「280～282」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「280～282」(2012/04/30 (月) 14:11:54) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
280 ：名無しせずにはいられないな：2009/12/27(日) 01:43:12 ID:28sWpge6
池田ァ「投票結果が出たし！」
とーか「セリフ部門では、やっぱり遠藤のあのセリフが断トツでしたわね」
プリシラ「ああ、「我々は《金》で《ピザ》を買ったんだからなッ！！」だっけ？」
かじゅ「いや、微妙に違う」
刹那「俺達の台詞が二位か……」
ホンダム「…………」
刹那「そうだな……何と言うか、妙にむず痒い」
ビリビリ「何であいつのセリフが三位なのよ？ おかしくない？」
男A「まあまあ、落ち着いて」
真宵「羽川さんの台詞が四位ですか。参加者でも無いのにずるいです」
撫子「真宵ちゃん、羽川さんじゃなくてWikipediaだよ」
セイバー「アーチャーの台詞は五位ですか……」
キャス子「あら、残念そうね」
セイバー「い、いえ、別にシロウの台詞が入っていないのが残念とかそういう訳では……」
部長「それにしても、キャラ部門上位五人の内三人が咲キャラなんてね」
池田ァ「う～……悔しいし！ 華菜ちゃんが一位じゃないのも悔しいし、二位三位を他作品に取られたのも悔しいし！」
ビリビリ「まあ、実力って奴よ」
かじゅ「二人共、死に際が良かったからな。しかし、一方的に捩切られただけの私が五位とはな」
池田ァ「その分派手な散り様だったし！」
安藤「池田さんは登場話で退場してるのにこの順位ですからね。人気の高さが伺えますよ」
池田ァ「ぶちょーだって一話退場だし！」
小十郎「俺が池田殿を抑えて二位とは……スレ住人の皆さんには感謝するが、俺にはちいっと勿体ねえ話だな」
利根川「フン、勝ち組とは綺麗に死んでこそよ」
真宵「あっさりパイジさんに射殺された人がが言うと説得力がありますね」
利根川「「やかましい、大きなお世話だ！！」」
281 ：名無しせずにはいられないな：2009/12/27(日) 02:29:13 ID:vjYobPDs
あずにゃん「……楽しそうですね、安藤さん」
安藤「へ？」
あずにゃん「私たちには一票も票が入らなかったんですよ？なのになんで楽しそうなんです？」
安藤「いや、だってまぁどうせ一票も入らないだろうなって思ってたし…
ほら俺クズだから…」
あずにゃん「………そのクズと同じレベルなのかよ…私はぁぁ！！」
安藤「ひぃ！？」
あずにゃん「あなたに票が入らないのはわかるよ？あんな惨めな最期誰も入れるわけないもの……
けどなんで私も0票なの？私何かしたかしら？竹井さんを落としたのがいけなかったのかしら？ねぇ？！」
池田「あ、梓？なんかキャラ壊れてるから少し落ち着…」
あずにゃん「黙れ！池田ァ！！」
池田「ガフッ！？」
あずにゃん「そもそも憂ちゃんにズガンで殺された奴になんでこんなに票が入ってるのよ？！これが人気の差かしら？それなら仕方ないにしても…」
池田（だったら殴るなし…）
あずにゃん「１番許せないのは……
お前だ！玄霧ィィィ！！」
玄霧「はい？（もはやキャラ崩壊とかそれ以前に原形留めてませんね）」
あずにゃん「同じズガンでありながら…なんでアンタには一票入ってるんだぁぁ！？おかしいだろ！？アンタだけは仲間だと信じていたのに…最後の最後に裏切りやがってぇぇぇ！」
とーか「こうゆう時こそ超電磁砲の出番ですわ」ﾊﾟﾁﾝ
ビリビリ「少し落ち着いとけーー！！」
ﾊﾞﾁﾋﾞﾘﾊﾞﾁﾋﾞﾘﾊﾞﾁ!!
あずにゃん「……ち…ちくしょ……」ﾊﾞﾀ
律「まさかあずにゃんがそこまで思い悩んでいたとは……」
紬「それにしても何故梓ちゃんには入らなかったのでしょう？」
あらやん「きっとおもし蟹のせいだろう…」
とーか「またあなたは勝手に…」
律「どういうことなんだ？」
あらやん「おもし蟹によって中野梓は一時的とはいえ影が薄くなっていた……
その弊害だろう……」
ビリビリ「……この話は梓さんには伏せておきましょう」
とーか「えぇ……また騒がれても面倒ですし」
真宵「……ああはなりたくないですね」
利根川「………なぜそこでわしを見る」
アーニャ「……（やばいかも）」
282 ：名無しせずにはいられないな：2009/12/27(日) 18:49:13 ID:879tCaOU
男Ａ「私も結構がんばったと思うんですけどねえ」
兵藤「わしもなかなか……。まあ、ランキングをよく見ることだ」
男Ａ「……ああ、これは……」
兵藤「女子ばかりじゃろう。例外としては、美男子が一人くらいなもんじゃ」
男Ａ「世知辛いですねえ……」
兵藤「言うな。どうだ、採血麻雀でもやるか」
男Ａ「そうですね。採血は置いといて、それを肴に一局」
玄霧「一票もらっていても参加してよろしいですか？」
兵藤「もちろんだとも。今宵は大人の良さを解せぬものについて話し合おう」
男Ａ「安藤くん、君もどうですか」
安藤「え、いいんすか？」
男Ａ「大人の宴ですから」
透華（むさ苦しい男だけの卓……）
加治木（見ていてあまり気持ちのいいものではないな）
竹井（あら、昔の麻雀はこんなもんだったわよ）
池田ｧ（どうしてなくなったのか分かる気がするし）
