4:363~365

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363 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/27(火) 00:00:02 ID:LnIkU3Io 上条「え~と…、これは一体何なんでせう?」 戦場ヶ原「何ってそんなの…」 C.C.「この看板を見れば分かるだろう?」 『毒吐き代行』 上条「いや、意味はなんとなく分かるんだが…」 戦場ヶ原「毒吐きスレが埋められて、早1週間が経ったわ」 C.C.「なのに、一向に新しい毒吐きスレが立つ気配がない」 上条「吐くような毒がないんじゃないか?」 C.C.「確かにその可能性もあるが…」 戦場ヶ原「私達は違うと思うのよ」 上条「?じゃあどういうことだよ?」 戦場ヶ原「きっと多くの毒吐き住人達は、吐きたい毒をそれなりに溜めてると思うの」 C.C.「しかしそれらの毒はわざわざ自分で新しいスレを立ててまで吐き出したい物かと聞かれたら、首を傾げる程度の物ということだ」 戦場ヶ原「つまり毒は吐きたいけどスレ立てする程でもないだろうという毒を、毒舌キャラである私達が代わりに吐き出してやろうという、そういう考えなのよ」 上条「なるほどな…ちなみに、管理人の許可は得ているのか?」 戦場ヶ原「何を言っているの?そんなもの…」 C.C.「得ている訳ないだろう」 上条「いやまずいだろう!勝手にそんなこと始めたら!」 戦場ヶ原「大丈夫よ、どうせ管理人は掲示板のチェックなんて月一ぐらいでしかやらないわ」 上条「いやチェックしてるよ!投下も再開されてるんだからもっと頻繁にチェックしてるよ!」 戦場ヶ原「まあさすがにそれは冗談だけど…」 C.C.「本当に問題があるなら、このレス自体が消されるだろうから大丈夫だろう」 戦場ヶ原「それにさすがにきつすぎる毒がこのスレで吐かれたら、管理人自身が毒吐きスレを立てて、『毒吐き代行』を今すぐ止めて下さい、と泣いて頼みに来るわ」 上条「何で管理人に対してもそこまで強気なんだよ!?」 戦場ヶ原「というわけで『毒吐き代行』始めました」 C.C.「吐きたい毒を私達を通して吐くがいい。ただし、本当にきつい毒は面倒臭くても毒吐きスレを立てて吐け」 上条「もう勝手にしてくれ…」 戦場ヶ原「何を言ってるの上条君、貴方も手伝うのよ」 上条「何で!?」 戦場ヶ原「なぜって…そこに上条君がいるからよ」 上条「そこに山があるからみたいに言わないで!!」 364 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/27(火) 15:41:21 ID:24MVAcjw いや……今さら毒吐きとか別にいらねー上にキャラに毒吐かすとか何それ 365 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/27(火) 17:39:54 ID:LnIkU3Io 上条「ほら見ろ!やっぱり反対されたじゃねーか!」 C.C.「違うな、間違っているぞ」 上条「何が!?」 C.C.「本当にいらないと思っているなら無視していればよかったんだ。こうして反応してきている時点で何らかの興味を持っているのは確実だ」 戦場ヶ原「そもそもこの反対意見も見方によっては毒吐きよね」 上条「いやだからって売り言葉に買い言葉を繰り返してたら本当に問題があるだろう!荒らしと思われたらどうすんだ!」 戦場ヶ原「何を言ってるの?この程度で荒らしなんて言っていたら、真の荒らしの方々に失礼だわ」 上条「何で荒らしの人達を尊敬してるの!?」 戦場ヶ原「上条君、管理人や書き手の人達にとって、一番怖いことはなんだと思う?」 上条「へっ!?そりゃあ、スレを荒らされることなんじゃねえの?」 戦場ヶ原「違うわ、間違っているわよ」 上条「流行ってんのかそれ?」 戦場ヶ原「一番怖いのはね、誰も書き込みをしなくなることよ」 上条「」 戦場ヶ原「今はまだ数人の人達が「投下乙」って言ってるけど、それが完全になくなったら書き手の人達の創作意欲もなくなってしまうわ」 C.C.「そうなったらこの掲示板そのものの価値もなくなってしまうかもしれないということだ」 戦場ヶ原「だから多少問題があっても書き込みがあるだけましってことで、管理人も目を瞑ってくれるわよ」 上条「なるほど、一理あr…ってねえよ!」 C.C.「まあ前にも言ったが、本当に問題があるならこれらのレスが全てそげぶされるだけだ。そういった判断は管理人や読み手に任せればいい」 戦場ヶ原「そうね。本気で反対されたら潔くやめるわよ」 上条「規制されたりとかしねえだろうなぁ…不幸だ…」

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