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393 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/15(日) 17:20:44 ID:JMONP1zo
カイジ「衣、お前って奴はっ・・・・!(ダダ泣き)」
とーか「ああ、神様っ! どうか、どうかあの子をお助けてください!!(同じくダダ泣き)」
玄霧「二人とも先ほどからず~とあの調子ですね」
船井「けっ、さすがに気持ちは判らんでもないが…でもな、神様なんかなんやちゅうねん。
祈ったかて助かるかいな。もし神様がいたらわいらも死なずに済んだちゅうねん」
マーボー「いけないな。神に対してそんな暴言を吐くとは」
船井「黙れや! おんどれの様な神父がおる時点であれなんじゃ!」
マーボー「ふふふっ、負け犬の遠吠えだな。さて、私は薬局で待つとするか」
玄霧「物凄く嬉しそうですね。まだあなたが出ると決まったわけでもないのに」
ビリビリ「バカバカバカバカ、そりゃあんたは口が上手いわけでもないけど時と場合を考えなさいよ!
…………誰かあいつをどうにかしてよ…」
アーチャー「上条当麻、お前は衞宮士郎とは似て異なる存在だ……だがここまでか?」
部長「拗れに拗れてるわね。誰かが死ぬ前に縺れた糸が解れて欲しいわね…」
神原「阿良々木先輩、もう少しで再会できたのに…」
あずにゃん「でも橋の近くも薬局も危険…なんですよね…」
海原「一方通行に織田信長……彼らなら川なんて障害にもなりませんから…」