3:667~669

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667 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/06(月) 01:08:28 ID:dz9QqN4g ~~控室前~~ セイバー「シロウ!! 私です、セイバーです!! 開けて下さい!!」 池田ァ「だからまだ仮投下だし!! 我慢するんだし!!」 セイバー「ええい、邪魔するな!! 約束された勝利の剣!!!」 池田ァ「にぎゃああああああァーッ!!!」 アーチャー「くっ、やはり池田では止められんか! 上条、食い止めろ!」 上条「って、盾にするな!! 不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 美穂子「華菜、しっかりして!!」 池田ァ「うう……きゃぷて……」 部長「あーあ、近年稀に見る暴走っぷりね。 仕方ない、私も止めに行きましょうか」 美穂子「そんな、危険です!!」 部長「大丈夫よ。 じゃあ、池田さんは任せたわよ」 小萌「最終防衛ライン、突破されますぅ!!」 とーか「対魔術防壁はどうしましたの!?」 小萌「上条ちゃんなら、マヂ切れした御坂ちゃんがアーチャーさんを超電磁砲で吹き飛ばして連れていっちゃいましたですぅ!!」 とーか「ええい、このままでは……!」 オーナー「やれやれですね。 平和ボケが脳にまで進行しましたか?」 とーか「貴女は……琴吹さん!? まさか、また共闘ですの!?」 オーナー「役立たずの風紀委員の手など借りたところで、足手まといなだけです。 後は私達に任せて貰います。 ガンダムバカ、ゴースト、ホチキス、みっちー、ホンダムモンキー、ふなちゃん。 特攻野郎Sチーム、ミッション開始お願いします!」 特攻野郎一同『『『『『『『サー、イエッサー!!!』』』』』』』 【控室前 阿鼻叫喚確認】 ~~控室~~ 士郎「……なあ、外が妙に騒がしいんだけどさ……」 レイ「黙って修理しろ。 カギ爪、今度こそ貴様を八つ裂きにしてやろう」 男A「君も相変わらずですねえ。 大体、「戦場の絆」の筐体が故障したのも君が勝手に改造したからでしょうに」 レイ「黙れ。 おい、まだ修理出来ないのか」 士郎「ああ、もう少し待ってくれ。 それにしても、本当に騒がしいな。 戦闘音みたいなのまで聞こえるし……」 668 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/06(月) 05:53:05 ID:ml5UYOSY 部長(とはいうものの、今の私って乙女の細腕なのよねぇ…。←注:勘違いしたままです    ただの人間に、アレを止められるかしら…ま、頑張るしかないわよね) ???「水臭いぞ!竹井久!」 部長「あ、貴方達はっ?!」 ■ 池田「キャプテン…」 美穂子「華菜!喋っちゃダメ!今アーニャさんを呼ぶから!」 池田「死ぬのは慣れっこです…だから…キャプテンのやりたいように、してください…」ガクッ 美穂子「華菜!?華菜!…」 かじゅ「大丈夫、死んだだけだ。正直、この死者スレでは死より重傷の方が痛みが長引く分厄介だからな」 美穂子「…加治木さん、華菜を頼みます」 かじゅ「行くのか?久が怒るぞ。それに泥ばかりか聖杯の力も上条に破壊されただろう?」 美穂子「今の私はただの足手まといかもしれない。でも、あの人だけを行かせたくは、ないんです」 ■ 部長「まさか、貴方達が力を貸してくれるなんて…ありがとう」 海原「お世話になっているのに貸さないはずがないでしょう」 アーニャ「ディナーの約束がまだ履行されてない。それだけ」 小十郎「竹井殿に万が一の事があれば福路殿が哀しみます」 筆頭「まぁ俺はPartyが楽しめればそれでいいんだがよ。なぁ幸村」 幸村「左様!腕が鳴るでござる!」 ヴァン『うぉーい、なんでおれが来る羽目になってんだよ』 筆頭「少しは役に立ちやがれってことだよ、COWBOY!」 【竹井勢力、にわかに立ち上がり中】 669 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/06(月) 09:31:13 ID:v6uhje1s 律「……久しぶりにセイバーが荒れてますね」 キャスター「まぁ、今回ばかりは仕方ないちゃ仕方ないかもしれないわ」 唯「でも、あのままじゃみんな危ないんじゃ…」 梓「こんなに離れてても瓦礫やらエクスカリバーやらが飛んできてますしね」 キャスター「そうね。ふぅ…面倒だけど同じサーヴァントだし、私も抑えるの手伝ってこようかしら」ザッ 律「あ、危ないですよキャスターさん!」 キャスター「大丈夫よ、律ちゃんのおかげで魔力も満タンだし」 律「キャスターさん……」 ガシャンッ 律「なら、私も行きます。真・豆鉄砲も本調子に戻りましたし」 キャスター「…無茶しちゃだめよ?」 律「キャスターさんこそ」 唯「りっちゃん…!」 律「唯、お前は…えっと…ガー太だっけ?あれで瓦礫砕いて梓守っとけ」 唯「でも……」 律「お前あれちゃんと制御できないだろ?私なら大丈夫だからさ。なんか暴れ龍とか言われてるし。ガオー、なんちって」 梓「律先輩…死なないでくださいね。池田さんみたいに」 律「変なこと言うなっての。……よし、いきましょう、キャスターさん」 キャスター「えぇ」 【キャス律 出陣】

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