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131 :名無しせずにはいられないな:2010/04/16(金) 00:42:24 ID:86Mb9qvI
とーか「なんで私の出番が全くないんですの!?」
かじゅ「またか…」
とーか「またかとは何ですの?!あなたみたいな美味しい所取りの食い散らかしに言われたくはありませんわ!」
部長「ちょっと、ゆみに難癖つけるの辞めてよ」
とーか「た・け・い・ひ・さあああああああああああああああああああああ!!この目立ちたがりの浮気性!」
部長「なによ」
とーか「あなた、すぐ側に恋人が居ると言うのになんですの、あのあれは!」
部長「だから、私達はそんなんじゃないって!」
かじゅ「落ち着け、久。事実は受け入れるべきだ。私もモモとの事は認めているんだ」
とーか「貴方も貴方ですわよ!加治木ゆみ!東横桃子があんなやり取りを知ったら血を見ますわよ!血を!」
かじゅ「ふふ…そうか。モモは私に嫉妬してくれるか。そうだろうな。あぁそうだ。きっと嫉妬してくれるに違いない」
とーか「…もしもし?」
かじゅ「そうだ、モモ!私の心はどんなことがあろうとお前のものだ!嫉妬してくれても構わない!
だが、その嫉妬もこの恋も!私は今、お前から受ける事が出来ないのだ!
こんな私を、許してくれ、モモ!」
とーか「あのー」
部長「ゆみって東横さんの事が絡まなければ私でも惚れちゃうくらい全てがかっこいいのにねぇ」