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773 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 11:04:58 ID:3sAY0u6A
【第二安土城一階】

部長「ダメか…出られそうにないわね。
   …ま、大体ここから脱出して云々する、なんてすんなり行き過ぎの話なのよね。
   あら、膝がガクガク言ってる…。歯が噛み合わないわ…。
   ふふふ…でも!」

【第二安土城】

ガンダムバカ(これでダメだったらここを爆破するより他に手がない…)
オーナー(頼むわよ、りっちゃん!)

律「キャスターさん、浮気してごめん!
  わたし、キャスターさんがわたしのこと、本当に好きなのか分からなくなって…
  でも、そんなの私のわがままだった!
  本当にごめんなさい!」
キャスター「りっちゃんのハートが染みこんでくる…
       これは…りっちゃんの本心…?
       あぁ…りっちゃん、わたしのことをそんなに好きだなんて…」
律「一番好きなのはキャスターさんだから!だからもう怒らないで!」
キャスター「りっちゃん…」
律「キャスターさん!」

ガンダムバカ「やったか?!」
オーナー「一件落着ね」

キャスター「一番ってことは二番目は誰なの?」
律「え…!」
ガンダムバカ「あ…」
オーナー「あちゃー」

【本部】

小萌「壮大な…」
真宵「自爆ですね…」


774 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 12:22:07 ID:3sAY0u6A
【第二安土城】

律「そ、それは…」
キャスター「この空間で嘘なんてつけるわけないじゃないの。
       秋山さんね?そりゃまぁ私も彼女がいるからあなたの全ては奪ってないけど。
       でも彼女だけじゃないわよね?」
律「キャスターさんだって私のことが一番好きじゃないじゃないですか!」

オーナー「あー…」
ガンダムバカ「終わった…」

【本部】
士郎「これはダメかもしれない…」
ひたぎ「あなた、本当にエロゲ主人公なのかしら。ここからが一番面白いんじゃない」
士郎「すみません、俺の出展は地上波アニメなんです…」

【第二安土城】

キャスター「な、なにを?!宗一郎様はいま関係無いでしょ!」
律「やっぱりそうなんだ!私のことが一番じゃないからあんなぞんざいに扱うんだ!
  好きだ好きだ言ってても心の底では一番大切なものをいだいているから
  平気で人の体を蹂躙できるんだ!」
キャスター「黙れぇ!」

バッ

オーナー「きゃっ!」
ガンダムバカ「しまった?!」

キャスター「そうよ、わたしは宗一郎様が大好きよ!
       こんなザマになってもまだあの人に抱かれたいと真剣に思ってるわ!
       だからどうしたっていうのよ!
       人の気持ちにズカズカと土足で上がりこんできて恥を知れ!小娘!」
律「キャスターさんだって私の心のなかに入り込んできて!
  誰が一番でも二番でも三番でもいいじゃないか!私はキャスターさんのことが大好きだって言ってるのよ!」
キャスター「だからその三番目って誰なのよ!」

部長「それはわたしよ!」

【本部】

ひたぎ「浮気相手が現れて本番開始ね」
士郎「勘弁してくれ…」
セイバー「やはり私が結界ごと第二安土城をエクスカリバったほうがよろしいのでは?」
小萌「そうしたほうがよさそうな気がしてきました…」

【第二安土城】

オーナー「ガンダムバカ、起爆装置頂戴」
ガンダムバカ「竹井…」


775 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 12:38:44 ID:3sAY0u6A
【本部】

小萌「変ですねぇ…トランザムバースト内では互いの心理が歪むこと無く直接交流できるはずなのに
   今あの二人の間ではディスコミュニケーションが発生しているようですぅ」
真宵「第二安土城を先ほど解析してみた資料です」
小萌「なんですか、この瘴気?!」
真宵「で、考えてみたんですけど、あの城の建材ってなんでしたっけ?」
小萌「え、それはー現世での最終決戦で破壊されてこちらに飛ばされてきた残骸ですよ?」
真宵「えぇ。残骸にさせたのは誰です?」
小萌「えーとぉ、信長さんに一方通行さんです…はっ?!」
真宵「そう、二人の瘴気が染み付いた残骸だったんですよ」

小萌「それでも大した量ではなかったはずですぅ!」
真宵「しかしそれで安土城を形作ってしまった。あれは瘴気が集約しやすい形状らしいですよ」
小萌「ではトランザムバーストを形成しているGN粒子が瘴気で変質してしまってる、と?」
真宵「コミュニケーションを取るどころか、誤解されやすくなる空間になってるのかもしれないですね…」


