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361 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/27(火) 07:37:44 ID:xYinoR/. ~~刹那の隠れ家跡地~~ 光秀「ヒャハハハハァーーー、愉しいですねェェェェェ!!」 レイ「その気に食わない笑い声、今すぐ止めてやろう」 ヴァン『だぁあああ、足元をチョロチョロすんじゃねえ! 踏み潰されたいのかよ!?」 律「ハア…ハア…あー気まずかった。 しばらく唯達とは顔を合わせ辛いなあ……ってうわあ!?」 ズゥン!! ヴァン『てめえ、危ないだろうが!! 急に近づくんじゃねえ!!』 律「す、すいませーん!! ……あれ? 何か嫌な寒気が……」 光秀「ンフフフフフフ……やっとお目覚めですかぁ、律殿ぉ~?」 律「そ、ソノコエハみつひでサン?」ガタガタガタ 光秀「丁度退屈していた所なのですよ。 久々に見せて頂けますか? 貴女の苦痛と恐怖と絶望に歪んだ表情をねェェェェェェェェェェ!!!」 律「ひ、ひいいいいいいっ!!?」 ガキン!! レイ「俺を無視するな」 律「レ、レイ!?」 レイ「さっさと何処へなりと行け。 刻まれたくなければな」 律「で、でも……!」 光秀「邪魔立てはさせませんよォォォォォ!!」 レイ「キャスターとかいう女が風紀委員本部に向かったそうだ。 行け」 律「ん……分かった。 えっと……」 レイ「早く行け!」 律「う、うん……その……ありがとう!」 レイ「……フン」 光秀「やれやれ、逃げられてしまいましたか。 こうなれば、貴方には即刻死んで頂く事にしましょう」 レイ「死ぬのはお前だ……雑魚が」 ヴァン「俺を無視すんじゃねえ! もう頭来た、お前らまとめてぶちのめす!!」 【光秀、レイ、ヴァン 三つ巴の戦闘開始】 【律 キャスターの元へ逃走開始】

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