224~225

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224 :名無しせずにはいられないな:2009/12/18(金) 21:03:26 ID:zFeGOdgg 安藤『はい、本番行きます。3、2、1、』 <♪ここに生きるその訳も この場所で出会う全ても 例え違う世界でも どこに居てもこの思いは揺るがない……> とーか「龍門淵透華と!」 池田ァ「池田華菜の!」 二人「「『新人さんいらっしゃ~い!』The・3rd!!!」」 とーか「さあ、この放送もいよいよ七回目!私達がパーソナリティを務めるのも後僅かとなって参りました!」 池田ァ「皆様とこのラジオで会えなくなるのは淋しいけど、出会いもあれば別れもあるし! という訳で、この番組は死者たちのたまり場人気No.1(当社調べ)・池田華菜ちゃんと!」 とーか「死者たちのたまり場注目度No.1(当社調べ)・龍門淵透華でお送り致しますわ!」 池田ァ「さて、今回も前回、前々回に引き続き、二人組のゲストをお招きしてるし!それでは、どうぞ!」 アーニャ「アーニャ・アールストレイム。ナイツ・オブ・ラウンズの一人、ナイト・オブ・シックス」 マリアンヌ「ブリタニア王妃・マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアよ。宜しくね、お二人さん」 とーか「えっと……確か、お二方は一人の参加者として連れてこられたんですわよね?」 アーニャ「そう。マリアンヌ様から聞いた」 マリアンヌ「あら、ユーフェミアはユフィって呼んでたのに、私には様付け?マリアンヌ淋しいなー」 アーニャ「……マリアンヌ様、いきなり抱き着かないで……」 マリアンヌ「駄ー目、マリィって呼んでくれなきゃ離さない♪」 池田ァ「も、もしかしてキャスターさんと同じ性癖?」 とーか「また変な事になる前に、さっさとロワ動向に入りましょうか」 「意識の狭間にて」にて初登場。 マリアンヌに乗っとられた状態で開始するも、マリアンヌが制限による頭痛から逃れる為休憩。 意識を取り戻すと、まずは枢木スザクとの合流を目指す。 その途中、工業地帯にてリリーナ・ドーリアンを発見、交換した情報に互いに疑いを持ちながらもリリーナに興味を抱く。 だが、突如乱入したレイ・ラングレン、織田信長の戦闘に巻き込まれ負傷、意識を失った事でマリアンヌ覚醒。 助けに入った刹那・F・セイエイ、本多忠勝と共にレイを退けるも、今度はバーサーカーが乱入、結果リリーナは死に、刹那達は撤退。 残されたマリアンヌは、C・Cとの合流の為信長を利用する事に。 アーニャ「リリーナ様には、ナナリー様に会って欲しかったけど……」 池田ァ「だから、気にする事無いし!悪いのは状況も弁えずにしゃしゃり出た揚句マーダーに武器を奪われたマヌケ……」 リリーナ「池田ァ!!!」 池田ァ「やばっ、聞いてたし!ここは三十六計逃げるに如かずだし!」 マリアンヌ「あ、池田さん?……行っちゃったわね」 とーか「アーニャさん、過ぎた事を悔やんでも仕方ありませんわ。これからは此処でいつでも会えるのですから、好きなだけ仲良く出来ますわよ」 アーニャ「……そう、その通りね」 とーか「ええ。それでは、一旦CMですわ」 225 :名無しせずにはいられないな:2009/12/18(金) 21:10:07 ID:zFeGOdgg とーか「さて、ここからは信長公と共に行動する事にしてからの動向なのですが……池田さんはまだ戻りませんの?」 アーニャ「リリーナ様がエクスカリバーを振り回して追い掛けてた」 マリアンヌ「よっぽど鬱憤が溜まってたのかしらね」 とーか「仕方ありませんわね、放っておいてロワ動向に入りましょうか」 第一回放送により、名簿外参加者の中に死んだ筈のユーフェミア・リ・ブリタニア(ユフィ)が居る事を知り、主催者達が死者蘇生の術を所有していると推察。 取り敢えず廃ビルに向かうも、その途中ユフィを発見。 だが、ユフィに掛けられていたギアスによる命令「日本人を殺せ」が信長に対し発動、マリアンヌの意識との相殺による弱体化により交代を余儀なくされる。 意識を取り戻したアーニャは、不意打ちにより激怒した信長からユフィを庇い、「伊達軍の馬(馬イク)」と「おもちゃの兵隊」を奪い逃走。 だが、ユフィの無茶により馬イクと共に崖から身投げする羽目になり、遺跡に流れ着く。 服を乾かす間、馬イクに視姦されているとも知らずユフィと戯れた後、遺跡を探索。 思考エレベーターが封印されている事に心中で落胆するマリアンヌをよそに、馬イクを残しボートで遺跡を離れる。 その後、太陽光発電所を二手に別れ探索中、マリアンヌが意識を掌握、ユフィから離れるべくボートへ向かう。 だが、その時上空にて刹那・忠勝がバーサーカーを道連れにすべくトランザム・バーストを発動。 暴走したGNドライヴのエネルギーに対抗すべくバーサーカーが放った「約束された勝利の剣」の閃光に太陽光発電所もろとも飲み込まれ、アーニャの身体と共に消滅したのだった。 とーか「あの激戦の裏でこんな事件が起きていたのですね」 アーニャ「刹那が謝りに来た。済まなかったって」 マリアンヌ「犯人はバーサーカーなのにね」 池田ァ「ぜー、ぜー……やっと撒いたし」 とーか「あら、お疲れ様」 池田ァ「し、死ぬかと思ったし。けど、あの時マリアンヌさんがユフィの所に行ってれば一緒にワープしてたかも知れないし」 とーか「ユーフェミアさんを見捨てようとして離れた結果がこれですものね。自業自得ですわ」 マリアンヌ「まあ、否定はしないわよ。それに、巻き込んだアーニャにも申し訳ないとは思ってるわ」 アーニャ「マリアンヌ様……」 池田ァ「おっと、そろそろ時間だし!それでは最後にロワ会場の皆さんに一言どうぞ!」 アーニャ「ユフィ、頑張って。貴女ならそんなギアスに負けないと信じてる。後、もしこっちに来たら、身投げさせられた分も含めて一発殴る」 マリアンヌ「私は特に無いわね。C・Cに死んで欲しく無いとは思うけど」 とーか「まあ、それでいいのでは無くて?それでは、本日はここまで!お相手は龍門淵透華と!」 池田ァ「池田華菜ちゃんと!」 アーニャ「アーニャ・アールストレイムと」 マリアンヌ「マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアがお送りしました」 池田「それでは、また……うわっ、もう追ってきたし!そ、それではまた次回も絶対見るし!」 【第七回放送 池田の息の根と共に終了】

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