5:770~776

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770 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/11(月) 22:16:35 ID:EZT2h0gw ~秘密工場~ ゴースト『………というわけで、初回分は破棄、次のロットが出来次第配布準備をお願いします、以上』 ガンダムバカ「了解した」ガチャ ホンダム「(ゴーストからの連絡か?)」 ガンダムバカ「ああ、どうやら陽動は成功、さらにザ・自爆が黒桐を抑えた」 ホンダム「(そうか、ここが露見されずに済んだのか)」 ガンダムバカ「しかし、ふなちゃんと初期ロット分のBLがやられた」 ホンダム「(となると、船井殿から此処を割り出される可能性もある、と?)」 ガンダムバカ「ああ、だから一刻も早く…!ホンダムッ!」 ドッゴーーーン!!! ガンダムバカ「くっ、風紀委員の強襲か…?ホンダム、大丈夫か」 ホンダム「(問題ない。しかしこれは一体…)」 信長「ほぉ、まさかこのような場所に戦国最強がいるとはな」 ガンダムバカ「お前は…織田信長!」 ホンダム「(何故、魔王が此処に!)」 【半ば続きが思い浮かばない……】 771 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/12(火) 10:01:12 ID:iGAloOYs ~~某所~~ 小十郎「くっ、流石は竹井殿……手負いとは言え、一筋縄じゃ行かねえか」 部長「手負いは貴方も同じでしょ? まあ何はともあれ、お互い長引かせる訳には行かないわよね」 小十郎「確かにな……なら――」 部長「――この一撃で決める!!」 ふなちゃん「く、くそっ‥‥このままやられてたまるかっちゅうねん‥‥ん? 何やこの封筒?」ガサガサ 『ふなちゃんへ  もし風紀委員に捕捉されるような事があれば、コンテナのロックを解除しなさい』 ふなちゃん「ロックを解除やと? どういうこっちゃねん‥‥せやけど、今はやってみるしかあらへんな」ガチャガチャ ピー 『こんてなノ ろっくガ カイジョサレマシタ。  キミツ ホジノタメ コノこんてなハバクハサレマス』 ふなちゃん「な、何やと!? 何がどうなっとんねん!? お、中に封筒が……」ガサガサ 『ふなちゃんへ  囮役、御苦労様でした』 「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ~~病院~~ ゴースト「あ、キノコ雲です」 オーナー「どうやら、初回ロットのコンテナの仕掛けが発動したみたいですね」 モンキー「……では、ふなちゃんは最初から捨て駒にするつもりだったのか?」 オーナー「一応、作戦区域内でロックを解除すれば爆発しないように設定してあったんですけどね。 中身も本物のDatsuiでしたし」 モンキー「しかし、初回分はこれでパアか。 オーナー、次はどう出る?」 オーナー「そうですね……とりあえずゴーストとモンキーは、第三秘密工場へ向かって下さい。 そろそろ三回目の生産が完了している頃ですので」 モンキー「了解した」 ゴースト「お任せです」 ガチャ、バタン オーナー「……それにしても、まさか第二秘密工場に織田信長が乱入してくるなんて……どうやら、私にも最期の時が来たみたいね……」 【オーナー 死地と化した秘密工場へ】 ※秘密工場は複数用意されています。 現在信長が乱入中の工場は第二です ※ゴースト、モンキーへの指示は半分嘘です。 第三工場の生産分はもうしばらく時間がかかります ※第二工場と第三工場は、病院を挟んで反対側に存在しています ※初回分は小十郎、竹井、ふなちゃんと共に消し飛びました 773 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/13(水) 23:34:53 ID:YhDgotWY 信長「フハハハハーーッ!我が覇道を阻むものはぁ、皆滅ぶ定めにあり!ゆえに、余の帰城を邪魔する目障りな工場を破壊したまでよ!」 ガンダムバカ(…つまり、此処に来たのは偶然なのか) ホンダム(そのようだ、相棒) 信長「さあ、いつぞやの続きだ、戦国最強!存分に余を楽しませい!」 ホンダム「(…相棒、某が魔王の気を引きつける。その間にBLを持って脱出しろ)」 ガンダムバカ「いや、本調子でないホンダムを置いてはいけない。