990~992

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990 :名無しせずにはいられないな:2010/03/11(木) 18:52:28 ID:zhDlkKQI 一同「かんぱ~い!!」 唯「うわぁ、おいしそう!」 アーチャー「当たり前だ。私が腕を振るったからな」 筆頭「もうすぐここも心機一転の季節だしな。よし、今日はpartyだ!」 一同「おぉ~!」 船井「おい嬢ちゃん。パーティーやからって、間違えて酔っ払うなよ?」 梓「うっ!…トラウマをほじくり返さないでください!」 唯「あずにゃーん!もうお酒飲んじゃダメだよー!」 梓「唯先輩まで…orz」 律「あ痛っ」 撫子「どうしたの?律お姉ちゃん」 律「いやぁ、久さんにやられた傷が治ってなくてさ。体伸ばしたら、痛んじゃって」 部長「あらごめんなさいね」 律「い、いや…私達も悪かったし。撫子、悪いけど取ってくれない?」 キャスター「あ、いいわ撫子ちゃん。私がしてあげるから」 律「キャスターさん?」 キャスター「もぐ…んっ」 律「へ?ま、まさかっ…く、口移sむっ…んんっ」 撫子「わっ…!」 部長「見ちゃダメよ」 海原「…」 わいわい 海原「…寂しい…」 ガチャ ビリビリ「持ってきてあげたわよ」 海原「あ、ありがとうございます!」 ビリビリ「今ぐらい出てきたら?お酒入ったら、きっと忘れるだろうし」 オルタ「…」 レイニー「…」 …… 二人「さみしい…」 991 :名無しせずにはいられないな:2010/03/11(木) 19:18:43 ID:w3ZBlMHc ワイワイガヤガヤ… 兵藤「暖かいのう…」クッチャクッチャ カイジ「どうしたんだ、らしくない顔して?」 兵藤「何、久しぶりの感覚を味わっておっただけじゃ」 カイジ「久しぶりの感覚?」 兵藤「儂の周りにまとわりついていたのは金目当てのゲスばかりじゃったからのう。こうやって利害など関係なく誰かと鍋をつつくのなど何十年単位でやってなかったからな」 カイジ「そうか、お前もそういうとこは人間なんだな」 兵藤「死後の世界では金などかき集める意味もないからの…これが人のぬくもりというやつなのだな、存外に悪くない」 池田「その肉取ったし!」 兵藤「池田ァ!それは儂の肉じゃ!」 カイジ「やれやれ…」 992 :名無しせずにはいられないな:2010/03/11(木) 20:07:12 ID:4LpfWFe6 アーチャー「しかし、我ながら少し作り過ぎたようだ。       寄せ鍋、水炊き、キムチ鍋、モツ鍋にカレー鍋にカキの土手鍋……これに加え、デザート用にチョコレートフォンデュまで用意したからな」 バサカ「英霊エミヤの本領発揮と言った所か」 ホンダム「(バーサーカー、此処に居たか。 今日は飲み明かそうぞ)」 バサカ「うむ、そうだな。 では、これで失礼する」 アーチャー「ああ。 ……さて、奴らの様子でも見に行くか」 ~~~~~~~~~ 五飛「貴様ぁ!! 中国を侮辱する気か!!」 麻婆「さて、何の事かな」 五飛「いくら何でもここまで豆板醤をぶち込む馬鹿があるか! 限度を考えろ!」 麻婆「ふむ。 だが、彼は大変満足しているようだが」 ヴァン「何カリカリしてんだよ。 おっさん、麻婆鍋おかわり大盛りで頼むぜ! いやー、久しぶりにウマイメシ食ったぜ!」 五飛「こいつは舌が鈍いだけだろうが! ええい、もう我慢ならん! 決闘だ、表へ出ろ!」 麻婆「やれやれ、不粋な少年だ。 ヴァンとか言ったか、少し待っていて欲しい。何、すぐ決着は付く」 ヴァン「おお、よろしくー!」 五飛「その思い上がり、打ち砕いてくれる!」 アーチャー「傍迷惑な……隔離して正解だったな」

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