー】
リボンズ「ティーブレイクの最中にそんな物はいらないよ」
言峰「そうか……」シュン
リボンズ「しかし、このユ○○・ジェ○○○厳選の紅茶は素晴らしい。まさに僕にピッt」ブツン
 【以上、中継をお送りしました】

イリヤ「って、あんたってやつはーーーっ!!!」
真宵「なに明後日の方向に向かってツッコミを入れているんですか」
真宵「おや、もしかして貴女は……イスタンブールさんですか?」
イリヤ「違う!そんな東洋と西洋の境目にある都市ような名前じゃない!」
イリヤ「わたしは、(っは!まて、堪えるんだ私!ここでバラしたら元も子もないわ!)」
真宵「ちょっと、考え込まないで即答してくださいよ!」
イリヤ「ふっふっふー、聞いて驚け!私は、サンタクロースよ!」
真宵「えっ!サンタクロース!マジでー!」
イリヤ「そうよ、貴女にプレゼントを私に来たの」
真宵「わーい!やったー!じゃあじゃあサンタクロースさん!」
イリヤ「なあに?」
真宵「何でも願いを叶えてくれる白い」
イリヤ「却下」
真宵「小動物ってなんでですかー!!!」
イリヤ「中の人ネタだからとはいえ、それはダメなの!」
真宵「チッ、ケチ」


907 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 15:40:37 ID:Rsky8Ymk
イリヤ「その代わり、貴女にピッタリな物をプレゼントするわ」
真宵「おや、強く出ましたね。私に見合う物なんてだせるのでしょうか」
イリヤ「ふっふっふー、それはコレだぁーッ!」

 つ“こたつ”

真宵「な、なんですとーっ!!!」
イリヤ「さあ、貴女はコレにこもられずにはいられないハズよ」
真宵「こ、この私を試しているつもりですね。しかし残念でした、私にはこのリュックサックがあるかぎり新種のマイマイにはなりませんよ。大体コタツムリとかまよいカルゴとか発想が安直過ぎです」
イリヤ「とかいいつつもう乗換終了してるじゃない」
真宵「し、しまった!」
イリヤ「ホントはなんだかんだ言って気に入っているじゃない」ニヤリ
真宵「ち、違います!これは…そう、貴女の策略です!」
イリヤ「だったらすぐそこから出ればいいじゃない」
真宵「ええ出ますよ、こんな、こんな物がなくたって!」
イリヤ「そう言いながらも気持ちいいから中に入っているじゃない」
真宵「う、うそです!気持ちいいなどとは!」
イリヤ「ホラホラ、拒否するより堕ちた方がラクになれるわよ~」
真宵「あ、悪魔の声がー……」
イリヤ「へぇ、こんな顔もするんだー。じゃあ写真とっちゃおー」パシャ
真宵「くっ、こんな屈辱的な姿を見られてしまうなんて……でもほっこりしちゃう!」ヌクヌク
イリヤ「……そこは ビクンビクン すべきところよ」
真宵「それだと都条例に引っ掛かります」
イリヤ「私の宿敵め、いつもそうやって邪魔をするのかー!」
真宵「合法ロリの悲しい宿命です」
イリヤ「っで、気に入ってくれた?」
真宵「はい、とても素晴らしいクリスマスプレゼントです!ありがとうございましたー!」
イリヤ「よろしい!じゃあ、私を待っている人がまだ沢山いるからこの辺で」
真宵「はい、お勤め頑張ってください!」
イリヤ「じゃーねー」

バタン

イリヤ「………ふぅー」
イリヤ(また一つ、失っちゃったな、私………)←ニッコリ顔のまま目から涙が………

真宵「………計画通り」ニヤリ

【コタツムリを投下するつもりがイリヤちゃん弄りになったでござる】


908 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 16:00:44 ID:XKVqxe/A
更に悪ノリ

【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】

【シロウハウス】

イリヤ「ふっふっふ…待ちに待ったシロウの番…」
イリヤ「もはやこの時の為にサンタやってたと言っても過言ではないわね」
イリヤ「さぁーシロウ♪イリヤが今から行くからね♪」

ガチャ

シロウベッド「空っぽ」

イリヤ「…て何でよーーーッ!!?」

【病院】

士郎「………」ボロッ
言峰「ふむ…自業自得とはいえここまでされるとはな…。
   まあいい、プレゼントだ」つ最新型圧力鍋
言峰「精々これで料理をして彼女たちの機嫌を直すんだな…。
   尤も、食堂は既に跡形もないし、お前もしばらく動けんだろうがな…」

【士郎に“最新型圧力鍋”を贈りました】

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最終更新:2012年06月28日 22:28
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