俺も共に戦う」 ホンダム「(しかし)」 ガンダムバカ「それに、このままでは人類の夢や安土城、そして皆に危険が迫ってしまう。だから、今ここで奴を食い止めるんだ、俺達の手で!」 ホンダム「(…ふっ、やはりそう答えるか。ならば手を貸してくれ、相棒!)」 ガンダム「ああ…!魔王・織田信長!俺とホンダムが、お前を駆逐する!」 信長「ほぅ、なかなか面白い事をほざくではないか、小僧!ならばその無礼、我に討たれることで報いよ!」 【gdgdですが、とにかく Let's Party!!】 774 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/14(木) 01:55:09 ID:GxAtmomM ――第三工場付近―― ゴースト「確か第三工場にはザ・自爆がいましたよね」 モンキー「うむ、黒桐殿を捕らえて待機している筈」 チュドーーーン! ゴースト「…………」 モンキー「…………」 ゴースト「……またキノコ雲ですね」 モンキー「そのようだな」 ゴースト「急ぎましょう」 ――んで―― ザ・自爆「」チーン 黒桐「」チーン 上条「」チーン 池田「」チーン ゴースト「うわぁ……」 モンキー「何があったのか考えたくねぇ……と言っても大方の予測が立ってしまう面子だな」 ゴースト「回想シーンすら必要ありませんね……木刀さんご愁傷様です」 ――一方病院では―― ひたぎ「あらあら、やっぱり彼にはもう主人公補正など皆無のようね」 C.C.「またここに逆戻りか、憐れだな」 ひたぎ「でも病院送りは原作通りじゃない?」 C.C.「あぁ、言われてみればそうだな」 【第三工場、上条、池田、ザ・自爆のせいで爆破確認】 【何があったかは各々の想像に任せる】 775 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/14(木) 08:27:09 ID:WVIXFolE ~~第一秘密工場~~ ウィーン、ウィーン ガシャン、ガシャン 遠藤「まさか、既に生産終了した工場で再生産してるとは誰も思わねえだろうな。 さて、バレねえ内にずらかるか」 ガチャガチャ、バタン 遠藤「ま、所詮この世は頭のイイ奴が勝つってこったな。 俺の為に精々頑張ってくれよ、風紀委員さん達」 【遠藤 Datsui入手】 ※遠藤が入手したのは、第一秘密工場で再生産されていたDatsuiです ※遠藤はディパックに入るだけのDatsuiを持ち出しました。 工場内にはまだ半分程のDatsuiが残っています ※遠藤は風紀委員に第一工場の情報をリークしました。 このままでは、Datsuiの情報が風紀委員に発覚する恐れがあります ※遠藤がDatsuiを持ち出した理由は転売目的です 776 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/16(土) 02:44:40 ID:Sf/zxPp2 信長「ふん!!」ザン!! ホンダム「(ぐっ……!力が……)」 信長「どうしたぁ、以前のようなキレがないぞぉ!」 ホンダム「(ぐぁっ!)」←力負けして吹き飛ばされる ガンダムバカ「ホンダム!!」 信長「もうよい、手負いであるただの強者には用はない……さっさと逝ねい!」 ガンダムバカ「させない!行け、ファング!!」シュンシュンシュン!!! 信長「ぬぅ!? なんだこれは?ええい、余の邪魔をするな、虫どもが!」 ホンダム「(助かったぞ相棒、感謝する)」 ガンダムバカ「ああ…ホンダム、畳み掛けるぞ!」 ホンダム「(承知!奴の背後に回り込む!)」 ガンダムバカ「奴を切り裂け、ファング!」 信長(…ほぉ、この虫どもで余を足止めし、その隙に戦国最強で討つつもりか…だが!) 信長「踏み込みが足りん!!!」←ファングを切り払う ガンダムバカ「なに!?」 ホンダム「(あの動きを見切っただと!?)」 信長「下郎が!そのような小賢しい手、第六天魔王には通用すると思うてか!」 ガンダムバカ「こっちに向かってくる!?」 ホンダム「(いかん!逃げろ、相棒!)」 信長「死ねい!!」 ザン!! ガキィーーーン!! 信長「なに?」 ガンダムバカ「お前は!!」 ホンダム「(政宗殿!)」 筆頭「Hay、随分と楽しそうにPartyしているじゃねぇか、信長さんよぉ。俺も混ぜろよ」 信長「フハハハハッ!よかろう独眼竜、貴様も余に討たれるがよい!」 【筆頭参戦】
