580~583

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580 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 18:48:07 ID:azsxhSK. 黒桐「………て、セイバーさんあのままだと溺死ルートに進んじゃいますよ!」 刹那「……それは予想外だったな」 部長「冷静に判断してる場合じゃないでしょ」 撫子「は、早く助けないと!」 キシャアアアアアアアアアアアア!!! 幸村「あぁ!セイバー殿があの異形に拘束されてる!」 プリシラ「そーいえば、あれって水中泳げたね」 真宵「まぁ溺死の心配はないから良いんじゃないですか?ほっといて」 カイジ「いや、どの道あのままだと喰われちまうだろ?!」 神原「り、リアル触手プレイ……だと?」 撫子「か、神原さんが旅立ってる……」 紬「……………」 梓「こっちに至っては衝撃のあまり放心状態なんですけど…」 キャスター「……欲しいわね、あの怪物」 律「!!?」 (ビオランテ、セイバー捕縛確認) 581 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 19:27:48 ID:7i8M1AqI キシャアアアアアアアアアアアア!!! セイバー「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!来るなああああジル・ド・レイィィィィィ!!!」 黒桐「ものすごい形相で叫んでますよ!」 真宵「汁奴隷……?誰ですか?」 キャスター「ジル・ド・レイ。第4次聖杯戦争のキャスター。セイバーをジャンヌダルクと勘違いして追い回した挙句触手プレイに及んだ変態よ」 神原「何という猛者だ……私も猿ではなくクラゲの悪魔辺りと契約していれば戦場々原先輩とネチョネチョな………」 キャスター「尊敬するのはお奨めしないわよ。アレは冬木市の少年少女を無差別に拉致監禁拷問挙句に生きたまま装飾品に仕立てまでした正真正銘の外道よ。 人間としても、魔術師としてもね」 神原「―――それは、確かに賛同しかねるな」 キャスター「ちなみにその時ジルが召還した触手生物に襲われた経緯でセイバーは触手が大の苦手だそうよ。タコやイカなんかも調理された姿ならまだしも生で見せたら即エクスカリバーよ」 黒桐「……詳しいですね、キャスターさん」 キャスター「サーヴァントとして当然の嗜みよ。貴方もコレ読みなさい。仮にも型月メンバーでしょ つFate/zeroキャラクターマテリアル」 黒桐「あ、どうも」 撫子「……それってすごく危ないんじゃ―――」 セイバー「うおおおおおおおおおおおおおおおおエクスカリバああああああ!!!!」 一同『え?』 【放たれたエクスカリバー、結末は……?】 582 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 20:14:54 ID:DmvxeVrE コクトー「何か手は…」 真宵「あの人は…ちょうどいいです!」 池田「何か最近あっちもこっちもしっちゃかめっちゃかだし」 真宵「きけださんちょっとこっちへ!」 池田「んっ、何だし?」 真宵「逝っけ~~、超池田防壁ーっ!」 池田「ちょ、まっ、にゃああああーっ、離せーっ!」 キャスター「…止まった…?」 コクトー「生きてますね」 撫子「よ、よかった~」 真宵「ビオランテの方も消滅してるみたいですね」 セイバー「…」 ホンダム「(気絶しているようだな)」 刹那「彼女を回収すればすべて終わりだな」 キャスター「いい顔で気絶してるわね、全く」 真宵「きけださん、あなたの尊い犠牲は忘れません…」 【ビオランテS 消滅確認】 【池田 消滅確認?】 583 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 20:46:00 ID:md19nDF6 池田「――って!!勝手に殺すなだし!!」 かじゅ「いや私達は元々死んでいるだろ」

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