3:416、417

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416 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/22(日) 01:38:32 ID:pPrI7W8o 律「あふぅ…」 キャスター「一日がかりになるとは思わなかったけど…どうかしら?」 律「なんか、身体が熱いです…」 ムギ「キャスターさん!そろそろやめないとりっちゃんが…!」 律「アレ?なんか元気が出てきました。なんかしたんですか?」 キャスター「ほら、腸は栄養を吸収する部位でしょ?そこに直接体力回復用の霊薬を塗りまくったのよ」 律「あぁ、だからあんなに身体の中でもてあそんでたんですか…」 キャスター「あとはまぁ医療行為だけだとつまらないから、ちょっと気を入れちゃったけど」 律「…すっごく気持ち良かったです。癖になったらどうするんですか?」 キャスター「あら、新しい性癖身についてよかったじゃない」 律「もう、キャスターさんったら!」 アーニャ「神算鬼謀」 ムギ「なんていうか、本当に出鱈目ね…」 律「おー、ムギー!なんか復活したから今度の水泳大会出場させてもらうぞー」 ムギ「まぁ大人しくされてるより、よっぽどりっちゃんらしいわよね」 417 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/22(日) 02:32:45 ID:Pf5hGUf6 真宵「松さん、松さん。今度の水泳大会に出るならウチのほうに入りませんか?」 律「そうだな……いいぜ、唯にムギ、梓がいるからな」 真宵「ありがとうございます」 律「なあに、気にすんな。ほいじゃあちょっと体を動かしてくるか。それじゃあな」 真宵「……ふふふ、これでひとつ私の策の駒が増えましたよ。しかも高いさんと同じくらい人間をやめている橘さん、と。これは「キィー!」と叫びながら地団駄を踏む効果さんに向かってm9(^д^)プギャーするのにも現実味を帯びてきましたよ」 ムギ「……なんというか手が早いわね」 真宵「そうでなければ、あなたの右腕は勤まらないのでは?」 ムギ「それもそうね。水泳大会での策にも期待してるわよ」 真宵「わかりました。では次の作業に……」

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