3:878

「3:878」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

3:878」(2012/05/02 (水) 21:23:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

878 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/25(土) 23:02:06 ID:QiAGjFWI  ~死者スレ某所~ 五飛「や、やめろぉぉぉ、くるなぁぁぁ……ッハ!ここは、一体?」 ゼクス「……何か忘れているような気が…それになんだ、この拭い切れない嫌悪感は」 士郎「お、やっと気付いたか。二人とも、どこか調子が悪いとこはないか?」 五飛「いや、少しばかり悪寒を感じるだけだが…」 ゼクス「…衛宮君、何故か少し前の記憶が思い出せないのだが、私達の身に何が起きたか知らないか」 士郎「あーー、世の中知らない方がいいこともありますよ」 五飛「それよりなんだあの黒い塊は!(ニア 部屋の隅にあるGコスの抜け殻)    何故かはわからんが、あんな不愉快な物、俺の目のつかないところに置いておけ!!」 士郎「あっ、すまない。今すぐ片づけるよ(やっぱり洗脳が解けたら、心の片隅で拒絶しているな)」 ゼクス「それになんだ、体中いたるところが油っぽいような…」 士郎「でしたら隣の部屋に風呂を沸かしておきましたから入ってきてください。なるべく、入念に!!」 五飛「な、なんだ。そこまで強く言わなくてもいいだろ」 ゼクス「では、お言葉に甘えさせていただこう。失礼する」  バタン 士郎「…ふぅー。これで綺麗になってくれればいいけど。あの二人、暫くは大衆浴場立ち入り禁止だな」 ユフィ「なんだかんだであの人たちも空気じゃなくなっていますね」 マリアンヌ「そのかわり大切な物を失くしているけどね」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。