770 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/11(月) 22:16:35 ID:EZT2h0gw ~秘密工場~ ゴースト『………というわけで、初回分は破棄、次のロットが出来次第配布準備をお願いします、以上』 ガンダムバカ「了解した」ガチャ ホンダム「(ゴーストからの連絡か?)」 ガンダムバカ「ああ、どうやら陽動は成功、さらにザ・自爆が黒桐を抑えた」 ホンダム「(そうか、ここが露見されずに済んだのか)」 ガンダムバカ「しかし、ふなちゃんと初期ロット分のBLがやられた」 ホンダム「(となると、船井殿から此処を割り出される可能性もある、と?)」 ガンダムバカ「ああ、だから一刻も早く…!ホンダムッ!」 ドッゴーーーン!!! ガンダムバカ「くっ、風紀委員の強襲か…?ホンダム、大丈夫か」 ホンダム「(問題ない。しかしこれは一体…)」 信長「ほぉ、まさかこのような場所に戦国最強がいるとはな」 ガンダムバカ「お前は…織田信長!」 ホンダム「(何故、魔王が此処に!)」 【半ば続きが思い浮かばない……】 771 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/12(火) 10:01:12 ID:iGAloOYs ~~某所~~ 小十郎「くっ、流石は竹井殿……手負いとは言え、一筋縄じゃ行かねえか」 部長「手負いは貴方も同じでしょ? まあ何はともあれ、お互い長引かせる訳には行かないわよね」 小十郎「確かにな……なら――」 部長「――この一撃で決める!!」 ふなちゃん「く、くそっ‥‥このままやられてたまるかっちゅうねん‥‥ん? 何やこの封筒?」ガサガサ 『ふなちゃんへ  もし風紀委員に捕捉されるような事があれば、コンテナのロックを解除しなさい』 ふなちゃん「ロックを解除やと? どういうこっちゃねん‥‥せやけど、今はやってみるしかあらへんな」ガチャガチャ ピー 『こんてなノ ろっくガ カイジョサレマシタ。  キミツ ホジノタメ コノこんてなハバクハサレマス』 ふなちゃん「な、何やと!? 何がどうなっとんねん!? お、中に封筒が……」ガサガサ 『ふなちゃんへ  囮役、御苦労様でした』 「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ~~病院~~ ゴースト「あ、キノコ雲です」 オーナー「どうやら、初回ロットのコンテナの仕掛けが発動したみたいですね」 モンキー「……では、ふなちゃんは最初から捨て駒にするつもりだったのか?」 オーナー「一応、作戦区域内でロックを解除すれば爆発しないように設定してあったんですけどね。 中身も本物のDatsuiでしたし」 モンキー「しかし、初回分はこれでパアか。 オーナー、次はどう出る?」 オーナー「そうですね……とりあえずゴーストとモンキーは、第三秘密工場へ向かって下さい。 そろそろ三回目の生産が完了している頃ですので」 モンキー「了解した」 ゴースト「お任せです」 ガチャ、バタン オーナー「……それにしても、まさか第二秘密工場に織田信長が乱入してくるなんて……どうやら、私にも最期の時が来たみたいね……」 【オーナー 死地と化した秘密工場へ】 ※秘密工場は複数用意されています。 現在信長が乱入中の工場は第二です ※ゴースト、モンキーへの指示は半分嘘です。 第三工場の生産分はもうしばらく時間がかかります ※第二工場と第三工場は、病院を挟んで反対側に存在しています ※初回分は小十郎、竹井、ふなちゃんと共に消し飛びました 773 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/13(水) 23:34:53 ID:YhDgotWY 信長「フハハハハーーッ!我が覇道を阻むものはぁ、皆滅ぶ定めにあり!ゆえに、余の帰城を邪魔する目障りな工場を破壊したまでよ!」 ガンダムバカ(…つまり、此処に来たのは偶然なのか) ホンダム(そのようだ、相棒) 信長「さあ、いつぞやの続きだ、戦国最強!存分に余を楽しませい!」 ホンダム「(…相棒、某が魔王の気を引きつける。その間にBLを持って脱出しろ)」 ガンダムバカ「いや、本調子でないホンダムを置いてはいけない。俺も共に戦う」 ホンダム「(しかし)」 ガンダムバカ「それに、このままでは人類の夢や安土城、そして皆に危険が迫ってしまう。