725

「725」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

725」(2012/04/30 (月) 20:20:37) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

725 :名無しせずにはいられないな:2010/02/18(木) 22:18:55 ID:Dteb64E2 律「はぁ…まさか闇市の犯人がアーニャだったとは…」 アーニャ「ごめん、目立ちたくて」 律「へ?」 アーニャ「目立つためには悪行に走ればいいってジョージに言われたの」 律「あ、あの人は…。っていうか、何で私を狙ったんだよ?他の人達の方が、その…受けの良さそうな人いっぱいいるじゃん」 アーニャ「他の人達はそんな頻繁にあられもない姿になったりしないし、リツなら優しいから許してくれると思って」 律「さいですか」 アーニャ「まさかあんなに怒るなんて」 律「当たり前だ」 アーニャ「風紀委員や特攻野郎もまた活動を始めたし、当分闇市は禁止か…」 律「もし続けてたら風紀委員より先に私がぶっつぶしに来てたぜ」ガチャリ アーニャ「その背中の物騒なものをどうにかして」 律「なかなか気に入っちゃってね、これ」 アーニャ「闇市の道は閉ざされた」 アーニャ「でも、ツムギとスルガに頼まれたから、これからもリツ達の記録頑張る」 律「」 アーニャ「私が目立てなかったのは、たぶん与えられた仕事がなかったから」 アーニャ「あの二人のせいで霞んでいたけど、誰よりも早く盗撮を行ったのは私」 アーニャ「目立つための第一歩として、まずはこの場所の記録係を行いながら盗撮名人の道を極めたいと思う」 アーニャ「いい…この考え凄くいい…!」 律「誰かーここに犯罪予備軍がいるぞー」 【アーニャ 記録係という盗撮名人の道へ(?)】

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。