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965 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/09(土) 22:11:42 ID:62UqeV0Y
五飛は一人部屋に閉じこもっていた。
デュオ相手に苦戦したことが彼にとってプレッシャーとなったのであった。
五飛はなんだかんだでここに来てからと言うもの体を鍛えることをおこたっていた。
それは長い間死と戦い極限状態にいたデュオと五飛の差を縮めたのであった。
五飛「このままでは俺はいずれ負ける。」
五飛「なんとかせねば···」
そしてプランを立てた、それはこんな物だった。
「腹筋百回 十セット
背筋百回 十セット
ウサギ飛び階段の上り下り 五十往復
腕立て 百回 十セット」
常人にはとてもできないハードな物だった。
五飛「俺の目標は奴だ···」
そういい彼は脳裏に大柄の男を浮かべた。
自分を殺し仲間を殺そうとした男「バーサーカー」だった。
五飛「それでは、始めるか。」
五飛は筋トレを開始した。