だから、今ここで奴を食い止めるんだ、俺達の手で!」 ホンダム「(…ふっ、やはりそう答えるか。ならば手を貸してくれ、相棒!)」 ガンダム「ああ…!魔王・織田信長!俺とホンダムが、お前を駆逐する!」 信長「ほぅ、なかなか面白い事をほざくではないか、小僧!ならばその無礼、我に討たれることで報いよ!」 【gdgdですが、とにかく Let's Party!!】 774 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/14(木) 01:55:09 ID:GxAtmomM ――第三工場付近―― ゴースト「確か第三工場にはザ・自爆がいましたよね」 モンキー「うむ、黒桐殿を捕らえて待機している筈」 チュドーーーン! ゴースト「…………」 モンキー「…………」 ゴースト「……またキノコ雲ですね」 モンキー「そのようだな」 ゴースト「急ぎましょう」 ――んで―― ザ・自爆「」チーン 黒桐「」チーン 上条「」チーン 池田「」チーン ゴースト「うわぁ……」 モンキー「何があったのか考えたくねぇ……と言っても大方の予測が立ってしまう面子だな」 ゴースト「回想シーンすら必要ありませんね……木刀さんご愁傷様です」 ――一方病院では―― ひたぎ「あらあら、やっぱり彼にはもう主人公補正など皆無のようね」 C.C.「またここに逆戻りか、憐れだな」 ひたぎ「でも病院送りは原作通りじゃない?」 C.C.「あぁ、言われてみればそうだな」 【第三工場、上条、池田、ザ・自爆のせいで爆破確認】 【何があったかは各々の想像に任せる】 775 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/14(木) 08:27:09 ID:WVIXFolE ~~第一秘密工場~~ ウィーン、ウィーン ガシャン、ガシャン 遠藤「まさか、既に生産終了した工場で再生産してるとは誰も思わねえだろうな。 さて、バレねえ内にずらかるか」 ガチャガチャ、バタン 遠藤「ま、所詮この世は頭のイイ奴が勝つってこったな。 俺の為に精々頑張ってくれよ、風紀委員さん達」 【遠藤 Datsui入手】 ※遠藤が入手したのは、第一秘密工場で再生産されていたDatsuiです ※遠藤はディパックに入るだけのDatsuiを持ち出しました。 工場内にはまだ半分程のDatsuiが残っています ※遠藤は風紀委員に第一工場の情報をリークしました。 このままでは、Datsuiの情報が風紀委員に発覚する恐れがあります ※遠藤がDatsuiを持ち出した理由は転売目的です 776 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/16(土) 02:44:40 ID:Sf/zxPp2 信長「ふん!!」ザン!! ホンダム「(ぐっ……!力が……)」 信長「どうしたぁ、以前のようなキレがないぞぉ!」 ホンダム「(ぐぁっ!)」←力負けして吹き飛ばされる ガンダムバカ「ホンダム!!」 信長「もうよい、手負いであるただの強者には用はない……さっさと逝ねい!」 ガンダムバカ「させるか!ファング!」」ヒュンヒュンヒュン!!! 信長「ぬぅ!? なんだこれは?ええい、余の邪魔をするな、虫どもが!」 ホンダム「(助かったぞ相棒、感謝する)」 ガンダムバカ「ああ…ホンダム、畳み掛けるぞ!」 ホンダム「(承知!奴の背後に回り込む!)」 ガンダムバカ「奴を切り裂け、ファング!」 信長(…ほぉ、この虫どもで余を足止めし、その隙に戦国最強で討つつもりか…だが!) 信長「踏み込みが足りん!!!」←ファングを切り払う ガンダムバカ「なに!?」 ホンダム「(あの動きを見切っただと!?)」 信長「下郎が!そのような小賢しい手、第六天魔王には通用すると思うてか!」 ガンダムバカ「こっちに向かってくる!?」 ホンダム「(いかん!逃げろ、相棒!)」 信長「死ねい!!」 ザン!! ガキィーーーン!! 信長「なに?」 ガンダムバカ「お前は!!」 ホンダム「(政宗殿!)」 筆頭「Hay、随分と楽しそうにPartyしているじゃねぇか、信長さんよぉ。俺も混ぜろよ」 信長「フハハハハッ!よかろう独眼竜、貴様も余に討たれるがよい!」 【筆頭参戦】

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