776 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 12:53:16 ID:3sAY0u6A
【第二安土城】

キャスター「竹井久!ノコノコとよくも現れてくれたわね!」
律「久!なんで!?」
部長「そりゃ愛しの恋人を救うためによ」
キャスター「戯言を!何人恋人がいるっていうの!」
部長「そうね、いい機会だから教えてあげるわ。私の夢は…

 死 者 ス レ の 可 愛 い 女 の 子 全 て を 攻 略 し て

 ハ ー レ ム 状 態 で 毎 日 を 過 ご す 

   ってことです!つまり死者スレにいるかわい子ちゃんは全て私の恋人(候補)よ!」
キャスター「…」
律「…」
オーナー「…」
ガンダムバカ「…」

【本部】

小萌「…」
真宵「…」
ひたぎ「分かるわぁ」
士郎「分かるのかよ!」
神原「分かってくれましたか!」


777 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 13:33:53 ID:DzWwJfc6
一方その頃…

―――食堂―――

衣「ツモ!」パタ

456777⑦⑦⑦⑧⑧七七七

衣「ツモタンヤオ三暗刻三色同刻!跳満!6000オール!!」
C.C.「あー…またやられたな…」
インデックス「むぅ~…強過ぎるんだよ…」
ハロ「コロモツヨイ!コロモツヨイ!」
衣「ふふん!衣はまだまだ本気ではないぞ」
C.C.「まあそれは分かる。口調が難しくなってないからな」
衣「その判断基準はどうかと言いたいが…」
C.C.「しかし777レス目で7の三色同刻を決めるとはどんなシャレだ?」
衣「?何の話だ?」
C.C.「いやこっちの話だ…しかしあっちはどうなっているのか…電話してみるか…」ピポパ

トゥルルルル ピッ

C.C.「あ、ひーちゃんか?今そっちは…」
ひたぎ『ごめんシーちゃん、今いいところだから』ピッ

ツーツーツー

C.C.「………」
衣「どうしたんだ?」
C.C.「分からん…しかしひーちゃんが興奮するような展開になっているようだ…」
衣「やっぱり衣も見に行きたいぞ!」
インデックス「私も気になるんだよ!」
C.C.「私も見に行きたいが…さて、どうするか?」

【どうする!?C.C.&衣&インデックス!!】


778 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 16:28:54 ID:a4mizPY6
オーナー「…」
ガンダムバカ「…」
キャスター「…なんかここまできっぱり言われると逆に清々しいわね」
律「…そうですね。なんか順番とかそういうのがバカらしくなってきますね」
キャスター「ええ…りっちゃん、一番でなくてごめんね。それでも私は…」
律「もうそれはいいですよ。あたしだって似たようなものですから。ただ大好きだっていう気持ちがある、それでいいじゃないですか」
キャスター「そうね。ふふっ、今度からは貴女の身体の気づかいもしてあげなきゃね」
律「それはお願いします(懇願)。それじゃあ歓迎会の準備の手伝いに行きましょうか。もうすぐ始まるみたいですし」
キャスター「そうね。行きましょう」
(律、キャスター退場)
オーナー「久さん、私にはいずれ貴女が誰かに刺される未来が見えるわ」
部長「覚悟はしているわ。ばっちこいよ」
ガンダムバカ「おま…」
オーナー「さてと(ピポパ)。ゴースト、こちらは終わったわ…うん…なるほどね。わかったわ、なら透華さんに事情を話して爆破の許可を取って。それを知れば透華さんもノーとは言えないでしょう。それじゃまた後で」
部長「結局爆破するの?」
オーナー「ええ。これの建材の一部がアンリ・マユに汚染されてるみたいなんですよ。歓迎会が終わった後で私たちが接収して新アジトにしようかと思ってたけどさすがに、ね」
部長「それは仕方ないわね」
オーナー「それじゃあ私たちも準備に戻りましょう。行くわよ、ガンダムバカ」
ガンダムバカ「ああ」
オーナー「後、竹井さん」
部長「何かしら」
オーナー「私の攻略難度は高いですよ」
部長「だがそれがいい」

オーナー「…失礼するわ」
ガンダムバカ「また後でな」
部長「…ふう。まあそれが理想なんだから仕方ないか」
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