902 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/25(日) 12:47:07 ID:Rsky8Ymk
【オペレーション・クリスマス 実施時間軸】
イリヤ「リアルは真昼間なのにこっちは真夜中だぜヒャッハー!」
リボンズ「随分とノリノリだね」
イリヤ「うるさいもうこうなったらヤケだコンチクショー!」
リボンズ「相当荒れているね」
イリヤ「“書き手”のヤツらは楽しい寂しいクリスマスを送りながら、くだらない妄想をぶつけ合っている。私達は、そのしわ寄せでこんな役割を……強いられているんだッ!」
リボンズ「中々の千葉演出だ。集中線もバッチリ決まっているよ」
イリヤ「うえーん、こうやって私のキャラ設定がドンドン崩されていくんだーっ!」
リボンズ「僕(というより書き手)の最終目標はプリズマ☆イリヤになってもらうことだから、実にいい兆候だよ」
イリヤ「やめて!リンみたいな色物にはなりたくない!」
リボンズ「もう一つ願望を言えばロリブルマの姿で雪合戦をやって欲しいけどね」
イリヤ「私を殺す気か!ってかまたそれを引っ張り出すつもり!」
リボンズ「いや、やめておくよ。今はメタ因子が足りないようだから、パンチが足りない企画を出してもリレーにならないだろうしね」
イリヤ「よかったぁ、また一つ私を守れたわ」
リボンズ「さて、君の次のターゲットは彼女だ」→【撫子の部屋】
イリヤ「へぇ、あの無口で実は真面目じゃない腹黒ロリねぇ~。で、何をやるの?」
リボンズ「さすがにお札は無理だから、コレを贈ることにするよ」つ白いシュシュ
イリヤ「わぁ~お、やっとブラックな品に渡り会えた。これで彼女もエア友と会話ができるね☆」
リボンズ「それじゃあ僕は他の所を回っていくから、後はよろしく」
イリヤ「りょうかいー」
【撫子ちゃんには“白いシュシュ”を贈りました】
最終更新:2012年05月03日 21:51